こんにちは段原一詞です。

いやー腱鞘炎になってしまいました。腱鞘炎っていうのは手が痛くなる症状のことですね。これは手を酷使するとなったりするんですよ。例えば、毎日何時間も鉛筆を握って文字を書いていたりすると腱鞘炎になると言われていますね。

 

小説家が腱鞘炎になったら商売あがったりですが、腱鞘炎になるほど執筆を頑張ったんだと誇りに思うこともできますね。腱鞘炎っていうのはこういういい面と悪い面があるんですね。腱鞘炎になるとつらいですが、懸賞に当たるのは最高ですよね。

 

懸賞っていうのははがきを書いてプレゼントに応募したりするあれですね。最近はネットの時代なので、はがきで応募するタイプの懸賞は減ってきていますかね。インターネットで簡単に応募できるようになってとても便利になりましたよね。

 

わたしは懸賞マニアなので、はがきの時代は一日に最低でも100枚のはがきを書いては懸賞にせっせと応募していましたね。それこそはがきの書きすぎで腱鞘炎になったこともあります。このときは腱鞘炎になるほど頑張ってはがきをかいたのか~としみじみもしましたが、仕事とかじゃなくて趣味の懸賞で腱鞘炎になったっていうのがちょっと恥ずかしくもなりました。

こんにちは段原一詞です。
 

いやー消波ブロックの上を歩いていきましょう。消波ブロックっていうのは海岸に置かれているでっかいブロックのことですね。波消しブロックと言ったりもしますよね。あとテトラポットですよね、あれ?テトラポッドですか?テトラポットですか?どっちなんでしょうか。

 

実はテトラポッドっていうのは登録商標なんですよ。どこかの企業が名付けた商品名なんですね。だから公共の場であんまりテトラポッドと言うのはよろしくないとされているんですね。ある歌手の歌の歌詞にテトラポッドが出てくるので、ある公共放送の歌番組では歌詞を変えて歌わせたというのは有名な話ですね。でもテトラポッドぐらいになってくるともはや普通名詞ですよね。

 

消波ブロックの方が聞きなれない感じです。テトラポッドって言った方が全然伝わりますよね。こういう普通名詞と化した商標名っていうのは実は結構多いんですよね。例えば宅急便なんかもそうですよね。宅急便ってホントは黒い猫の企業でしか使っちゃいけないんですよ。他の宅配業者を使う時は宅配便とかに言い換えましょう。いやーそれにしてもテトラポッドなんですか?テトラポットなんですか?どっちなんですかね。

ごきげんよう段原一詞です。

無言、それはなにも言わないということを表す日本語です。
誰かとしゃべっていて無言の時間がつづくと気まずい気分になりますよね。
二人きりの状態でいる場合ですととくにそうなりがちというふうに私は思っていますが、わたしの父はそのようには思わなかったりするそうです。


実は私の父というのはとび職という夏はあつく冬はさむい仕事をしていたように思います。
とび職というのは大工さんのような仕事ですね。鳥にとんびっていうやつがいますが、あのとんびと同じ字を書きます。


とんびは油揚げをかっさらっていくことで有名です。
とくに江の島のとんびはじゃんじゃん油揚げをかっさらっていきます。
みなさまがもし江の島に行こう!と思い立ったときには、とんびには十分といっていいほどすごく気をつけて、あと、そうですね、日差しも非常に強いですから、それを防ぐことが出来て肌に優しい日焼け止めも忘れずに塗ってから行くことを強くおすすめしたいと思います。


ただし、冬に江の島に行く場合は日焼け止めは特にいりません。夏限定だと思っていただいて結構です。
まぁ気になるのなら、冬でもぜんぜん使っていいんですけどね。
江の島に行くときは江ノ電にのるのがいちばんです。


何と言っても風情があります。
江ノ電はのってるだけでとてもいい感じになるのでおすすめです。
江ノ電は鎌倉から藤沢をつなぐ短めの路線です。

ごきげんよう段原一詞です。

何かにつけて妨げてくるやつってのはいけ好かないですよね。
妨げるっていうのは妨害のぼうですね。つまり、通せんぼとかそういう邪魔をしてくることを妨げるっていうのではないかと、私は自問自答して今日まで生きてきました。


通せんぼするやつがいたらそいつにタックルしてやりましょう。
そしたらそいつは倒れるでしょうから、その先に進むことができます。
タックルするときはアメフト選手がつけているいかつい防具を装着することを忘れないようにしましょう。
あれがないと自分もダメージをくらう可能性が25パーセント高くなるというデータが調べで分かっています。


データというのは頭に叩きこんでおくに越したことはありません。
何もデータがない状態でやみくもに突入するよりも失敗するリスクを抑えることができます。
スーファミのセーブデータが消えるとめちゃくちゃショックですよね。
もうこの世の終わりかと思うくらい絶望にうちひしがれてしまいます。


SEKAINOOWARIというグループが歌う歌はとても耳に心地いいです。
あの歌声は神様が与えてくれたものですね。

ごきげんよう段原一詞です。

いやなことがあったらもう忘れてしまいましょう。
忘れるのが一番です。こんな風に書いていたらいやなことをどんどん思い出してしまうので、このへんで書くのをやめようとおもいます。


とまぁ、こんなに早くやめてしまうと味気のない文章になってしまうので、もうちょっと書き進めることにします。
もちろん、いやなことは思い出さないように、どうでもいいことをつらつら書きたいと思います。


どうでもいいことといったら寿限無ですよね、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚、水行末雲来松風来松くうねるところにすむところ、やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、リューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーのちょうきゅうめいの長介です。
どうでもいいですね。


ドリフ大爆笑でもみたくなってきました。あれを観ればいやなことも忘れるくらい爆笑できますからね。
そんなことを考えてしまったら、またいやなことを思い出してしましました。


どんなことか知りたいですか?
いらいらするのでそれは書きません。ご想像におまかせします。