http://www.nishinokana.com/(「西野カナ」公式サイト~こちらからも「ブログ」へアクセス出来ます)

https://www.youtube.com/user/kananishinoSMEJ/videos?disable_polymer=1(公式「YouTube」チャンネル)

 

https://ameblo.jp/daniel-b/theme-10095761923.html(これまでの記事一覧)

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12342033143.html?frm=theme(今回の「ホールツアー」開催についての記事)

 

というわけで、「無事」に行って参りました!!

 

西野カナさんは、「2008年2月20日」のデビューから、今年でちょうど、「10周年」を迎えることになりました。それを「記念」して開催される、今回の「ツアー」というのが、実に「5年ぶり」となる、「ホールツアー」だということで、年明け早々、この「発表」には大変「驚かされた」ものでした。

 

「アリーナツアー」(各会場2days)がすでに「常識」となっている上に、昨年には、「悲願」だった「東京・大阪2大ドーム公演」も「成功」させているので、「いま!? ホール...?」といった感じも正直ありましたが、「これまでに行ったことのない場所を中心に回る」ということと、これまでで「最多」の、「23都市、26公演」と発表されたことで、それは「現実のこと」となったのでした。

 

こうなると、「チケットの争奪戦」は「必至」でした。すでに、「1公演10,000人前後(「アリーナ」)」という「集客力」を持っているアーティストが、「1,500~2,000人収容」といった「ホール」で「公演を行なう」と言うのです。しかも、「東京」「大阪」「名古屋」はリストにはなく、「主なアリーナの所在地」も、一部を除いては「除外」されているのです。

 

このため、「東海地区」は、ほぼ「空白地帯」となってしまい、その「煽り」を食う形で、「滋賀公演」(6月13日)のチケットは、結局取ることが出来ませんでした。「石川公演」(5月24日)、「富山公演」(5月25日)は、「どうしても行くことはムリ(曜日NG)」でしたので、「近場」はほぼ「全滅」ということになってしまいました。

 

しかし、「ホールツアー開催の記事」(1月5日付け。上掲のリンクより)にも書いている通り、「最近行っていないところに行きたい」ということで、選んだもう1つの候補が、今回の、この「島根公演」だったのです。

 

「天」は、私を見放しませんでした。

 

この「当選決定」は、そのことが「単に嬉しかった」だけではなく、久しぶりに、「3大都市圏の"縛り"」からも「抜け出せる」、「数少ないチャンス」ともなり、まさに、「二重の喜び」となりました。

 

前回の記事にも書いている通り、当初の計画では、「鉄道」にて「松江入り」する予定でしたが、「豪雨被害」による「不通区間発生」のため、急きょ、「大阪・伊丹空港」より、「空路」を利用することにしました。それらについては、次回、この旅の「裏側」にて書きたいと思いますが、参戦が「絶望的」になるかと思われた今回の「松江」が、本当に「不思議な」お導きにより、「可能」となったことは、やはり、「神々の地・出雲」ならではの出来事だったのかと思いました。

 

「7月18日」は、2004年の「福井豪雨」の日でもありました。その前日、「17日」は、私の「就業記念日」でもあります。

 

本当に、「いろいろなこと」が思い出される7月のこの時期ですが、この「2018年」は、「松江」での「西野カナさん」のライヴということになりました。ちなみに、これまでで「唯一」の「松江観光」も、「2000年7月27日」のことです。日中は、実にそれ以来となる「松江の街」へと繰り出し、18時過ぎ、再び「国宝松江城」の前(「県庁」の前でもあります)まで戻って来ました。そして、すぐ「目の前」にある、「島根県民会館」へと入り、19時からのライヴに備えたのです。

 

今年、「開館50周年」を迎えたという、この「島根県民会館」。「大ホール」への入口前には、機材を運ぶ、例の「ツアートラック」が停まっていて、ファンたちが集まって、思い思いに「記念撮影」をしていました。

 

福井市の「フェニックス・プラザ」同様、ホールの手前に「入場口」があるため、ここを過ぎてしまうと、「出場/再入場」は「不可」だとの説明がありました。「グッズ販売」も、「入場後」ということで、「先行販売時間」(14時30分~17時30分)を過ぎてしまうと、もう、「入場する」以外に他はないのです。

 

今回、グッズは事前に購入していませんでしたので、ライヴの演出上「必須」と言える「FreFlow(フリフラ)」(「無線システム」で動作するペンライト)、「タオル」はもちろん、10周年記念写真集「10 COLORS BOOK」と、「オリジナルクリアファイルセット」(全3種)をこちらで購入しました。「ご当地限定ラバーバンド」は、やはり「早い者勝ち」。こんな時間には当然、あるはずもありません。「Sold out」でした。

