こんにちは段原一詞です。
いやー腱鞘炎になってしまいました。腱鞘炎っていうのは手が痛くなる症状のことですね。これは手を酷使するとなったりするんですよ。例えば、毎日何時間も鉛筆を握って文字を書いていたりすると腱鞘炎になると言われていますね。
小説家が腱鞘炎になったら商売あがったりですが、腱鞘炎になるほど執筆を頑張ったんだと誇りに思うこともできますね。腱鞘炎っていうのはこういういい面と悪い面があるんですね。腱鞘炎になるとつらいですが、懸賞に当たるのは最高ですよね。
懸賞っていうのははがきを書いてプレゼントに応募したりするあれですね。最近はネットの時代なので、はがきで応募するタイプの懸賞は減ってきていますかね。インターネットで簡単に応募できるようになってとても便利になりましたよね。
わたしは懸賞マニアなので、はがきの時代は一日に最低でも100枚のはがきを書いては懸賞にせっせと応募していましたね。それこそはがきの書きすぎで腱鞘炎になったこともあります。このときは腱鞘炎になるほど頑張ってはがきをかいたのか~としみじみもしましたが、仕事とかじゃなくて趣味の懸賞で腱鞘炎になったっていうのがちょっと恥ずかしくもなりました。