7月18日、「島根県民会館大ホール」にて開催の、西野カナさんの「全国ホールツアー2018 LOVE it Tour 島根公演」に参戦するため、実に「18年ぶり」となる「島根県松江市」へ入ることとなったこの「私」...。直前の「西日本豪雨」により、突然、「予定」していた「地上の交通網」が「寸断」されるという事態となりましたが、「天」は、私を見放すことはありませんでした...。

 

「前回」までに書いている通り、「目的地」である、「島根県」や「鳥取県」の被害は幸運にも「軽く」、また、一気に「梅雨明け」ともなったことから、移動手段の「再手配」(「手配替え」)は必要となりましたが、以降は、それで、「無事に」行って帰って来ることが出来ました。

 

今回は、その「旅行記」の「3回目」(「最終回」)となります。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12392052880.html(西野カナさん「島根公演」の記事)

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12392508721.html(「前々回(その1)」の記事)

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12392807024.html(「前回(その2)」の記事)

 

せっかくなので、公演で歌われた曲のMVをちょっとだけ...。

「出雲」は「縁結び」ということで、この曲も...。

 

https://www.youtube.com/user/kananishinoSMEJ/videos?disable_polymer=1(公式「YouTube」チャンネル)

http://www.nishinokana.com/(「西野カナ」公式サイト~こちらからも「ブログ」へアクセス出来ます)

 

「公演」についての記事にも書いている通り、19時から始まったライヴが終了し、会場を後にした時には、時刻は「21時30分近く」となっていました。最寄りのバス停の「バス接近表示システム」は完全に「消灯」しており、「臨時便」が出る気配すらまったくないため、そこから少し「県庁寄り」にある、「タクシースタンド」にて、タクシーを待つことにしたのです。

https://www.google.co.jp/maps/@35.4719177,133.0527111,3a,75y,268.38h,83.74t/data=!3m6!1e1!3m4!1suvBhCmg8bHLw46oGs2ecCg!2e0!7i13312!8i6656(島根県民会館近くの「タクシースタンド」。手前に「バス停」があり、その「右手側」が「大ホール出入口」です)

 

細かい「抜け道」を「熟知」していれば、「徒歩」でも帰れないことはないのでしょうが、少なくとも「30分」はかかりそうですし(こちらの、「サンドーム福井」から、「JR鯖江駅」ぐらいはありそう...)、「地元」ではありませんし、疲れてもいます。それに、もう、「こんな時間」です。そのような「冒険」が出来るだけの「身体」でもありませんし、ここで「無理」をしても何にもなりません。ここは「大事」を取りました。

 

前に並んでいた人が、「2人ずつ」タクシーに乗り込んでいくので、やはり、「1人」で乗るのは気が引けました。しかし、私のすぐ後ろで待っていた男性も「おひとり様」で、しかも、思い切って声をかけたところ、行き先が同じ「JR松江駅」ということでしたので、「相乗り」ですんなり「決着」したのです。彼は、西野カナさんと同じ、「三重県松阪市」から来られていたということですが、あれから「1週間」...。今頃は、どうされているのでしょう...。

 

「コインロッカー」から荷物を取り出し、他の店舗がすべて「閉まっている」なか、駅構内で唯一開いている「コンビニ」で買物をして、ホテルへ戻りました。

 

パソコンが「動かせる」ようになったとは言え、やはりこの日も、「ばたんきゅ~」です。

 

♪本当~はやりたいこともいっぱいあるのに~

メイクも落とさずベッドにダイブ

はい、お疲れさん!♪(西野カナ「パッ」)

 

(再掲)

 

翌日はいよいよ「チェックアウト」ですが、このままで行けば、「朝早く」に目が覚めるのは「確実」なので、特に心配することはありませんでした。実際、19日は、7時前からパソコンに向かい、「ペタ」、「いいね!」を付け始めましたが、それも9時少し前には「完了」し、後は、「出発の準備」に充てることが出来たのです。「早朝」は、いつも、割り合い「スムーズ」にパソコンが動きますが、このホテルのパソコンの「通信速度」も申し分なく、「とてもラッキーだった」と言えると思います。

