M2 無限定House 井上美咲 | Dance Unit W+I&S ~慶應義塾大学SFC 公認ダンスサークル~

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慶應義塾大学公認サークル Dance Unit W+I&S のブログです!

おはこんばんはー!🍃

このたびM2 無限定ハウスを創作させていただいております、井上美咲です。
まず、このブログを開いてくれてありがとうございます。

ありがたいことに創作者ブログを書かせていただくのは二回目なのですが、私のことをよく知らない人もいるかもしれないので、一応自己紹介しておきます。

2004年2月13日生まれの現在ハタチ、無事三年生やってます。22の中では末っ子枠です。enfp-tで、不器用なくせに好奇心旺盛な楽観主義者。平和主義者でもあると思ってます。好きなものは卵、ラーショの坦々麺、セブンのアイスカフェラテ、本、服、空、花、犬、音楽、写真、自然。苦手なものはきのこ、セロリ、朝起きること。苦手なもの全然思いつかなかった。動物に例えるとすれば、母には一生ナマケモノみたいと言われ続けています。こんな感じですかね。

文章を書くことはそれなりに好きなので、実はこうして創作者ブログを書くのをちょっぴり楽しみにしていました。今回は何を書こうかなとずーっと考えていたのですが、創作者ブログを書く機会がまた訪れるかどうかわからないので、この春公期間に感じたことと、作品を通して伝えたいこと、そして私が人生において大切にしていることについてお話ししてみようかなと思います。普段話さないような、だいぶくさくて深い話になりそうです。きっと長ったらしくて拙い文章になると思いますが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。


私には今でも忘れられない公演があります。2022年春公演『宴』です。あのとき観た、照明を浴びて踊る先輩たちの姿、あのとき感じた人と一緒に踊ることの楽しさ、そして何よりも、あのとき気づいたステージに立てることがいかにしあわせで自分を満たしてくれることなのかということ。全てが今でも忘れられない記憶として残っています。ストリートダンスを始めて早2年、さまざまな公演やイベントに参加してきましたが、『宴』はずっと私の中で特別な思い出として生き続けています。当時1年生だった私は『宴』に完全に魅せられ、ここで踊り続けたい、どぅぶるべに残りたいと強く思ったのを覚えています。

『宴』を皮切りに、私はどぅぶるべにどっぷり浸かることになるわけですが、気づけば自分の代が打つ春公演のことを一つの節目として見据えるようになり、さらに言えば春公演で創作することを一つの目標として考えるようになっていました。私のダンス生活において、”春公演”という存在はすごく大きくて、春公演で妥協も後悔もない、こだわり抜いた作品をつくるべく、少しでも多くのことを吸収したくて外部イベントを飛び回っていた、と言っても過言ではないと思います。

そうして目まぐるしく過ぎる日々を過ごすうち、私はあっという間に2年生になって、執行代になって、20の引退を見送って、創作者プレゼンをして。無事陽と無限定ハウスを創作させてもらえることが決まったのが、去年の12月の話です。たかが半年前のことだけど、すごく前のことに感じます。陽とどういう作品にしたいのか、どういうストーリー性を持たせたいのかを話し合って、曲を選んで、M2 無限定ハウスという作品が芽吹くことになりました。この経緯はあとで詳しくお話しします。

ハロウィンやおどるべで創作させてもらった経験はありましたが、ここまで大きな作品をつくるのは初めてで、ああしたいとか、これやってみたいとかいう願望がたくさんありました。ですが、やはりいざ作品をつくるとなるとそれは思っていた以上に難しいことで、納得いく振りをつくったはずなのに、みんなに踊らせてみたらイメージと違ったり、もっと面白い構成やステージの使い方はないかと頭を悩ませたり、”いい作品”をつくること、そして理想を形にすることの難しさを日々ひしひしと実感していました。

