先月、京都で瞑想をやった所が野菜食で酒、タバコも禁止だったので
その流れのまま、かれこれ2ヶ月お酒とお肉を控えています

ちょっと前までは、ほぼ毎日酒を飲み
肉もそこまで好物ではなかったが
普通に生活の中にあるし、あれば食べていた

それが酒もたまには飲むが乾杯だけだったり、肉を焼く店に行かなくなった

すると、酒による気分の浮き沈みもなく、目覚めもよくて、体が軽い
二日酔いもなければ、肉で胃がもたれることも無く、体調は極めて良好

家族の協力もあり、このような食生活を楽しむことが出来ています

しかし、生活習慣が変わると、食べ物の好みも変わるのか
甘いものを体が要求しはじめた

ピーナッツやマカダミアナッツのチョコレートを毎日のように買い
エクレアやプリン、ケーキなどをコーヒーや紅茶でデザートに食べる

時にはチョコチップメロンパンとマロンマロン、クリームパン
なんて甘い菓子パンが昼ごはんの時もある

タバコをやめるときもマカダミアナッツのチョコレートを食べまくった

これはなんらかの副作用が起きている

また、塩辛いものが好きで、デザートを拒否してまで酒を飲み続けていたぼくの変わりように、周りの人たちから、どうしちゃったの?いいかげんにしろ!などと賛否両論いろんな声をもらった

お酒や肉に反応する自分がいるのは
ただわがままなのか

その事で友達と対立するのもアホくさい
事なかれで、だったらほどほどに飲もうか

なんて、そのことに考えが執着していた


おもしろいな

こんな状況になるとは思ってもいなかった

違った視点でお酒とのつきあいが見れた

一時的なものなのか

今後の大きな生活習慣の変化なのか

あまりかたくなにならず、ほどほどにいこうとおもいます


そして今週末から、季節労働の旅にいってきまーす!

今回は四国は愛媛

11月から、みかんの収穫をしてきます

ちなみにお世話になる農家さんは、お酒が飲めないらしい

それでもビッグマンを小脇にかかえて、酔ってるかもね

どんな生活が待っているかたのしみだ



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ブナ原生林が残る山より湧き出る水に恩恵を受け、森や水を守り、自然と共に生きてきた場所で行われる山水人村まつりに行ってきました


9月13日~17日 まつりの準備

京都から1日2便しかないバスを乗り継ぐこと約2時間、滋賀の山奥深く朽木針畑郷・生杉に到着
バス停に着いて少し歩くと、後に隣のテントになるひびととひかるカップルの車が止まってくれて会場まで乗せてくれる



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会場はティピやテントが立ち並びまつりの準備が始まっていた

着いたのが夕方だったので、テントを建て終わると同時に真っ暗になり会場全体の姿をまだ見ることの出来ないまま初日が過ぎていった

翌日は雨でテントで引きこもる


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夕方の雨の切れ間に外に出てみると、獏原人村に行くとき車に乗せてくれた吉本さんに会い
買い物に一時間弱かかるスーパーに連れて行ってもらう

戻ると夜で、暗くなった会場の奥にある母屋の前、わくせい広場で、歌い、踊ることを修行とするバウルの演奏を見に行く
するとバウルと一緒に去年の西表でキャンプしたしょうじくんがギターを弾いていた



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こんな感じで、西表や今年の石垣で遊んだ野良くんに会ったり、与那国で一緒だったてぃんてぃんが目の前にテントを建てていたりと
毎朝食事をして、食器を洗いに出歩くと何かが起こる


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ある日は、母屋に何か手伝えないか聞きに行くと、橋の補強をしているからよろしくといわれ
木の皮を剥いたり、運んだりと手伝いをした

その後戻る途中、タイのとろんさんがちょうど到着して、テントやお店作るの手伝ったり

ビデオカメラで撮影している人に声を掛けて話していると、カメラ回してみる?なんて感じで撮影の手伝いをすることになったり


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母屋の横にはキッチンがあり、カンパでまかないを食べさせてくれてすごい助かった

準備の間も、わくせい広場ではアーティストの演奏や、映画の上映があり、毎日聴きに行った

最初は1人で少し心配だったけど、みんなこころがとってもオープンで「おはよー!」とか「こんにちは!」って挨拶してくれて、どんどん顔見知りができ、名前を覚えていった


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山水人はひとつの村になり、ぼくも山水人村の村人になっていた


9月18日~20日 山水人-YAMAUTO-村まつり2010

準備期間とはうってかわり毎日晴天。たくさん店が建ち、たくさん人が来て賑わった


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ぼくのテントの周りもたくさんのテントが立ち並び、夜遅くまで太鼓などの楽器が鳴り響いている

朝は山菜取りのワークショップに行ったり、ヨガをやったりし
夕方からはステージでいろんなアーティストのライブがあり、めちゃ盛り上がった


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19日の夜中は奥の院でDJが音を出していたけど、寝ちゃって朝方ちょっと見に行った


9月21日 電気とお金の無い日

あっという間にまつりが終わってしまい、人がまたずいぶんと少なくなる

昼、わくせい広場で宇宙暦のワークショップから始まりそのまま生音ライブ
みんなうまくて楽しい

どこのタイミングでご飯を食べればいいかわからなくなる



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夜は銀河系の配置にキャンドルを灯し幻想的な空間に
1日中いい音きいていた


9月22日 電気のない日

ビパサナで一緒だったひろくんがドラム缶風呂をやっているので訪ねていくと
そこにいた外人やアーティストらとキノコ刈りへ

蛍光色や真っ赤なのとか食べれそうに無いのばかりだったけど、きのこはかわいい


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昼、わくせい広場でゆっくりしているとライブが始まり
夜は60年代に「部族」を作っていた昔のヒッピーの人達による座談会や映画をみて満喫