 

ホテルを後にし、私は「JR松江駅」へと入りました。

 

この「松江市」ともいよいよ「お別れ」...。

次に来ることが出来るのは、いったい「いつの日」なのか。「想像」することも出来ません。

思えば、ずっと「パソコンのモニター」としてテレビを使っていたので、こちらの「ローカル番組」すら見ていません。こんなことは、以前の私ならば、とても考えられなかったことです。

 

「出雲縁結び空港」への連絡バスは、「10時40分発」が、「大阪・伊丹空港」行きJAL2346便(12時出発)に接続していますが、来る時にはよく見ることが出来なかった「空港」を、やはりしっかり「見ておきたい」ということで、1本「早い」、「10時5分」のバスに乗ることにしました。

 

前日と似たような時間ですが、この日なら、(「乗ろう」と思えば、)「10時1分発」の米子行き「臨時やくも」にも「余裕」で乗れましたし、また、駅構内で「買い物」をする時間もありました。しかし、「やくも」はともかく、「買い物」を「したい」という気持ちまでは、ここでは「起こりません」でした(「島根」のみなさん、どうもスミマセン...)。つまり、後は「空港次第」ということなのです...。

 

松江駅の様子です(約50分あります)。

 

10時5分発のバスは、「福岡空港」行きJAC3550便(11時30分出発)への接続ですが、やはり、私と同じく、「余裕」を見て出られた方もいらっしゃったのではないかと思います。明らかに、前日の「ライヴ」に来られた方々の姿もちらほら...。

 

「バス乗車券」の券売機は見当たらず、やはり、「車内で払う」ということでした(「券売機」の設置は、やはりあった方が良いかと思います)。

 

「松江しんじ湖温泉駅(一畑電車)」始発のバスが到着し、いよいよバスに乗り込みます。これで、本当に、「18年ぶり」の松江市とも「お別れ」です。

 

「くにびきメッセ」の方角とは「反対側」、駅の南口方面に出て、その後は、「国道9号」で、松江の街を後にします。「県立美術館」、「宍道湖」も、すぐに見えて来ます。

 

山陰道に乗り、「松江玉造」の料金所を過ぎ(ここまでは、「無料区間」だということです)、「宍道IC」まで「一直線」です。反対側の車線(松江方面)は、やはり、車の量が「多い」ようでした。

 

山陰道を抜け、「平地」に入って来ると、空港ももうすぐです。

 

JR松江駅から「約30分」。「出雲縁結び空港」に到着です。空港の様子がよく分かる動画を見つけましたのでどうぞ。

 

 

まずは「搭乗手続き」のためにカウンターへ向かいます。荷物を預け入れてしまえば、後は「楽々」です。

 

カウンターの係は、「研修中」の若い女性の方(とても「キレイ」な方です)でしたが、やはり「空港職員(グランドスタッフ)」のことだけはあって、「丁寧」な応対でした。さすがです!!(「クレイム・タグ」のプリンターが「不調」のようでしたが、落ち着いて、1人で何とか「解決」していましたね。その後、「搭乗待合室」にも来られていました。お疲れ様です)

 

「手続き」をひと通り終わらせた後は、「出発ロビー」のフロアへと上がります。

 

こちらには、地元の「一畑百貨店」が出店しており、おみやげ品の品揃えが「さすが!!」と思うくらい「充実」していたのですが、うかつに手を出して「荷物」が多くなると、その後の「地上での移動」が厳しくなるのです。「乗り継ぎ」の多い旅では、やはり、それが「ジレンマ」ですね...。

 

今回(いや、「前回」まででも)、私は、県境を越えて、「鳥取県米子市」でおみやげを買ってしまいました。「宿泊した回数」で言っても、「米子」の方が「圧倒的に多い」ということもありますが、何となく「買いやすい」というイメージも付いてしまっています。

 

「このままでは、島根の人に申し訳が立たない...」

 

そう思って、「ちょっとしたもの」を探してみることにしました(「お菓子」も、やっぱり「魅力的」だったのですが...)。

 

そこで見つけたのが、「しまねっこグッズ」!!