とは言っても私は割と単純なので、ハウス楽しい!と言って一生懸命練習してくれるコマ生たちがいてくれたおかげで作品づくりをここまで頑張れたなと思います。当たり前ですが、そもそも作品って誰かがこのひとの作品を踊りたい!と思って一員になることを決めてくれて、その誰かが複数人集まってくれて初めて成り立つものです。ひとじゃなくてジャンルで選んだ、というひとも少なからずいるとは思いますが、だとしてもまさかその“誰か”が28人も集まってくれるとは思わなくて、他でもないこのメンバーでこの作品をつくりあげられたことが、私は何よりも嬉しかったです。現に無ハウスのコマ生たちはみんな本当に優秀で、練習が始まった途端に計16エイトのユニゾンをぶちこんで、2回の動画提出を強要してくる創作者によくついてきてくれたなと思います。みんなありがとう。みんながこの作品に出るという選択をしてよかった、と少しでも思ってくれていたらうれしいです。


ここまで書いた通り、私は自分の作品に関してそこまで深刻に悩むことはありませんでした。正直に言うと、それよりも私を悩ませていたのは執行代のメンバーたちとの関係性でした。

22は他の代に比べると人数が多くて、それなのに頑固で我も個性も強い人ばかりというかなりのくせもの集団です。笑 どちらかが折れるとか、お互いに譲り合うとかそういう概念があまり存在していなくて、とにかく我が道を突き進む、それが22でした。

執行代になると一度はみんなのことを嫌いになる、と先輩から言われていたものの、幸いにも私はみんなのことを嫌いにはならなかったのですが、その言動にこころを痛めたことは何度かありました。友達としては上手くやっていけていたのに、一緒に仕事をする関係性になった途端それが崩れてしまったり、本人のいない場所で陰口を言って、でもそれを本人には直接伝えようとしなかったり、余裕がなくなっていく中でお互いに攻撃的になって、みんなの見えたくない部分が見えてしまったり。もちろん私も全てがうまくいくと思っていたわけではありませんが、やはり気持ちがブルーになってしまうことは避けられませんでした。みんなしんどい思いをしているのに、なんで続けているんだろう、なんて考えてしまった日もありました。

そんな中で出逢ったのが、この言葉でした。森絵都さんの「カラフル」という本に出てくる、主人公の父親の台詞です。

『…しかし父さんの人生は父さんなりに、波瀾万丈だ。いいこともあれば悪いこともあった。それでひとつだけ言えるのは、悪いことってのはいつかは終わるってことだな。ちんまりした教訓だが、ほんとだぞ。いいことがいつまでも続かないように、悪いことだってそうそう続くもんじゃない』

これを読んだとき、私は全てがすとんと腑に落ちる感覚をおぼえました。
私たちがいくらしんどくてもこの春公演に向かって進み続けることができているのは、いつか出逢えるしあわせがあるということや、悪いことや苦しいことが続いていてもいつかはそれらに終わりが来て、いつかいいことがある、とどこかで信じられているから。文セのステージで、わすれられない景色がきっとみられる、と頭の片隅ででも信じられているからだとようやく気づかされました。

でも、そもそもこうやって未来を信じられること自体も決して当たり前ではなくて、時にはぶつかり合いながらも、同じゴールに向かって最後まで駆け抜ける覚悟がある仲間たちがいるからできることなんだと思います。22はお互いに不満をこぼし合いながらも結局いつも一緒にいて、あまり口に出して言わないけれど結局みんながいるこの場所が大好きなんですね。かわいい^_^

ここに来るまで本当にいろんなことがありましたが、私は他でもないこの25人で執行代ができて、春公演が打ててよかったと思っています。こだわりは強いけど、その分一生懸命で、目標に向かってまっすぐ頑張れる人たちだったから。
なかなかない機会だと思うので、この場を借りて、一人一人に感謝を伝えたいと思います。長々書き始めると書きすぎちゃうから、端的にまとめます!!