 

「立見」の客も多い中、時間ぎりぎりでホールに入りました。この「大ホール」は、「1,500人クラス」で、「2階席」もあります。私の座席は、1階前方、舞台に向かって「左端」の席で、これは、「越前市文化センター」で開催される「武生国際音楽祭」で、いつも座っている席に感じがよく似ています。今回、この「島根公演」では、「交通障害」により来場が出来ない場合は「払い戻しに応じる」、ということでしたが、「キャンセル」のため席が空いているというようなことはまったくなく、まさに、「超満員」の状態でスタートしました。

https://www.cul-shimane.jp/hall/(「島根県民会館」公式サイト)

 

「大歓声」の中、「We're the miracles」からスタートします(「近い!! 近い!!」)。

 

昨年11月、この曲が収録されているニューアルバム「LOVE it」の記事を書いた際、この曲は「ライヴの第1曲目に向いている」と書きましたが、まさにその通り、「この曲」で始まりました。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12328646559.html?frm=theme(アルバム「LOVE it」の記事)

 

続いて、「No.1」や、「パッ」、「Darling」、「Dear Bride」と、「名曲」が、惜しげもなく、「前半」にズラリと並びます。

「アリーナ」や「ドーム」と違い、基本的に「スクリーン」は使いませんが、とにかく、ステージが近いこと、近いこと...。それだけでもう、「感動もの」です。

 

セットも、当然、「アリーナ」や「ドーム」のような、「ムーヴィング・ステージ」や「トロッコ」などがあるわけではありませんが、「舞台セット」の素早い「チェンジ」もまた「見事」でした。

 

「最初」のセット(後でまた「復活」します)では、西野カナさんが、過去のライヴで着ていた衣装が「ブティック」の中に展示されていたりもしました(「2014ハロウィンコレクション」「2017東京ドーム」「2016? FCライヴ」)。向かって左側、DJ Massさんがいたあたりは、機材の陰にすっかり隠れてしまって、DJ Massさんともども、「まったく見えなかった」のですが、何か、「本物のチョコ」で作ったものが展示されていたようです。

 

今回のライヴでは、アルバム「LOVE it」の曲はもちろんですが、「懐かしい曲」もかなり聴くことが出来ました。前半では、2014年の「Love Collection Tour~pink & mint~」で歌われた、「LIGHTS,CAMERA,ACTION」が歌われていましたし、それに続いて、私の、記念すべき「ツアー初参戦」となった、2015年「with LOVE tour」のオープニング曲、「恋する気持ち」も歌われました(少し、この「2015年」のライヴに「似た雰囲気」というものも感じました)。

 

今回のライヴの「特徴」として、あえて「フルコーラス」にこだわらず、「多くの曲」を歌っているように思いました。アレンジも一部変更したり、とにかく、「ゴージャスな印象」です。これまで、ライヴではほとんど聴くことのなかった、「Esperanza」(2011年5月18日発売)が歌われたのも「特筆」に値するでしょう。アルバム「LOVE it」は、どちらかと言えば、「冬」のイメージがありますが、こういった曲が歌われることにより、今の季節が「夏」であることを思い出させてもくれるのです。

 

その前の曲「スマホ」は、アルバム「LOVE it」の曲ですが、「ライヴで盛り上がる曲」として作ったという言葉通り、本当に「盛り上がり」ました。この曲では、スマホの映像がスクリーンに映し出されたりもして、ビジュアル的にも楽しかったのですが、やはりこの曲と言えば「Clap(手を叩く)ゲーム」でしょう。「easy」と「hard」がありましたが、「hard」では、本人も「ちょっと間違えた」と言ってましたね。

 

「アリーナ」「ドーム」でのツアーでは、「衣装チェンジ」の際に、スクリーンで「映像」を流していたりもしますが、この、「ホール」でのツアーでは、セットも「チェンジ」していたりと、「アナログな良さ」がありましたね。それから、今回は、ダンサーもバンドも、いつにも増して「ゴージャス」。「観客席が近いから」ということ、「初めての会場をまわる」ということもあったからでしょうか。少なくとも、私はそう思いました。特に、「バンド・タイム」はシビレましたね。ギターの「ぐっさん」と、ベースの「まーくん」。「まーくん」は、今回、「コントラバス(ダブルベース)」も弾いていましたよ(今までにもありましたっけ?)。

 

西野カナさんは、この日午前中、「出雲大社」に行かれたという話をしていました。私は、ほとんど「松江」だけで手一杯でしたけれども...(県境を越えて、「鳥取県米子市」までは行きました。「出雲大社」は、けっこう「遠い」です)。