 

こちらがその「しまねっこ」です(「カワイイ...」)。

 

というわけで、「根付(ストラップ)」を、「ちょっとだけ」買って帰りました...。

 

「島根」と言えば、もう1人の「有名」なキャラクターが、「鷹の爪団・吉田くん」(誕生日の設定が何と、「7月27日」!!)。

 

実在する、「島根県吉田村(現「雲南市」)」の出身という設定から、県より、「しまねSuper大使」に「任命」されてもいる、この「吉田くん」(これ、「実話」です)。

 

こちらが、その「吉田くん」です。「非公式」ですが、「島根のCM」です。

 

「島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました。」

 

今回、手は出しませんでしたが、とっても「人気」のおみやげのようです。

 

前回の記事にも少し書いていますが、「吾左衛門鮓(ござえもんずし)」(「JR米子駅」)など、「鳥取県みやげ」の一部は、この空港でも販売されています。距離的にも、「ごく近いエリア」であり、「吉田くん」じゃないですけれども、「島根か鳥取か分からないけど...」って、そう思うのが「普通」なのかも...。

https://www.komego.co.jp/(「吾左衛門鮓」本舗「米吾」公式サイト)

 

空港内には、「大しめ縄の里 飯南町(いいなんちょう)」から、その「大しめ縄」が出品・展示されていました。まさに今月17日(私が「到着」した日)、「出雲大社」の大しめ縄の「新調・架け替え」が実施されたということですが、それが「作られた」のが、この「飯南町」だということです。

 

「出雲大社」は、2019年3月まで続く、「平成の大遷宮」のため、建造物の「修繕」が行なわれていますが、これもその一環で、「飯南町」からは、現在の「神楽殿」が完成した1981年以降、「7度目の奉納」となるそうです。

 

さて、いよいよ「出発」の時刻も近づいて来ました。本当に「久しぶりの訪問」となった、この「島根県」、「山陰地方」とも、これで「お別れ」です。一抹の「寂しさ」を感じつつも、「充実した旅」になったことを「感謝」しながら、「保安検査場」を通り、「搭乗待合室」へと入りました。

 

「復路」の機種も、「J-AIR」の小型ジェット機「E-170」(ブラジル・エンブラエル社)です。

本当に今年は、久しぶりに「航空機」を利用しているとあって、「新しい」、「乗ったことのない機種」に出合っていますね。過去には、「ボーイング社」以外でも、「マクドネル・ダグラス社」の「DC-10」にはけっこう乗っていると思いますが、今年は、「2回」の航空旅行で、「2つ」の新機種に出合ったことになります(もう1つは、5月、羽田-小松便の「B737-800」)。

 

「機内」に乗り込みます。「後方」の座席ですが、「新幹線」でいつも座る位置とそれほど変わりません。それほど「小型」だということです。事前の座席指定(ネット)では、当然、「翼の上」や「窓なし」は慎重に避けたのですが、席に着いてみると、やはり、「翼」は少し気になります(カウンターで、「前方の座席にしますか」ともきかれましたが、事前に席を「確定」されている人が多かったために、結局、変更は出来ませんでした)。

 

私は、「外」を見るのに少し「必死」でした。「晴天」で、視界を遮るものは「何もない」はずでしたが、やはり、「主翼」が目の前にあるため、どうしても、「真下」ぐらいしか見ることが出来ません。それでも、せっかくここまで来たのですから、「ルートマップ」と照らし合わせながら、せめて、その「位置関係」を頭に入れておこうかと思ったのです。

 

離陸して間もなく、朝までいた「松江市」が見えて来ました。空港は、宍道湖の「西端」、松江市は「東端」ですから、本当に「すぐ」です。やはり、「松江城」や、「県立美術館」は、「上空」から見ても「目立ち」ますね。最後に、これを確認出来ただけでも「満足」というものです。

