「予告編」です。
「映画本編とコラボ」の、西野カナさんによる主題歌、「Bedtime Story」のMVです。
こちらは、その歌詞とリンクした、「公式」の「歌詞動画」です。
「本編最終盤」の映像が使用された「15秒CM」です(もう、「ネタバレ」でもいいでしょう...)。
「キャラクター別予告編」。こちらは「つっつん編」です。
同じく「キャラクター別予告編」。こちらは「色葉編」です。
こちらは、昨年8月8日、「ジャパンプレミア」の時の映像です。みんな、本当に「仲が良い」!!
http://wwws.warnerbros.co.jp/3Dkanojo/#/boards/3dkanojo(映画公式サイト)
http://www.nishinokana.com/(西野カナさん公式サイト)
さて、昨年9月14日に公開された映画、「3D彼女 リアルガール」のBlu-ray & DVDが、2月13日、ついに発売となりました。本当に、「バレンタイン・デー」にも「ピッタリ」の映画でしたね。
本当に、「毎度毎度」のことながら、「純愛映画」に「弱い」私...。
こちらは、「男子だけの試写会より」とありますが、みんな、本当に「そのまま」、私の気持ちを「代弁」してくれていますね。この作品も、「イチオシ」したい「名作」です!!
昨年は、「注目作」が多くて、9月から10月にかけても、本当に「大変」でした。
この時期では、他に、平手友梨奈さん(2001-)主演の「響-HIBIKI-」(同じく、「9月14日」の公開。私は、今作との「ダブルヘッダー」で見ました)、有村架純さん(1993-)主演の「コーヒーが冷めないうちに」(9月21日公開)、齋藤飛鳥さん(1998-)主演の「あの頃、君を追いかけた」(10月5日公開)がありましたが、「天候」の兼ね合いもあり(「健康」のために、「隣町」のシネコンまで「自転車」で通っています)、それぞれを「複数回」見ようとするのは、本当に「困難」なことでした。
この作品も、「漫画」が「原作」です。
女性向けコミック雑誌、「デザート」(講談社)に、2011年9月号から2016年7月号まで連載されていた作品で、原作者は那波マオさんという方ですが、それにしても、この雑誌「デザート」の名は、最近よく目にしますね。先にBlu-ray & DVDが発売された、「となりの怪物くん」(原作:ろびこ。昨年4月27日劇場公開)も、元々は、この雑誌で連載されていた「人気作品」でした。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12416960550.html?frm=theme(「となりの怪物くん」の記事)
今回の「3D彼女 リアルガール」と、その「となりの怪物くん」に「共通」する「要素」と言えば、やはり、その主題歌を「西野カナさん」が担当しているということでしょう。
「となりの怪物くん」では、月川翔監督(1982-)の、「フレッシュ」な感性のもと、主題歌「アイラブユー」をはじめ、他に「5曲」が、それぞれの場面で「効果的」に挿入され、画面を「彩り」ました。
英勉(はなぶさつとむ)監督(1968-)がメガホンを取った今作では、「前回」タッグを組んだ「ヒロイン失格」(2015年。曲は「トリセツ」でした)同様、「エンディング」のみ、ということではありますが、こちらも、「とな怪」の「アイラブユー」同様、作品全体を「総括」する内容であるだけに、その「比重」は、やはり、「かなりなもの」となっています。
それにしても、「活動休止前」の「ラスト・シングル」となったこの曲、「Bedtime Story」(2018年9月12日発売)は、「新境地」を示す作品であると同時に、今ではやはり、「これまでの総集編的な雰囲気」といったものも、「感じざるを得ない」と思います。そして、聴くたびにこの映画、「3D彼女 リアルガール」を「思い出さずにはいられない」ほど、映画の「世界観」に「入り込んだ」作品だとも言えると思います。
まさに、この2つの「思い」は「リンク」しています!!
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12404679171.html?frm=theme(シングル「Bedtime Story」についての記事。上掲の一連の動画も、ぜひご覧ください)
https://ameblo.jp/daniel-b/theme-10095761923.html(西野カナさんがテーマの記事一覧)
さて、この「3D彼女 リアルガール」ですが、「設定」が「設定」なだけに、「序盤」は、まったく「風変り」というか、「異様」な雰囲気すら感じてしまいます。
こうした作品を撮らせたら、「右に出る者はいない(?)」かも知れない英監督ですが、意外や意外、思わず「笑い」を誘われる、各キャラクターの「珍妙な動き」は、実は、出演者たちが自ら考えた「アドリブ」だったと言うのです!!
