MAGNAの再生が予定より早く終わったので、連休に向けて新たな仕込みをしています。
ですが、まだヤマハのRGX-N2の方が放置状態なんですけどね(笑)
オーバーホール作業なのでパーツは全て揃っていて使用可能な部品についてはメンテナンス、不良部品については交換、あとはボディの小傷や打痕箇所の修復と再研磨ぐらいで完成するのですが、なんだか気が乗らないんですよね、これ。
はっきり言って、つまらん!
HSHのディンキーは下記の通り既に数本持っているし、うち、RGとFERNANDESは中でも主力なので今さらHSHを新たに追加したとしても恐らく最初の調整と音出しが終わったら放置されること間違いなし。
※自分の事は自分が一番よく知ってます。
ということで新たな仕込みをすることになりました。
HSHですわ...(オイ)
こちらの素材は、ネックとボディがIbanezのGIO(たぶん、GRG170DX)のものですが、入手時期はそれぞれ別々でセットものではないです。
恐らくいつもブログでお世話になっている、花金猫日記さんが出品されたものだと思います。(ですよね?)
恐らくいつもブログでお世話になっている、花金猫日記さんが出品されたものだと思います。(ですよね?)
Ibanez製のギターは一時期どハマりして現在新品含め5本所有していますが、いずれもオリジナルに近い状態なので、今回はがっつりいじってみるのも面白いかもしれませんね。
先ほどの話ではないですが、がっつりいじれば愛着もわくってもんです(笑)
というところで案出し。
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.........何も思いつかない(爆笑)
嘘です。えと、
ボディカラーが宇宙服みたいで好きじゃないのでリフィニッシュは必至かな。
そしてリフィニッシュが前提ならキャビティを埋めてPU配列も変更しちゃう。
現状無い配列と考えると1ハムだけど、それではちょっと心もとないなぁって思っていたところ、こんな在庫がありましたね。
ああ、でもこれ使っていいのかなぁ。