 

この動画では、「8分40秒頃」から松江市が見えて来ます。白っぽく目立つ建物が「県立美術館」です(「松江城」はよく見えませんね)。

 

結局、その後はちょっとよく分からないままに終わってしまいました...。

 

さて、いよいよ着陸、「大阪の街」も見えて来た頃でしょうか。気流の影響で、かなり「揺れ」が大きくなってきました(いつもこうなのでしょうか?)。

 

「大阪市内」、地上にいても、航空機を見かけることがよくありますが、本当に、「街の真上」を飛んでいるという感じです。「旋回」しながら、「ゆっくり」という感じでもありましたから、あるいは「上空待機」だったのでしょうか。

 

やがて、無事に着陸しましたが、問題はこの後。

特に「通路」を間違えたわけでもないのに、やたら「歩かされた」ような気が...。

同じところを「ぐるり」とまわったような感じで、「手荷物受取所」までが大変「遠く」思えました。

現在、「動く歩道」を「整備中」とのことですが、「羽田」以上に「広く」感じてしまったのです...。

 

外はやはり「暑く」、手荷物が「増えた」この状態は、あまり「心地よい」状態ではありません。「出雲縁結び空港」のように、「スムーズ」な乗り継ぎというわけでもなく、「わずか」な待ち時間とは言え、大変「長く」感じました。しかし、さらに「大変」だったのが、「この後」のことだったのです!!

 

新大阪駅では、少し早めに「改札内」に入って、一昨年でしたか、その時にも利用した「駅弁の専門店」で、同じく、JR和歌山線吉野口駅(奈良県)の名物駅弁「鮎ずし」を購入し、後は「帰りの列車」に乗るだけ...。

 

そう思っていたのですが、私の乗る、特急「サンダーバード27号」(14時46分発)が、隣の「始発駅・大阪」での「架線トラブル」により、発車が「大幅に遅れる」とのアナウンスが...。

 

「うっそー!!」

 

そうでなくても、駅構内は、「冷房」があまり効いていない状態です。これは堪りません。

 

「京阪神地区」は、先ごろの「大阪北部地震」の影響もあり、猛暑による「線路の歪み」なども考慮して、この日は、「新快速」すら走っていませんでした。「新幹線米原乗り継ぎ」も、日中は、「乗り継ぎ時間」がまるでなく、「代替」としては使えそうもありません。どうやら、このまま「待つ」しかないようです。

 

「勘弁してくれ~」

 

他の特急列車も「遅れて」はいますが、走る線路が「違う」ため、次々とやって来ます。

結局、「約30分」の遅れで列車はやって来ましたが、私はその直前、「改札階」に行っていたので、ヘタをすると、「乗り遅れ」ていたかも知れなかったのです。本当に、最後まで気を抜けませんね...。

 

さて、西野カナさんの「島根公演」に参戦した、その「裏側」を書くだけのつもりだったのですが、この通り、ほぼ「完全」な「旅行記」となってしまいました。それだけ「充実」していたということでもあります(何しろ、「18年ぶり」の「松江」ですからね)。

 

「最初の予定」(「鉄道旅行版」)では、「復路」は、松江駅より、特急「スーパーまつかぜ4号」(7時58分発)で「鳥取駅」に入り、その後、「未乗」のまま残っていた「若桜(わかさ)鉄道」(鳥取-若桜)も「クリア」して、鳥取駅から特急「スーパーはくと8号」(12時54分発)に乗り、「京都乗り継ぎ」で帰る、という行程でした。19日当日、この行程はほぼ「OK」の状態でしたが、予定を「変更」した「9日時点」では、予想もつかなかったことです。それより何より、「島根公演」に「無事」参加できたことを「喜ぶべき」ですね。時には、「こういうこと」もよくあることです。

 

というわけで、「長く」なってしまったこの「旅行記」も、ひとまず、これで「完結」です!!

みなさま、どうもありがとうございました。

 

それではまた...。

 

(「新曲」です)

 

 

 

 

(daniel-b=フランス専門)