ダンボール工作教室

ダンボール工作教室

ダンボールでいろいろ工作。
手作りって楽しいな。

牛乳パックの形を活かした工作作品があるように、

今回紹介するのは、空き缶を活かした工作作品です。

 

作り方の動画を紹介されているのは、

イタリア在住のInstagramer、La Passione Di Arredareさんです。

 

作り方の手順は、次の通りです。

材料は、空になった缶詰とダンボールと麻紐のみ。

道具は、ハサミ、カッター、接着用ボンドを用意します。

この時利用する缶詰は、ホールトマトや果物缶など

ある程度大きいサイズのものが良いでしょう。

 

まず、用意したダンボールを、細長い半円の形に切り出します。

この半円板を、缶の側面に貼りつけていきます。

一周を貼り終えたら、その上から麻紐を隙間なく巻きつけていきます。

 

麻紐の始まり部分と終わりの部分のみ、接着剤で固定します。

巻きつけた隙間に差し込み、馴染ませると、自然な仕上がりになります。

接着剤が乾いたら、完成です。

 

動画ではキャンドルホルダーとして利用していましたが、

ダンボールも麻紐も可燃性の素材となるので、

LEDライトや造花用の花瓶として使う方が良いでしょう。

 

また、切り出す半円の頂点の位置を変えたり

麻紐の代わりに毛糸を使ったりすると、

より個性的なインテリアになります。

 

今回紹介するのは、5月16日にNHK Eテレにて放送された

「どえらい大学」という番組で取り上げられた話です。

 

注目されたのは、明治大学の商学部:町田研究室です。

この研究室を立ち上げた町田一兵教授が中心となって

学生と取り組んでいるのが、

「物流の課題」です。

 

このときは、企業との共同プロジェクトに取り組んでいたのですが、

それが「たまごプロジェクト」というものでした。

 

これは、サステナブルな素材を使って、

いかにたまごを安全に、かつ割れないように運搬するかを考えるものです。

 

緩衝材として、不用品となった子ども用の靴を使ったり、

シュレッダーのゴミを用いるといったアイデアが提案される中、

宙づりにするという案を提案した副ゼミ長の作品が

高く評価されました。

 

3年生の嵯峨さんが提案した形というのが、

たまごを正方形の枠の中に斜めに嵌めた

パネル2枚で支えるというものです。

 

使用した素材は、ダンボールのみ。

 

冷蔵庫のたまごストッカーからヒントを得たような形のこのケースは、

外観の完成度を評価する点数で、満点の10点を獲得していました。

梱包の簡単さ・外す際の手間が課題として残りましたが、

実用化されるのも遠くない案だったと思います。

 

 

この度発生した令和八年熊本地震にて被災された方々へ

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

 

福井県福井市にある、長橋小学校、越廼(こしの)小学校、

国見小学校の3校が、6月1日に合同授業を行いました。

3校に通う5・6年生計18人が行ったのは、

ダンボールを使って財布作りをするという授業です。

 

アップサイクルをテーマにしたこの授業では、

資源ごみとして回収されるダンボールを題材に、

本来持っている価値以上のものを付け加えるとはどういうことか、

を学んだようです。

 

ダンボール財布といえば、

2026年4月20日にTBSで放送された

クレイジージャーニーに登場した島津冬樹さんを思い出します。

 

廃材をアップサイクルするという視点でみれば、

古民家再生に廃材を活用すること、

海岸に流れ着いた漂流物で、

家具やアクセサリーを作ることなどが連想されます。

 

昨今の物価高、資源不足という背景もあって

環境や経済について考えることが増えたように思います。

子どもらしい学びの中で、

自分自身が社会を構成する一人であることの自覚と、

個人の幸福と世界のバランスを同時に考えられる下地を築くことが、

今後の教育現場には必要なのかもしれないと思いました。

 

なお、この授業で制作したダンボール財布は、

修学旅行時の予備の財布として活用されるそうです。

 

 

shiro段ボール模型さん(@cardboard_white)の

投稿が、X上でバズっています。

 

それは、

「こう見ると我ながらめちゃくちゃ成長してて凄いなぁ(上が12歳、下が20歳)」

という一言と共に2枚の写真が掲載されたものです。

 

モチーフは、バイクにまたがる所ジョージさん。

 

12歳の頃に作成した模型では、

人物に表情はなく、ただの人型でした。

そして、バイクもまたおおよそのパーツは再現されていたものの、

粗削りな部分が多く、いうなればデッサン画のような造りをしていました。

 

それから8年後、

同じモチーフを技術が向上したshiroさんの手によって

再制作された模型は、比べ物にならないくらい精巧なものとなっていました。

 

 

のっぺらぼうだった人物には表情が刻まれ、

眼鏡がかけられ、着用している洋服の皺までもが

リアルに再現されています。

 

そして、ダンボールで再現された所さんが跨っているバイクは、

カスタムバイクであるフランケンシュタインです。

 

こちらには多くのギミックが盛り込まれ、

タイヤの回転やライトの点灯、

メインスタンドの稼働などを行うことができます。

 

3月に二十歳を迎えたshiroさんによる今後の作品が、

楽しみですね。

 

 

ゴールデンウィークに意識が向きがちな5月ですが、

外遊びに最適な季節でもあります。

そこで、フリーハンドカットでもできてしまう

お手軽ブーメランを作って、外遊びをしてみませんか?

 

用意するものは、

ダンボールとハサミ、布ガムテープです。

デコレーション素材として、ビニールテープや色紙、

マーカーを使うのも良いでしょう。

 

まずは、ダンボール板からX・Y・V字を切り出します。

投げられれば良いので、円盤型もいいでしょう。

 

切り出したダンボールに、布ガムテープを貼って補強します。

この時テープを重ね付けすると重みが出て、

浮力も安定するそうです。

 

全体の補強が終わったら、デコレーションをします。

シンプルなデザインにするもよし、

回転するときの色や模様の変化を考えて、

凝ったデザインにしてみるのも良いでしょう。

 

全体的に軽いので、小さな子どもでも飛ばすことができますよ。

 

でき上ったら、いよいよ投てきです。

投げ方を変えるだけでも、飛び方が変わるそうです。

 

広い庭が理想ですが、河川敷や広い公園であれば、

そこで試してみるのも良いでしょう。

投げる際は、周囲をよく確認してから投げてください。

 

なお、テープを貼ったダンボールは可燃ごみとなります。