激痛や、いつまで...(2) | だんべの日記

だんべの日記

だんべが語る気まぐれ日記とおすすめ本の紹介

30時間経過、起き上がりはまあまあになりましたが、同姿勢の座位を続けるとキリリと激痛。椅子から立ち上がると、足腰の不自由なお年寄りウォーク。

そんなわけで、綿密に計画した三連休の計画は白紙。読書のすすめ...。

知る人ぞ知る、新潮文庫のブックカバー「ヨンダ?」、だいたい15年物ですね。

中身は『深夜特急3』沢木耕太郎、『五分後の世界』村上龍。

どちらも、だんだんおもしろくなってきました。そこが、何とも言えない読書の醍醐味。

さて、改めて打撲の状況を考えてみました。

まず、左足が滑って膝が垂直に落ちるとき、右足でブレーキをかけられず、そこにも水。45度くらいで開脚、右臀部を打ちつけたようです。そこがコリコリしていますが、痛みは坐骨に集中。

明日の9時のレントゲン撮影を模索中。一秒一撃から42時間後に決定しようと思います。

そう言えば、昨夏は流山市の路上で転びましたね。三度目がないことだけを祈ります。