ホワイトエール? 白ビール⁇
エールビールは上面発酵ビールでベルギーのヒューガルデンのような、色の薄いものをホワイトエールという! 一方、色の濃いエールビールがベールエールだが、この日本のホワイトビールは色が薄いとは思えないし、ベールエールも色が濃いとは思えない⁇ そもそも色が薄いのは発酵前の焙煎が弱いと色が薄いし、深く焙煎すると濃くなり、焙煎を強くしたもの、あるいは黒色麦芽を使用したものが黒ビールになる🍺 これ、左が白ビールで右がベールエールですが、ややベールエールのほうが色が濃いといえば濃いがほとんど大差ない? そして前々から指摘していますが当初エールビールは濾過していなかったので濁っていましたが、最近のエールビールは濾過しているので濁ってない! 濁っている、という事は小麦の成分が残っており、酵母も生きているので香りが立つが圧倒的弱点として保存がきかない! 地ビールは濁っているものが多いと思いますが、それはこの為ですが、やっぱり美味しいのは濁っているものだと思う? おそらく生ビールのはずなので熱処理はしてないと思いますが、これ飲み比べると全然違います! 銀河高原ビールなどが日本のホワイトエールと言えると思いますが、新潟のエチゴビールなどでもホワイトエール、もしくは白ビールを出しています! これらのビールやや濁ってます、よって(だと思っているけど)クリアな味ではないですが麦の香り感じられます? そしてヒューガルデンなどはレモンやオレンジのような柑橘系のピールを加えている事が多いですが、この日本の白ビールも加えております! これ柑橘系のピールの香りはするけどクリアなビールなのです! よってエールビールらしいまろやかさ、麦の香りは個人的にはあまり感じられません! ドイツは麦以外を加える事を許していないのでヴァイツェンなどが白ビールに近いですが柑橘系の香りは加えておりません! 逆にピールを加えていないので軽い焙煎、麦の香りを感じるのは一番だと思います! キリンやアサヒなどの全国展開では保存をきかせなければならないのはわかりますが、この濾過したエールビール、個人的には残念です( ; ; )