サントリー・ジンSUI!
日本ジン? はい私は日本人ですが、これは日本のジンです⁇ さて、ジン、ウオッカ、テキーラなどは蒸留酒(スピリッツ)と呼ばれておりますがその違いはご存知でしょうか? 穀物や葡萄などが発酵すると糖分(澱粉質)がアルコールに変化しますが、この状態のアルコールを含んだ状態のものが醸造酒というもので、ビールや日本酒、ワインなどがこのカテゴリーになります! この醸造酒の状態ではアルコール度数は15%前後、ビールに至っては6%以下ですが、おそらくこれじゃ酔えない、という輩がいたんでしょうね⁇ 水分はご承知のとおり沸点は100°Cですがアルコールはそれ以下で沸騰します! 要するに熱するとアルコールと水分が蒸発しますがアルコールのほうが沸点が低いのでこれを繰り返すとアルコール度数は上がります! アルコール度数97%のウオッカ、スピリタスは70回もこの工程を繰り返してほとんどアルコールの究極のウオッカです! さて、ジンはこうして出来た蒸留酒に利尿作用もある杜松の実を加えて医療用としてオランダのライデン大学で開発されました! それがイギリスに渡ってウオッカなどと同様のスピリッツとしてドライジンとして生まれ変わりました! さて、そうするジンのポイントはこの杜松の実、ジュニパーベリーですが、これは日本にはありません! よってジュニパーベリーを使っているかか否かは書いてありませんが同様の成分である柚子や生姜を使用しているようです⁇ おそらくジンが苦手な方はそのジュニパーベリーの香りが苦手なんだと思いますが、この日本ジン⁇さすがサントリーが手がけただけあってすっきりとした、ザ、日本ジン、に仕上がっています! 個人的にはジュニパーベリーの香りとトニックウォーターの相性は無敵、ジン・ソーダでも売っているのですっきりと味わうならソーダ割りもいいです! ライムを絞りたいところですが、2個で300円だと消費と保管の割合が合わないのでポッカレモンの濃縮果汁を少し、これくらいが現実的かも知れない? 日本ジン、翠(Sui)、ゴードンやタンカレーなどのドライジンとは違う日本のジンとしての選択肢はアリだと思う⁇ さて皆様はどのように楽しみますか⁇