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イタリア村めぐり②サンマリノ、ラヴェンナ・・・1268

 

イタリア村めぐり@チヴィタ、アッシジ・・・1267 | GO風呂 (ameblo.jp)

 

・・・から続く。

 

アッシジからサンマリノへ

 

<サンマリノ共和国>

世界で5番目に小さい、最古の共和国。

城砦をはじめ歴史的建造物が残る旧市街(世界文化遺産)

ルパン三世「イタリアン・ゲーム」の舞台でもある。

 

 

4世紀初頭、

ローマ皇帝によるキリスト教徒迫害を逃れたマリーノと言う石工が
この地にたどり着き、信徒を集め共同体を作ったのが、
建国の始まりとなり、国名が「聖(サン)マリーノ」になったと言われる。

 

 

麓にあるボルゴマジョーレからロープウェイでサンマリノ旧市街へ

観光にはやる気持ちを抑え、先ずは腹ごしらえ。

 

「レストラン ボロネーゼ」のとても素敵な店内。

 

シーフードパスタ

 

魚介の野菜のフリットは、絶品!

 

ティラミス

 

「レストラン ボロネーゼ」の外観

 

さぁ、散策開始!

山手線の内側とほぼ同じ大きさ、人口は3万人と言われる

この小さな国家には、すでに観光客が一杯。

 

 

坂道がうねる石造りの街並み・・・

異国情緒たっぷりの雰囲気を楽しみながら、

山頂にそびえる城砦を目指して歩く。

 

サンマリノ教会(左)と、サンピエトロ教会(右)

 

2つの教会を通り過ぎると、

サンマリノの中心「リベルタ広場」に出る。

 

リベルタ広場

 

リベルタ広場の中心には「自由の女神」像。

その奥に見えるのが庁舎「プブリコ宮」

天候にも恵まれ、ロケーションは最高!

 

更に登ると第1の城砦「グアイダ」が見えてくる。

 

第1の城砦「グアイダ」

 

サンマリノ最大の観光スポットが、3つの城砦。

そのうち一番古い歴史をもつのが、第1の砦と言われる「グアイタ」

1975年まで何世紀にも渡って牢屋として使用されていたと言う。

 

第1砦まで行くのに、5分は掛からなかったはず・・・
無理してでも登り、絶景を堪能したかった・・・と、後悔しきり!

 

今回は時間の都合により、

この第1の砦「グアイダ」を遠目から見ただけに終わったが、

 

参考までに・・・

・第2の城砦は「チェスタ」

 ティターノ山頂の最高点にあり、ここからのパノラマが絶景ポイントらしい
 現在は、中世時代の武器が展示されている博物館。

・第3の城砦は「モンターレ」

 ティターノ山の尾根に14世紀に建てられ、

 主に遠くの敵を偵察する役目の砦。

 また牢屋としても使われていたと言われる。

 

カーバ・ティ・バレストリエリ

 

リベルタ広場からすぐのところにある、という窪地にある岩壁の広場。

ボーガンの射撃場でもあり、他コンサート、イベントを開催。

 

パスポートに入国スタンプ。

 

サンマリノ共和国に入国するには入国審査は無いが、

希望者には、パスポートにスタンプを押してもらうことが出来る。

料金は€5と、ちょっと高い気もするが・・・
記念として、押してもらう人が多かった。

 

 

世界最古の共和国として、

城砦をはじめとする歴史的建造物が当時のまま残っており、

散策するだけでも楽しい、魅力一杯の小さな国・・・

それだけに、短い滞在時間を非常に残念に思いながら、

車窓より、第1の砦(グアイダ)に別れを告げる。

 

 

サンマリノからラヴェンナへ

 

<ラヴェンナ>

5世紀から8世紀には、歴史の中心となる首都でもあった古都。

ビザンチン時代の建築・美術が残り、モザイク画の宝庫と呼ばれ

1996年「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」として世界遺産に登録された。

 

ガッラ・プラチーディアの廟

 

正直、外観は非常に地味なこの建物は、

5世紀にガッラ・プラチーディア嬢の為の霊廟として建てられた、
上から見ると、十字型をした小さな礼拝堂。

 

 

廟堂の中に入り、薄暗い堂内に目が慣れると、

質素な外観からは想像できない美しいモザイク画が!

 

 

青く見える部分は全て宝石のラピスラズリ・・・
このモザイクは、町で最古のものとされている。

 

そして、隣にあるの大きな建物は、サン・ヴィターレ教会。

 

サン・ヴィターレ教会

 

6世紀に建築された八角形の聖堂は、

初期ビザンチン芸術の集大成とも言われている。

 

 

広い空間の堂内は、美しいモザイク画で埋め尽くされている。

 

 

足元にもモザイク画が、絨毯のように敷き詰められている。

 

 

金色をベースにした色鮮やかなモザイク画は、

旧約聖書を題材にした場面が描かれている。

  

街の標識や案内にもモザイクが使われている。

 

イタリア中部の古都、ラヴェンナ・・・

一見、地味な田舎町・・・と、思いきや、

中に秘められた目も眩むようなモザイク画の数々・・・

幻想的な世界がぎっしり詰まった古都だった。

 

この後、

ボローニャへ向かい夕食。

 

トラットリア「SAN PIETRO(サン・ピエトロ)」

 

まさに本場のボロネーゼ

 

メインは、ポークソテー&ホウレン草とポテト添え。

 

デザートは、ティラミス

 

 

明日は、ボローニャの観光から・・・

 

イタリア村めぐり③ボローニャ、モデナ・・・1269 | GO風呂 (ameblo.jp)