結局、しりもちということですね。看護師と確認しました。
骨盤等に異常はなく、あとは回復を待つのみ。痛み止めのロキソプロフェンが処方。1週間で落ち着くのでは、と若い医師は言いました。
一方、腰骨4番と5番の間に違和感があることが指摘されました。これは「スベリ症」、そのままにしておくしかないようです。両脚の神経に悪さをすることがあります。
56時間経過。激痛からは開放。これにて、この項は終了。
さて、一秒一撃の原因はFCの過失と言わざるを得ません。憤慨さを報告すべきかどうか思案中。
まあともかく、ひと安心...。