面白い作品と面白そうな作品 | おだんご日和

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Dango茶屋・いちのせの徒然記

ヒットする作品は面白そうな作品であり、
面白い作品が必ずしもヒットするわけではない、
という説があります。

しかし、長い時間に耐え、最後に残るのは
やはり面白い作品の方じゃないかなぁ。
でも、どんなに面白い作品でも見てもらわないと残りませんよね。

先日、近所のコンビニで「ボノロン」という面白そうな冊子を見つけました。
実際面白かったです。でも、ちょっと物足りないんですね。

ぱっと見の「面白そう」より、実際の面白さが低かった感じです。
こういうのって心象が悪くなっちゃいますよね。

フリーペーパーらしいので、気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。
セブンのレジ前とかに置いてあります。