紗椰佳へ

私のソウルメイト!一年生のときからいつもそばにいてくれてありがとう。紗椰佳の存在にたくさん救われました。ずっと一緒にjazz踊れてよかった🫶これからもよろしく!

瑞歩へ

この一年間、どぅぶのためにたくさんのことを犠牲にして、どぅぶを支えてくれてありがとう。瑞歩なしではとっくに全てが崩壊してたと思います(まじで)またゆっくり語り合おー!これからもよろしく!

陸翔へ

一時期は存続が危ぶまれたどぅぶのhiphopを繋いでくれてありがとう。最近踊り方がどんどんゆうさんに似てきててびっくりしてます。またギター聴かせてね、これからもよろしく!

圭悟へ

どぅぶに残る道を選んでくれてありがとう。歴は全然違うけど、一年生の最初からずっとハウスを一緒に踊ってきたのは圭悟だけです。同期ハウサーがいてくれてよかった!これからもよろしく!

美羽へ

ハロウィン前に現れたときは激とがりしていたさこま、正直苦手意識持ってました笑笑 

今は純粋にどぅぶのみんなのことが大好きなさこちゃんが愛おしいです^^ 

今日まで一緒に踊り続けてくれてありがとう!これからもよろしく!

佳萌へ

22のムードメーカーぽかちゃん、ここまでどぅぶに居続けてくれてありがとう。ぽかにはいつも笑顔にさせられてました。なんだかんだぽかとちゃんと飲んだことないので今度おいしいとこ連れてって〜^^ これからもよろしく!

ヒチャンへ

どぅぶに来てくれてありがとう。22の仲をここまで深めてくれたのはヒチャンがいてくれたおかげだと私は信じてます。ハロウィン観に来たときに初めて会った日は、まさかこんな立派なポッパーになるなんて思ってもみなかったなぁ。私にもビールのおいしさ教えてくれ!これからもよろしく!

晴登へ

たくさんやりたいことがあるなかで、どぅぶに残ってくれてありがとう。照明案出すだけでめちゃくちゃ褒めてくれる晴登の優しさに救われました笑 なんだかんだ晴登のことちゃんと知らないから打ち上げでいっぱい話そうね、これからもよろしく!

萌へ

私のどぅぶでできた最初のお友達!今日まで一緒に踊り続けてくれてありがとう。フィット裏で最初に話したのが萌でよかったです。萌の表情管理世界一好き!^^ ずっと何事にも全力投球な萌でいてください。これからもよろしく!

美緒へ

どぅぶのgirlsを繋いでくれてありがとう。誰よりもどぅぶとダンスのことをめちゃくちゃ考えてて、実は(?)いつも刺激もらってます。またゆっくり語り合おうなー!これからもよろしく!

陽へ

どぅぶに来てくれて、ハウサーになる道を選んでくれて本当にありがとう。あとで長々と書くからここでは手短に^^ これからもよろしく!

理沙へ

最初に会ったときはまじで怖かったギャップナンバーワンの理沙、どぅぶに居続けてくれてありがとう。この公演期間結構一緒にいた気がするなぁって考えてみたらめちゃくちゃおうちにお邪魔してたからでした。その節は本当に感謝しております。一緒にお仕事し終わった時にありがとう!がハモった時は、理沙と一緒にお仕事できてよかったと思いました。これからもよろしく!

有恒へ

どぅぶに残る道を選んでくれてありがとう。口も目つきも悪いのにみんなに愛されてるのずるいです。でも愛される理由がなんかわかっちゃうのもずるいね。有恒は有恒のままでいてね〜これからもよろしく!

由佳へ

どぅぶに来てくれて、どぅぶに残ってくれてありがとう。てぃてぃの引退作品に出れてよかった。いつも一緒の帰り道も楽しかった!これからもよろしく!

