こんにちは段原一詞です。

いやー糖蜜って甘いですよね。糖蜜っていうのはグラビアやテレビなんかで活躍しているキレイなお姉さんのことではありません。糖蜜っていうのは多分シロップとかのことですね。正直なところ糖蜜が何なのかよく知りません。

 

ただ、砂糖の糖にはちみつの蜜ですから、甘いことはたしかでしょうね。これで糖蜜が醤油のようにしょっからいものだったら度肝を抜かれますね。皆さんは砂糖と醤油だとどちらが好きですか?これは割と究極の選択ですよね。わたしは甘いものが好きなので砂糖かなと一瞬思ったのですが、砂糖っていうのは意外と使いどころがないですよね。

 

例えば、ラーメンを味変するときにしょうゆを入れることはあっても砂糖は入れないですよね。卵焼きに何かかけようと思ったときに醤油をかけることはあっても砂糖をかけることはないですよね。お刺身になにかつけようと思ったときに醤油をつけることはあっても砂糖をつけることはないですよね。

 

そういう使い勝手の良さを考えると、醤油の方がいいなっていう風にも思いましたね。でも味はどっちが好きかって言ったら、やっぱり甘いものの方が好きなんですよね。これはかなり迷いますね。あと5分考えさせてください。

こんにちは段原一詞です。

いやー必殺ネクロマンサー!ってなわけでね、今日はネクロマンサーについて語っていきましょう。ネクロマンサーっていうのは一体なんでしょうね。いやー困りましたよね、なにせさっき初めて聞いた言葉なんですよ。必殺技の名前かなぁと思って、必殺ネクロマンサー!なんて言ってみましたけどね、果たして使い方として正しいのでしょうか。

 

あ、もしかしたらネクロマンサーっていうのは必殺技を繰り出すヒーローの名前かもしれないですね。正義の味方ネクロマンサー。うん、なんかしっくりきますね、多分これじゃないかと思います。いや、待ってください、もしかしたら、クイズ番組のタイトルっていう線も無きにしも非ずですね。クイズ!ネクロマンサー!うん、なんかしっくりきますね。

 

人気司会者の方がよく通る声でタイトルコールをしている姿がはっきりと浮かんできますね。これはクイズ番組のタイトルっていう可能性がかなり高まってきたんじゃないでしょうか。クイズ!ネクロマンサー!っていうのはどういうルールのクイズ番組でしょうかね、視聴者参加型でしょうか、タレントがクイズに挑戦するタイプのクイズ番組でしょうか、ゴールデンタイムでしょうか、深夜番組でしょうか。

こんにちは段原一詞です。

いやー理論値ではこんな感じなんですけどどうでしょうか。理論値っていうのは理論上の値っていうことですね。何かの値を計算してみて、理論上はこれくらいの値になりますよっていうときに理論値といいますね。

 

例えば、宝くじで一億円を当てる確率は100万分の1ですみたいなことを言うことがありますけども、あれは理論値なんですね、実際に100万回宝くじを買ったら必ず一回は一億円が当たるとは限らないんですよ。あくまであれは理論上の値なんで、1000万回宝くじを買っても当たらないときは当たらないですし、一回買っただけで一億円がいきなり当たっちゃうことだってあるわけです。

 

いやーそれにしても宝くじを一回買うだけで一億円を当てるなんて夢のようですね。そんなことがもしおきたら、もうこれから先いいことなんて何一つ起きないんじゃないかって思ってしまいますね。人生っていうのはラッキーとアンラッキーがちょうど帳尻を合わせるようになっているって言いますからね。

 

いいことがあったあとは、同じくらいの悪いことが起きますし、悪いことがあったあとは、同じくらいのいいことが起きるもんなんですよね。神様っていうのは常に平等なんですね。

こんにちは段原一詞です。

いやー元ネタは何ですか。元ネタっていうのはネタの元になったもののことですね。ネタの元っていっても、お寿司屋さんでマグロのお寿司の元とか、アナゴのお寿司の元とかそういうネタではありません。ちなみに、マグロのお寿司の元はまぎれもなくマグロですし、アナゴのお寿司の元はまぎれもなくアナゴですね。

 

元ネタのネタっていうのは芸人さんが笑わせるためにやるギャグとか、エピソードトークとかそういうやつのことですね。別に芸人さんじゃなくてもいいんですよ。友達の間で流行っているギャグとかでもいいですし、なんなら笑わせるものじゃなくてもいいです。

 

例えば、感動する小説があって、その小説の題材は自分の実体験が元になっているなんていうときに、この小説の元ネタは自分の実体験ですという風に言うんですね。これも元ネタですね。ネタっていうのはたしか、種を逆さ読みにしたことからできた言葉なんですよ。いわゆる隠語というやつですね。多分、お寿司やさんで隠語としてお寿司の具、すなわち種をネタと逆さにして言っていたんでしょう。お寿司屋さんっていうのはそういう隠語がたくさんあるんですよ。アガリなんかもそうですね。

こんにちは段原一詞です。

いやーイタリアンワインでも飲みましょう。イタリアンワインっていうのはイタリアで作られたワインのことですね。ワインと言えばフランスっていうイメージがありますけども、イタリアでもワインは作られているんですね。

 

まぁイタリアとフランスっていうのはお隣同士ですからね、似ているところも結構あるんでしょうね。国旗がまず似ていますよね。イタリアの国旗もフランスの国旗も三色の縦じまですよね。イタリアが赤と白と緑で、フランスが青と白と赤ですよね。フランスの国旗の色は自由、平等、博愛を表しているらしいですよ。イタリアはちょっと分からないですね。

 

緑は自然とかでしょうか、白はご飯ですかね、赤はトマトでしょうか。イタリア人はトマトが好きなイメージがありますからね、国旗にもその想いを取り入れたのかと思います。白はご飯かと思いましたけど、イタリア人はあんまりご飯を食べなさそうですね。パスタの国ですもんね、ってことは白はチーズかもしれませんね。白だからモッツァレラチーズでしょうね。

 

モッツァレラチーズってたしかイタリアのチーズですよね。これはもう正解が出たんじゃないでしょうか。となると緑は自然ではなくて食べ物ですね。レタスですか。