夜中は奥の院でレイヴがあったが雨だったので早く寝た


9月23日満月 山水人村 人を想い人とつながる満月祭~山田PON塊也とお世話になった地元の長老の追悼祭~ 

中秋の名月となる満月のこの日は秋分の日でもあり、昼と夜の長さが同じ、バランスの取れた日


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今年亡くなったヒッピー「部族」の重鎮の1人、PONさんの追悼と感謝を込めた満月祭は、朝からずっと雨

夕方からステージでライブがはじまると雨が止み、内田ボブさんをはじめとするアーティストたちのスーパーセッションが始まると、なんとまんまるの満月が出た


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そして毎年PONさんが歌っていたシャンカラシバをみんなで大合唱で大興奮
その後、地元・針畑郷の皆さんと盆踊りを踊った

ステージでのライブが終わってからも、お店でボブさんが歌っているのを聴いたりした


9月24日 みんなで後片付け

朝から外に出ると、片付けをしたり、帰る人がいたり、それを手伝ったり、自分のをまとめたり
名残惜しく、またの再会を誓い、連絡先を交換し、写真を撮りなんてしてたら、どんどん時間がたち


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東京まで4人で車で帰れることになり、みんなの片づけを待っていたら夕方になり

みんなが料理やお酒を持ち寄って、母屋で打ち上げが始まる

おいしい食事をお腹いっぱい食べて、10時間運転代わりながら東京に帰ってきました


とても楽しい2週間だった

そこはただ音楽祭ってだけでなく

生活があり、みらいの可能性があり

素敵な村が出来上がり

素敵な時間が過ごせた


シャンカラ~シバァ~♪
シャンカラ~シバァ~ャ♪
シャンボーマハデバ♪
シャンカラシバァ~♪


9月11日の話です

京都の山のほうから戻ってきました
山のほうは朝と夜は結構寒く虫が鳴き、秋の気配を感じましたが
下界はまだまだ残暑厳しかったです

ヴィパッサナー瞑想の三回目となる今回は10日間コースの奉仕者(サーブ)として参加してきました

実際何をするのか詳しく分からず、どんな人達と仕事するのかドキドキ

センターに着いてみんなとご対面
話すとあったかくって、やさしい雰囲気の人ばかり

あいさつすると満面の笑顔で
「だまちゃんね!よろしくー」って返ってきた

ぼくはキッチンの担当になり、70人の食事の準備や片付け、掃除を任される
そして、1日に最低3時間は瞑想をする

今回集まったメンバーは男性が23・4歳と、とても若く
女性は30歳前後が多い

キッチンマネージャーで美術モデルの女性、農業を始める若いのにしっかりした男、世界を旅する現役大学生、ダイミストでこれからペルーに住む子、リハビリの学校に通っている少年のようなおばあちゃんのような人、ヨガを勉強してタイに修行に行くという綺麗な子、けいくんのお友達でとても素敵なコースマネージャー、青い目をした外国人女性

男性4人、女性5人、パートタイムで来ている人3人の12人でスタートした

こういうところは似ている人が集まるのだろうか
年齢とか関係なく、勉強になるし、尊敬できる所があり、いろんな話が盛り上がる

瞑想の修行をしている生徒さん達は一切会話をしてはいけなく静けさを保っているのに
キッチンからは笑い声が絶えず何度も「静かに」って笑顔で注意され

時にはHな話なんかもしちゃって、このときはさすがに
「こういうところで不謹慎な発言は控えてね」
なんて言われたり

まぁサイテーですな・・・

ぼくらは夕食が食べられるので豆腐が余れば豆腐ハンバーグ、おでんが余ればカレーにしたり、他にもシチューや焼きうどん、クッキーなど
いろいろ余り物で作って、毎日笑い、語らい、食べた

久しぶりの瞑想も、とても気持ちよく入れ、1日瞑想だけ出来る日ももらえて身体も心もとてもいい状態になっていく

奉仕に関しては、野菜を切るときは切ることに集中し
机を拭く時には拭くことに集中する

そしてその行為に無償の愛を込める

このご飯がおいしく食べてもらえますように
おいしくなーれ、おいしくなーれ
こんなことしたら生徒さん喜んでくれるかな?
など、生徒さんがいいコースを送れるように考えながら働いた

そうすると見返りを求めなくても、自分にダイレクトに返ってくるもんで、ハッピーな気持ちになれる

そして1日1日がどんどん過ぎていき、10日目最後の日
沈黙が解れると、皆が話し始めた

すると、センターはみんなの笑顔と笑い声に包まれた

それを見たらなんかすごくうれしくてこころにズコーンときた

今まであまり気がつかなかった感情が呼び起こされた

ほんとに奉仕(コースの手伝い)をしてよかった
気持ちのいい人達と一緒に過ごせてすごくよかった

コースが終わり、センターをみんなで掃除して解散した

ぼくも大学生のあまちゃんと友達のまさし、ヨガをやっているみなちゃんと京都に戻ってきた

みんなで神社に行ったり、鴨川で夕日を見ながらゲームをしたり語ったり

ああ・・・1年半前もここでシャケバイのみんなでゆっくりしていたな

時は流れてる・・・無常ですなぁ・・・

アニッチャー アニッチャー・・・


今は京都の行きつけの宿「小世界旅社」でゆっくり体を休め、次の旅の準備をしております

これから滋賀に向かい、山水人に行ってきます

山人水ではきび刈りで一緒だったてぃんてぃんや、タイのとろんさん達とも会えるような

その前に京都では、けいくんと、まさきくんとも会えるようで

なんか

つながっとるね

しあわせです。。。


メッターをこめて

Be Happy,Be Happy