何でも、「会う人会う人」みんなが、「ツアーのTシャツ」を着ていたというお話でしたが、そういう私も、「国宝松江城」(「出雲大社」も「国宝」)にて、「普段は見かけないような人たち」が来られているのを数多く見かけました。「ツアーTシャツ」を着ていた方もいましたから、たぶん、そのほとんどが、今回のライヴに来られた方たちだったのでしょう。

 

やはり、「初開催」ということもあって、ホール内は、「地元の方たち(しかも「初めて」)」が「ほとんど」のようにも見えましたが、「県外から」という方も、やはりかなり多くいらっしゃったようです。

 

そして今回、この「島根公演」で、何と、「全47都道府県完全制覇」という「発表」もありました。そう、それで、「記念撮影」も行なわれたのですよ!!

私は、そこまで「意識」しては来なかったので、素直に「驚き」ました。このような「記念すべき公演」に立ち会うことが出来て、本当に「幸せ」だと感じました。

 

とにかく「充実」しきった今回の「島根公演」。時間的には「2時間20分」でしたが、聴くことが出来た曲は、「27曲+アルファ」で、昨年の「ドーム公演」にも引けを取らない内容でした。アンコールの「呼び出し」は、恒例の「Best Friend」の「大合唱」でしたが、こちらも、素晴らしく「揃って」いて、西野カナさんに対する「愛情」を感じました。

 

「福井」もそうですが、「地方公演」は、その「熱気度」がやはり違います。今回の経験は、西野カナさんにとっても、「特別なもの」になったのではないか、と思いました。もちろん、それは、私にとっても「同じ」です。

 

さて、「満足な想い」で会場を後にした私でしたが、「問題」はこの後...。

 

会場に入る前に、「帰りのバス停」の位置も確認しておいた私でしたが、松江は「最終」が「早く」、この時間(21時30分頃)に運転しているバスは、どうも、「1本もない」ようです。どうしよう...。

https://www.google.co.jp/maps/@35.4727816,133.0589416,15.12z(周辺地図)

 

すぐ近くに「タクシースタンド」があるのも「確認済み」で、私も、他の人に倣って、そこでタクシーを待つことにしました。何しろ、私のホテルは、JR松江駅のすぐそばで、「ここへ来るのにかかった時間」も考えると、「徒歩」で帰るのは、「無理」があり過ぎます。

 

少し間をおいてですが、タクシーは次々とやって来るので、「絶望」はしなくてすみました。ただ、私より前で待っていた人たちは、大体、「2人組」です。私は「1人」。こういう時、「1人」で乗るのはちょっと気が引ける...。

 

そんな時、私のすぐ後ろで待っていた男性も、「おひとり様」だと気付きました。たぶん、「30代くらい」の方だと思いますが...。

いよいよ次が「私の番」だということになった時、私は、思い切ってその男性に話しかけてみました。

 

「どちら方面へ行かれます?」

 

すると、その方も、「JR松江駅」とのことで、

 

「それなら"相乗り"しましょう」

 

と、「2人」で車に乗り込むことにしました。

 

「1人旅」では、このような経験はほとんどないのですが、後ろに列がつながって来てもいましたから、こうすることによって、他の方たちにも「メリット」があると考えたのです。

 

「JR松江駅まで」と運転手に告げ、車を出してもらったのですが、やはり、ちょっとした「会話」が出来るだけの時間はありました。そこで、私は、今日のライヴの「感想」を話しましたが(概ね、上に書いた通りのことです。「ゴージャス」で、「フルコーラス」にこだわらずに、「多くの曲」を歌ってくれたところが実に良かった、など)、その方も、まったくの「同意見」でした。

 

その方は、西野カナさんと「同郷」である、「三重県松阪市」から来られたと話していました。そこで、今回のツアーでは、「東海地域が空白の地」で、周辺地域のチケットは「取れるどころではなかった」という話もしましたね。

 

やがて、タクシーは、JR松江駅に到着しました。タクシー代は、「私が払う気満々」だったのですが、結局は、その方が払ってくれることになりました(「良い関係」のままで終わりたいですからね。料金は、「1,000円」は超えていませんでした)。

 

互いに「一礼」して、私たちは別れました。この方と「再び会える」可能性は、限りなく「低い」とは思いますが、「旅先」で、「良い出会い」をしたと思います。こういったところも「縁結びの神様の力」なのでしょうか...。

 

さて、そういうわけで、次回は、「恒例」となりました、この旅の「裏側」を書いてみたいと思います。

 

乞うご期待!!

 

それではまた...。

 

 

 

 

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(daniel-b=フランス専門)