演出 木曽律子 | Dance Unit W+I&S ~慶應義塾大学SFC 公認ダンスサークル~

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慶應義塾大学公認サークル Dance Unit W+I&S のブログです!

お疲れさまです!

今回わんちゃん、りゅうすけと一緒に演出をさせてもらっている、木曽律子です。

 

創作者ブログはRnBに引き続き2回目になりますね。

前回は「私がWにいる意味」について書かせていただいたので、今回は演出らしく(?)、今回の公演のメッセージについて少し書きたいと思います。

メッセージ自体は何度も耳にしていると思うのですが、その生い立ちとか、どんな思いが込められているのかとか、あまり聞いたことない方も多いと思うので、現役のみなさんはもちろんのこと、本番見に来てくださる方にも是非読んでもらいたいです!

 

 

今回の春公演「CHROMA」を通して私たちがお客さんに伝えたいメッセージは

「好きを楽しもう」

です。

 

私たちがメッセージに込めている「好き」というのは、恋愛の「好き」ではなく、いわば「打ち込めるもの」「本気で向き合えるもの」というような意味です。一言で表すのは難しいのですが…

 

このメッセージは去年の10月、16を中心とした執行部で話し合って決めました。

 

はじめに、16の春公で伝えたいことを話し合った時に出てきたことは、16にはダンスはもちろん、それ以外にも得意なこと、打ち込んでいることがある人が多いよね、という話でした。

だから最初に「努力する」というフレーズも出てきて、その「努力」ってなんでできるんだろうって考えた時に「好きだから」だよねっていう話から「好き」というワードが出てきました。

 

 

そして、その「好き」を楽しむために16がやってきたことや、やったほうがいいと思ったことが3つ出てきました。

 

・ 好きなことに気づくこと

「自分ってこれが好きなんだ」と気づくことが、好きを楽しむためには欠かせません。ただ、好きに気づく瞬間はきっと人それぞれ。例えばダンスなら、プロのダンサーを見て「ダンス好きかも」と思って始める人もいれば、なんとなく始めて踊っているうちに「あれ、ダンス好きかも」と気づく人もいるんですよね。

 

・好きなことを大切にすること

周りの人に認められなかったり、好きなことが上手くいかなかったりしても、自分の好きな気持ちに正直になって、その気持ちを大切にすることが必要なんです。ストーリーにも「好きを大切に出来ない」という子が出てきます。

 

・好きなことをぶつけること

「ぶつける」というのは、大切にしている好きな気持ちを行動に移すことです。でも行動というのはアウトプットだけじゃなくて、ダンスなら自分の中でコツコツと自主練することも全部「ぶつける」なんです。

 

この3つを私たちは以下のようにまとめました。

「好きを楽しむための3step」

*好きに気づこう

*好きを大切にしよう

*好きをぶつけよう

 

ストーリーでも主人公や他の登場人物を見ていると、この3stepが見えてくると思います。というか感じてもらえたら嬉しいです!

 

 

 

みなさんの「好き」は何ですか?

好きなことがないな〜って人は、この公演を通して自分の好きに気づいてもらえたら嬉しいし、好きだけど楽しめてないって人は、この公演を通して好きな気持ちに正直になって向き合えるきっかけを見つけてくれたら嬉しいです。

 

わたしの好きは…一言でまとめづらいのですが、昔から学校の行事とか、一つのことにみんなで100%の力をいれて取り組むことが好きなんです。だから体育祭で団長をやってみたり、合唱コンクールで指揮者をやってみたり…この「好き」な気持ちが、この春公演でわたしが演出になったひとつの理由かもしれません。

 

 

この公演がみなさんの「好き」をステップアップさせるきっかけになりますように…!