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ダンボール工作教室

ダンボールでいろいろ工作。
手作りって楽しいな。

思いのほかハマってしまう「ボール転がし」を、
ダンボール工作で、作ってみませんか?

用意するものは、ダンボールとストロー、
はさみ、カッター、ボンド、ビー玉です。
デコレーション用として、
マーカーやシールなどもあると良いでしょう。

ストローは、コースの壁パーツとして使用するだけなので、
もし手元になければ、
すべてのパーツをダンボールで作っても問題はありません。

むしろ、ビー玉がストローの壁を飛び越えるというリスクを
ダンボールの壁が防ぐことになり、
クリアが簡単になるかもしれません。

何度作っても、何度プレイしても
面白く、飽きないゲームですが、
今回のコースでは、床面に穴を開けて、
落とし穴も作ってみようと思います。

まずは、ダンボール板の四辺を折り曲げ、
ボールが転がり落ちない程度の高さの枠を確保します。

スタートとゴールの場所を決めたら、
簡単にルートを進ませないようなコースを考えます。

コースが決まったら、ストローやダンボールを切りだし、
床へ接着します。

所々に難所となる穴を作り、カッターでくりぬきます。

最後にビー玉を転がしてみて、
なんとかゴールできたら成功です。

あとは、シールやマーカーで、
デコレーションしても良いでしょう。

 

縁日やお祭りで、
「千本引き」をやってみたことがある、
という方は多いと思います。

千本引きとは、紐を引っ張って
その先に括り付けられた商品を当てる
というものです。

名前に千本とありますが、
実際に紐が千本あるわけではありません。
おそらく、束ねられた紐の束がたくさんあることに
由来するものと考えられます。

子どもの玩具としてだけではなく、
パーティーの余興としても盛り上がるアイテムには違いないので、
手作りしてみませんか?

用意するのは、ダンボール、紐、クリップ、カッター、
キリもしくはドライバー、景品です。
デコレーション用に、シールや色紙などもあるといいですね。

1.箱状のダンボールの前面は、中の景品が見えるようにするため、
適度な幅の枠を残して、切り抜きます。
2.上部の短辺側の蓋を、2枚とも切り取ります。
3.蓋を閉め、開かないようにテープなどで固定します。
4.蓋に、紐を通す穴を開けます。
5.2.の手順で切り取った蓋の真ん中に、穴を開けます。
6.穴を通した紐の引き手部分をまとめて引っ掛けます。
7.箱の中に垂れている紐の先に、景品を結びます。
8.デコレーションが終わったら、完成です。

すべてあたりも良し、はずれを混ぜるも良しです。
 

ロボット研究者の吉藤オリィ氏が所長をつとめる
株式会社オリィ研究所にて、
インターンの学生が初めて作ったという
とあるダンボール工作の動画が話題になりました。

紹介されていたのは、
ダンボールとガムテープだけで作られた
巨大なロボットアームです。

二の腕に装着する形で、
全体腕の長さをおよそ3倍に伸ばした巨大なアームの先には、
はさみ型の手がついています。

隙間に落ちた物などを拾うマジックハンドを、
腕に装着できるようにした形と言い換えた方が、
わかりやすいかもしれません。

しかし、それだけならバズる要因とはならないと思います。

バズる要因として、以下の3つが考えられます。
1.素材の手軽さ
使っているのは、ダンボールとガムテープのみです。
2.滑らかな動作
持ち手でもあるハンドルを回すと、
はさみの部分が開閉する仕組みになっています。
3.製作時間
制作時間が3時間と、大型で精巧な動きの工作のわりに、
短いと感じる製作時間を公開することで、
「なんだか、自分でも作れそうじゃない?」
と思った人も多いのではないでしょうか。

過去には、ダンボール製の試作品を元に、
料理用ロボットアームが作られたこともあるそうです。
ダンボールが本物になる日が、楽しみです。

 

ミニカー・ステーションづくりも、いよいよ佳境です。

スライダーを床面に固定する前に、
レバー部分の紙を背面の溝から外側へ差し込み、
位置の微調整を行います。

調整が終わったら、固定作業を行います。

スライダーの前方部分につけた、
折り目のところまで接着剤をつけ、
床面に貼りつけます。
完全に乾くまで、動かさないようにしましょう。

接着剤が乾いたら、稼働テストを行います。

車庫の背面から外に飛び出たレバーを引っ張ると、
平になっていた床面が、斜めになる仕組みです。

実際にお手持ちのトミカを置いて、
車庫から飛び出してくるか、試してみましょう。

スライダーのギミックの動作確認ができたら、
シャッター部分も動かしてみます。

二つのギミックが問題なく稼働したら、
ステーションの一階部分に、はめ込みます。

ギミックの設置と、ステーションの作成は以上となりますが、
素朴なダンボール素材なので、
絵の具やクレヨンなどで絵を描いたり、
色画用紙やマスキングテープなどを使って
デコレーションしたりすると良いと思います。

シャッター付シューターボックス、
エレベーターにスロープと、
盛りだくさんな自作ステーションで、
目いっぱい遊んでいただけたら幸いです。

 

前回までの工程で、シャッター部分の制作は完了しているため、
今回は、床のギミックを作りこんでいきます。

トミカの車のサイズを元に、
ダンボール板からスライダーとなるパーツを切り出します。

今回は、両側の車止めを含む横幅5cm、
奥行は9cmを3本としました。
車体幅を3cmとして、両側1cmずつを折り曲げ、
横滑りしないための車止めを作ります。

スライダーの前方を床に接着するため、
1cmくらいのところに折り目をつけておきます。

ダンボールスライダーを引っ張り上げるレバー部分は、
ダンボールよりも厚紙を使った方が動かしやすいと思います。
レバー部分のサイズは、幅3cm、長さ13cmとします。

次いで、車庫の背面に、
スライダーを持ち上げるレバーを出すための溝を3か所開けます。
溝のサイズは、横3.5cm、高さ0.5cm、
間隔を0.8cm~1cmとします。

切り出したダンボールスライダーの後ろと、
レバー部分を糊やボンドで、
しっかりと貼りあわせます。
接着剤が乾くまで動かないように、
洗濯ばさみやクリップで挟んでおくと良いでしょう。

スライダーとレバーの固定が完了したら、
床面に設置していきます。

次回は、スライダーの固定と稼働テストを行います。