前半、特に「異様」なのが、佐野勇斗(さのはやと)さん(1998-)演じる主人公、筒井光(「つっつん」)ですが、「オタク」も「度を超えている」のか、「ネクラ」でぶつぶつと「独り言」を言い、「ストーカー」と間違われても「当然」の、「妙な観察力(と行動力)」、そして、やたら「説明くさい言い回し」が、本当に「特徴的」です。
画面を見ていると分かりますが、彼のその「動き方」は、明らかに「ヘン」です。また、今回、「声」で出演されている、神田沙也加さん(1986-)演じる「魔法少女えぞみち」(架空のアニメキャラ。「北海道訛り?」)との「会話」のシーンも、「彼の中だけ」でのことですから、このような人が「現実」に存在したら、ちょっと「コワイ」とも思います。
しかし、根は「非常に優しい」キャラクターでもあります。
「困っている人」を放ってはおけない、また、「純情一直線」なキャラであるところが、大変「好感」が持てました。
それまで、「二次元の世界」でこそ「自分の居場所がある」、といったキャラクターでしたが、「現実(三次元=「3D」)の女性」と「付き合う」ことで、彼の「世界」は、大きく、大きく、「開ける」ことになったのです!!
この作品は、「コメディ」の形をとってはいますが、上の動画にもあるように、最後はやはり、「涙なくしては見れない」のです。
共演陣も、「魅力あふれる」、フレッシュな面々が勢揃いです。ヒロイン「五十嵐色葉」役の中条あやみさん(1997-)は、「すべての人」と「初顔合わせ」だったということですが、他の方たちは、これまでの作品での「共演」を、私もたしかに見ています。
それに関する「小ネタ」というのが、やはり、冒頭の筒井家での「チャンネル争い」のシーンですかね。何と、アニメ版「ちはやふる」の一場面が映っていたのですが、佐野勇斗さんは、昨年3月公開の「ちはやふる-結び-」に、「筑波秋博」役として出演していましたし、今回、「高梨ミツヤ」役を演じた清水尋也(しみずひろや)さん(1999-)も、「シリーズ」を通して出演していたことがあったからでしょう(上白石萌歌さんの姉、萌音さんも出演されていましたしね...)。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12412788213.html?frm=theme(「ちはやふる-結び-」についての記事)
やはり「オタク女子」であった、「綾戸純恵」役を演じたのが、上白石萌歌さん(2000-)でしたが、本当に、この方にも「期待」が持てますね。昨年は何と、今作の他に、「羊と鋼の森」(6月8日公開)、「未来のミライ」(7月20日公開。「声」の出演)でも「名演技」を見せてくれました。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12427815598.html?frm=theme(「羊と鋼の森」についての記事)
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12436561738.html?frm=theme(「未来のミライ」についての記事)
「石野ありさ」役を演じた恒松祐里さん(1998-)を見たのは、恥ずかしながら「初めて」だったと思いますが、彼女も笑顔がとても「素敵」で、「好感が持てる」と思いました。主演の中条あやみさんとは、本当に「仲が良い」ようです。
「伊東悠人」役のゆうたろうさん(1998-)は、「モデル」ということで、映画は「初出演」だったということですが、なかなかどうして、「サマ」になっていました。このような役を演じることの出来る俳優は、とても「貴重」だと思います。これからも、どんどん「スクリーン」に登場してほしいですね。
「元の記事」にも少し書いていますが、「最終盤」では、その「絵面」からも、私としては、やはり「君の名は。」(2016年)を思い出してしまいます。それにしても、その「再会」の場面は「残酷」でしたね...。しかし、それだからこそ、「大逆転」のラストシーンがとても「印象」に残るのですが...。
「ハロウィン」のシーンも「賛否両論」あるようですが、私はあれで「良い」と思います。また、あの「別れ」の場面で、いわば、「時が止まった」わけですから、「ラストシーン」は、その「止まった時」が、そこから「再び動き始める」という意味だと、そのようにも「解釈」しています(余談ながら、あのシーンでは、「エキストラ」の出演もさることながら、踊りの振付が、あの「振付稼業air:man」さんによるものだということです。「有名アーティスト」の振付はもちろんのこと、最近では、「プリキュア」シリーズの、「エンディング・ダンス」の振付でも「おなじみ」です。そう、2月からの新シリーズ「スター☆トゥインクルプリキュア」でも...)。
物語の「キーアイテム」となるのが、「えぞみち」の持っていた「魔法のバトン」でしたが、その「キーホルダー」が、「グッズ」として、劇場でも販売されていたので、「思わず」買ってしまいました。それだけ、あの「ラストシーン」が「心に残った」ということです。
本当に、「リアルで感動」した作品です。この機会にぜひどうぞ!!
それではまた...!!
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(daniel-b=フランス専門)
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