莉央へ

どぅぶに来てくれてありがとう。初めて莉央とラインで話した時がまじで懐かしい^^ 神経図太くて、しっかりしてる莉央がいてくれてよかった。これからもよろしく!

敬太へ

どぅぶに居続けてくれてありがとう。チャラ男だと思ってたから正直最初はちょっと苦手でした笑笑笑 敬太がやればできる男なんだと知れてよかったよ^^ 宅飲みするときは呼んでください🫶これからもよろしく!

友彩へ

どぅぶに来てくれてありがとう。友彩と話すたびいつも元気もらってました、ずっとそのままでいてね〜!!これからもよろしく!

亜子へ

どぅぶに居続けてくれて、punkingを繋いでくれてありがとう。亜子の感性、私は大好きです。絶対みょんちゃんのライブ意地でも当てて一緒に行こうな〜〜涙 これからもよろしく!

采初へ

どぅぶに居続けてくれてありがとう。一緒にjazzを続けてきた仲間が采初でよかった。あんまり自分を追い込みすぎちゃだめだぞ!またドライブ連れてって^^ これからもよろしく!

千愛へ

どぅぶに残り続けてくれてありがとう。girlsに対するまっすぐで一生懸命な姿、尊敬してます。でも私にいくらあざとくしても何も出ないからな!^^これからもよろしく!

英美里へ

どぅぶに来てくれてありがとう。自分のキャパをちゃんと把握して、でも研究会も絵もダンスも全部がんばってて、規則正しい生活を送っている英美里、実は尊敬している人ナンバーワンです。いつも笑ってくれてありがとう。これからもよろしく!

実卯へ

ずっと私の隣にいてくれた人。ありがとう。実卯といる時だけはなんでも話せちゃうなぁって最近になってしみじみ感じてます。やっと気づいたのか!って怒られそうだけど。実卯だけが持ってる世界観、私は大好きです。これからもよろしく!

拓真へ

どぅぶに居続けてくれてありがとう。正直続けてくれると思ってなかった笑めちゃくちゃ協賛とってきてくれてたおかげでどぅぶのお金が回ってたんじゃないかと思ってます。とても感謝です。これからもよろしく!

心海へ

実は一番知り合い歴が長くて、大学入ってから仲良くなれてよかった人ナンバーワン!実は心海がどぅぶに入ってくると知った時、心海のことを何も知らないくせにビビり散らかしてました笑笑笑 いつも私の話聴いてくれて、気持ちいいぐらい正論ズバズバ言ってくれてありがとうね。またサシごはんしましょう^^これからもよろしく!


やっぱり予想通り、かなり長くなっちゃいましたね。笑 最後に私が作品で伝えたかったこと、そして人生で大切にしていることをお話しして、終わりにしようと思います。あと少しだけ、お付き合いいただけたら幸いです。

今回陽と一緒につくった無限定ハウスの作品は、三曲で構成されています。一、二曲目は陽が、三曲目は私がという風に、完全に分けてつくりました。
最初に陽とどんな作品にしようかと話し合ったとき、ハウスはあまりストーリー性がないものが多いけど、作品を通してのメッセージ性のあるものを作りたいよねというところからスタートしました。その中で二人で「日々のわくわく」を表現したいというのが一致して、それをベースに作品をつくりはじめました。

一曲目のParis madness / Samaranは、人々の雑踏の音から始まる曲で、ここでは忙しい毎日、自分ひとりだけの世界を表現しています。満員電車で人波に飲まれながら、学校や仕事に向かう、そんな憂鬱な朝。またいつもと同じ一日が始まるのか、だるいなー、そんなどんよりした気持ちを表しています。

二曲目のThe Call Up / Luis Radioでは、イヤホンで聴く自分の好きな音楽だったり、綺麗な空や景色だったり、そんな何気ないけれど憂鬱な日々を彩ってくれるものに気づき始めます。街を歩く足取りが少し軽くなって、気持ちも明るくなってきて、でもこのときはまだひとり。

