Burny RLC-60 2本目 修復 (その3.5) あらためて考察 | ギターいじりは楽しい!

ギターいじりは楽しい!

ジャンク安ギターのリペアとカスタマイズ、エフェクターなど、とにかくギターを楽しもうという日記です。

現在耐久テスト中の2本目のRLC-60。

耐久テストをこらえた末には一気に修復作業を行う予定なのですが、どのようにするか迷っています。

 

とりあえず、先日修復した黒い方と対で並べてみました。

一番のところはパーツを交換するか否かってところで、どうってことない話です。
黒い方はゴールドパーツを全て交換しているので並べて輝き具合を見たかっただけでした。

もちろん交換する場合はそれなりにお金もかかるので、なるべく見た目は良い状態に持っていきつつ予算も抑えたいなと。

 

でまぁ結論としては今回パーツ交換はせずに洗って磨こうかと。

あとは黒い方から外したパーツとミックスしてなるべくきれいなものを使う。

方向としてはやはりランディーモデルに寄せたいのでPUはゴールドのカバードを両方付けたいけど、PU新調すると見た目が浮くので、黒のフロントPUを外して持ってきて、黒い方のフロントは新しいPUを購入する。(リアPUは純正のがあります)

ポット等見えない配線系は新しいものに交換してもいいかも。

ゴールドのスピードノブも4つ買います。

 

ということで、黒い子のフロントPU次第ということもありますが、それ以外は3,000円ほどでいけそうですね。

まずはこれで進めていきましょう。

 

そして黒い子のフロントPUはなににしようかなぁ。。。
リアが59なので、フロントも59にかえてぱふぱふにするのも良いなぁ。。。

 

追記(14:30)

ヤフオクでEpiphoneのProBuckerのゴールドのカバード(未使用)を見つけちゃったよね。。。

これいっちゃったら他のパーツも交換せざるを得ないので、そうなると、

PU(ポットや配線ハーネス等付属):8,000円

ペグ:6,380円

ブリッジ:3,280円

テールピース:2,780円

etc.

で約2万円かぁ...。悩みますね。