ボロカス男録 -109ページ目

ボロカス男録

真剣に恋したいのに こんなん?なっちゃったpinoco...
....

ヽ(;´Д`)ノ
ま・ぢ・で・ どうしよぉぉぉ~?

ぴのこは、念願の ( 女の夢・パカ )を体験した。




まさか、本当にこの瞬間が、この、ぴのこに訪れるとは・・・・・・







ありがとう!!と叫びたくなるぐらい、




全くロマンティックなシュテュエーションではなかった。





な~ぜ~・・・・・& ありがとう!というぐらい、





思いっきり、仏壇の前だったからだ。





まさか、仏壇の前でプロポーズの言葉を受けるとは・・・・・・





ま、お墓の前で言われるよりかはマシか・・・・・・・・





プロポーズの言葉と指輪をもらうというだけで感謝をしなければいけない。





それ以上を望んではいけないんですよ、ぴのこ。






大切そうに、彼が、小箱を、ぴのこに渡した。




開けると、彼のお母さんからの指輪とキャンディが一つ入っていた。





キャンディには、   MY LOVE   と書いてあった。





きゃ!




こういう、演出ってかわいい!!!






指輪を手にとり、彼がぴのこの薬指に指輪をはめてくれた。






「 ぴのこちゃん僕のお嫁さんになってください。」




はい!わかったわ~。






ぴのこは、早速、 小箱に入っていたキャンディを口に入れ、返事をした。





仏壇の前で、二人は愛の誓い、劇場を繰り広げたのさ。





後で、ぴのこ思った。




絶対、こりゃ、ご先祖様が、業と仏壇の前でプロポーズさせたんだろうな。





あれだけ、女はやっぱり、プロポーズ受けなきゃ~とか、




早く、指輪くれよ~パカくれよ~って言っていた、ぴのこだ。






なら、これで、どうだ!!!





お前にピッタリのなのは仏壇の前じゃ~って先祖は思ったのかもしれない。




お前には仏壇の前だー!!!!




と、きっと、先祖みんなが、彼が持ってきた小箱を覗き込んでいたのかも。




後で考えると、ひぃぃぃぃ!!!







イギリス牛が、会いにやって来た。




今度は、婚約指輪を持ってさ。




ぴのこは、新幹線のホームまで迎えに行った。





見て、ひぃぃぃぃ!!!!!!





なんじゃそりゃー!!!!




もう、Uターンして逃げようかなってぐらい。





だが、既にガン見されている・・・・・







思いっきり、デブになって、立っていたイギリス牛。





ジャケットのボタンも止まりません!という体。





今すぐ、赤ん坊が産まれますよ~!というお腹。





デブがより一層デブになっていた。





あなた・・・・・一体・・・・なんなのよ・・・・それ・・・・・




どうやったら、そこまで、太れるのよ・・・・・





ぴのこは言った。







「 えへへ。やっぱり? 太ったかな~ 」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




えへへじゃね~よ。





8年知っている仲さ。





イギリス牛がどんな生活を送っていたかは想像できる。





幼稚園の先生と牧師さんの仕事をこなして、





休み無しで働いて、ぴのこに会いにきたのは良い事とはいえ、





お前の事だ。





お浮かれマンボ!





毎日、酒飲みまくっただろう!!!!






飲んだくれていただろう!!!







「 さすが、ぴのこちゃん、バレちゃった!お祝いの席が多かったの。」





気がはえ~んだよ!





そういうトンチンカンな所は、ぴのこと似ている、イギリス牛。





何かあると、すぐにお祭りマンボ。





独身最後のお祭りだ~い。






ぴのこが、結婚前に、他の男とやっておかなければ・・・・・・





そんな悪い事を考えている間に、





彼は、お酒飲んで、お祭りマンボやっていたんですね。





ま、悪党・ぴのこよりマシか・・・・・・・






独身最後だと思うと、男も女も羽目外すものなのか?






お相撲さんみたいになった、イギリス牛を家に連れて帰る時、





ぴのこ考えさせられた。





もう逃げられましぇ~ん。

ぴのこは、クジラにならなければいけない。




人生でクジラになっていられるのは、今の内だ。







だが、一体、どの男と塩吹きクジラにならなければいけないのだ?






教えてください! 加藤 鷹さん!!!ってか?





ぴのこ、あれこれ考えた。




そうだ!




こいつだ!





イギリス牛の前に遊んでいた、日本人のソーセージだ!





奴のブツは小さいが、テクニックは半端なかったな・・・・・・ぶつぶつ





だが、奴には、もっと最高級を頂かなければいけない。





特に、今回は、最高級をおくれ。





くれないと、お前をシメ殺す・・・・・という勢い。





と、いう訳で、





バイアグラを飲んでスタンバってもらわなければ・・・・・






なんせ、結婚祝いだもんね。






ぴのこ、女友達に言った。






( 結婚する前に、祝いは、あなたの体をください。 )





お前の体、テクニックをおくれ~。





女友達は、ナイス・アイデア!いい祝いだよねと、






ソーセージ男に、そのまま伝えてくれた。






「 え!!!ぴのこちゃんが結婚祝いに僕の体が欲しいって??」






絶倫・ソーセージ男は驚いていたそうだ。





そりゃ、驚くだろ。





結婚前、祝いに体ってよ。






「 だけど・・・・・僕は・・・・ぴのこちゃんに体力が足りないってフラれた男だよ・・・」






だけど、あんたに、ご指名きてるわよ。






ご指名、いい事じゃない!と友達は言ったそうだ。








「そっか・・・・・そうなんだ・・・・」






友達はケラケラ笑いながら、ぴのこに報告してくれた。





「 あいつ、かなり喜んでいたよ!」





そっか。




あとは、いつ、やるかだ。






「 そうよね・・・・」





友達も一緒に考えてくれた。





問題は、距離なのさ。





東京と関西。





目チバシって、カレンダーを見たのさ。





そして、彼の空いている日も確認したのさ。





だが、猛烈に仕事をしていて、タイミングが合わない。




チイ!




本当に、相変わらず、タイミングが合わない男だな。







で、ぴのこは言った。





( 弱ったオスはいらない )






ぴのこ、友達に言ったのさ。







「 と、ぴのこは言っている。 」




と、その言葉を、まんま、ソーセージ男に伝えた友達さ。






彼の返事?





無言で固まっていたそうだ。






すみません。





ぴのこは、男の体が欲しい。





だが、塩吹き・クジラになりたい。





そこで、弱った男はいらないのだ。





てな、訳さ。



テレレ~ン