そして三曲目のTouch me / the engyで、はじめて他人の存在に気づきます。ひとと繋がることによって、ひとりじゃ得られないものがあるを知って、より世界がいろづいていく感じ。他の人と目を合わせて笑顔で踊ることのしあわせを知って、ダンサーも観てくれたお客さんも、この世の中そんなに悪くないな、とか、明日からまたがんばろう、と前を向ける、そんな作品になってほしいという願いをこめてつくりました。コマ生たちには三曲目のラスユニ、しあわせだーって思いながら踊ってほしいです。1年生のとき、初めて文セのステージで踊った私がそうだったように。

この作品にこめた想いはこんな感じなのですが、実はこの作品には裏テーマがあります。それは私と陽の関係性です。
陽がどぅぶに入ってきた当初、私と陽は同じハウスを踊る同期でありながら、あんまり仲良くなかったんです。喧嘩したとかそういう決定的な出来事があったわけではなかったけれど、なんとなくお互い近づけずにいました。一気に距離が縮まったのが去年の秋のことで、20の引退公演が大きなきっかけになりました。
ずっと近くを走っていたけれど、交わることのなかったふたつの線がようやく交わった、そんな私たちの過去をこの作品で描いています。


この作品にこめた想いと重なる部分があるのが、私が人生で大切にしていることです。それはこの世の中にちりばめられた、ひとつでも多くの“すてき”に気づける人でありたいということです。大学に行って授業を受けて、バイトに行ってお金を稼いで、練習に行って必死に踊って、自分のことでいっぱいいっぱいになりがちな毎日だけど、ちょっとまわりに目を向けてみるとこの世界って意外と”ときめき“がたくさん転がってるんです。自分に自信をくれるおきにいりの服でも、電車の窓からみえた夕暮れの空でも、想像力を刺激してくれる本でも、それは本当になんでもよくて。そしてそれはもちろん、それいいよねって共感しあえる仲間でも、みんなとステージに立って踊っている瞬間でも、十分すぎるぐらいに“すてき”のひとつにあてはまると思うんです。
この世の中を悪いもののように見ようとしたら、いくらでも悪いように見える。でも逆に言えば、その気にさえなっちゃえばいくらでもいいものにも見えるはずと信じて、私は毎日を生きるようにこころがけています。全然限界で余裕のないこともたくさんありますが。笑


私が春公演を通して感じたこと、みんなに伝えたかったことは以上になります。自分でも思ったよりたくさん書いちゃいました。
感謝を伝えたい人はまだまだ山ほどいるのですが、きりがなくなっちゃうので、一緒に作品をつくってくれた萌景と陽へのメッセージでこのブログを締めくくりたいと思います。

萌景へ
無限定ハウスのアシスタントを引き受けてくれて、最後までやり抜いてくれてありがとう。私全然なにもできてないですーっていつも言ってたけど、本当にそんなことはなくて、冗談抜きに萌景なしではこの作品は成り立たなかったと思います。私たちの知らないところでたくさん動いてくれて、がんばってくれてありがとう。続きはまたお手紙に書くね😉
私たちのことを大好きでいてくれるめいめいが大好き!これからもよろしくね🩷


陽へ
無限定ハウスを一緒につくってくれて本当にありがとう。マイペースで怠惰な私とは違って、陽はなんでも効率よくこなすから、きっと私にいらいらしたり不満を持ったりこともたくさんあったと思います。それでも私を見捨てず笑、ここまで一緒に走ってきてくれてありがとう。似た者同士じゃないからこそ、この作品もいろんな色があるおもしろいものにできたんじゃないかなと思ってます。続きはまたじっくりお手紙で。
陽と作品をつくれてよかった!これからもずっとよろしくね。


以上をもって私の創作者ブログとさせていただきます。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
いまを大切に、本番まで駆け抜けましょう!🤍