聖マーガレット館・・・・健在也!! (草津温泉)
静かな森の中にたたずむ”聖マーガレット館”はリーかあさま記念館のすぐ前にあります。
大正~昭和の戦前英国人宣教師コンウォール・リー女史(以下:リー女史)がハンセン病者への救済活動のひとつとして建てた物です、今となってはその救済活動のなかで現存する唯一の建造物です。
当時は子供ホーム(非感染児童ホームと呼ばれていました)として使われていました
未確認ですがこちらの建物リー女史が設計したとも言われております。
現在はその使命を終え聖公会の北関東教区の研修場となっており中に入ることは出来ませんが外からの見学はできますので是非ご覧ください。
約2年前のブログですけど こちら も参考にしてください、引用いたしました。
明日も10:00から15:00まで開館しております、皆様のお越しお待ち申し上げます。
(担) バルナバ★うっP- でした
「かあさま」と呼ばれたイギリス人・・・・・草津温泉秘話
草津温泉にかつてあったハンセン病者が暮らす湯之沢地区で病者から「かあさま」と呼ばれたイギリスからやってきた宣教師その名はコンウォール・リー女史(以下:リー女史)
それは、草津温泉の深い森の中にあるリーかあさま記念館(リー女史を記念して開館した記念館です)内の一角に見ることができます、メイン展示場の裏側です。

一部アップしてみます、ここに紹介しているのは”湯灌のはなし”です

ご来館いただいた皆さんに是非読んでいただきたいパネルです、なぜかあさまとよばれたのか?ということがリーかあさま記念館の趣旨ですのである意味ここがメインかも知れません。
このことは絵本”リーかあさまのはなし”にも紹介されてます、その中の一ページ(イエ2ページ見開きです!)外からじーっと中を伺う湯之沢の人々が実にリアルに描かれています。 いつかは必ずやってくる自分の”死んだ先のこと” そうか寄り添ってしかもこんなに丁寧にしてくださるのかー っと安心したそうです。

勿論これだけではありません、湯之沢の人々の中にはいり誰にでも色々な相談にものりなにより人間の尊厳を大事にされたリー女史ですから
今日も良く晴れた草津温泉です、リーかあさま記念館の庭には”みやこわすれ”が花を咲かせてます

この花太陽に向かって咲いてます

The End
(担) バルナバ★うっP- です
もうひとつの夢・・・・・・・
大正の初めから昭和の戦前にかけ草津温泉・湯之沢集落でハンセン病に苦しむ病者の救済活動を行ったコンウォール・リー女史(以下:リー女史)
リー女史が行った救済活動を 聖バルナバミッションと呼ぶ
その内容は四つの柱からなる
①ホーム設立:リー女史はここから着手した。 ホーム=救護施設の総称
②教会設立
③教育の充実
④医療の充実
である、②~④は上町(当時湯之沢以外の地区の呼び名)に住む人々のためでもあった
リー女史ってどんな人?・・・・・・肖像画です

※ リーかあさま記念館 H解説員提供
リー女史には湯之沢での聖バルナバミッションにもうひとつやり遂げたいことがあった
それは もうひとつの夢でもあったのです
そのもうひとつの夢とは
ショクギョウを教える施設であった
人間として最後にひつようなのはショクギョウとシュウニュウだから と考えていたのです。
人間の尊厳をいつも大切にしていたリー女史は湯之沢の方たちの将来・夢の大切さも考えていたのです。
それは、リー女史にとってかなわぬ夢でした・・・・・・・・
しかし湯之沢の人々の心の奥底にだけは残っていることでしょう。
リーかあさま記念館は本日日曜日のため開館は12時~15時となっております、皆様のお越しをお待ち申し上げます。
(担) バルナバ★うっP- でした