9月11日の話です

京都の山のほうから戻ってきました
山のほうは朝と夜は結構寒く虫が鳴き、秋の気配を感じましたが
下界はまだまだ残暑厳しかったです

ヴィパッサナー瞑想の三回目となる今回は10日間コースの奉仕者(サーブ)として参加してきました

実際何をするのか詳しく分からず、どんな人達と仕事するのかドキドキ

センターに着いてみんなとご対面
話すとあったかくって、やさしい雰囲気の人ばかり

あいさつすると満面の笑顔で
「だまちゃんね!よろしくー」って返ってきた

ぼくはキッチンの担当になり、70人の食事の準備や片付け、掃除を任される
そして、1日に最低3時間は瞑想をする

今回集まったメンバーは男性が23・4歳と、とても若く
女性は30歳前後が多い

キッチンマネージャーで美術モデルの女性、農業を始める若いのにしっかりした男、世界を旅する現役大学生、ダイミストでこれからペルーに住む子、リハビリの学校に通っている少年のようなおばあちゃんのような人、ヨガを勉強してタイに修行に行くという綺麗な子、けいくんのお友達でとても素敵なコースマネージャー、青い目をした外国人女性

男性4人、女性5人、パートタイムで来ている人3人の12人でスタートした

こういうところは似ている人が集まるのだろうか
年齢とか関係なく、勉強になるし、尊敬できる所があり、いろんな話が盛り上がる

瞑想の修行をしている生徒さん達は一切会話をしてはいけなく静けさを保っているのに
キッチンからは笑い声が絶えず何度も「静かに」って笑顔で注意され

時にはHな話なんかもしちゃって、このときはさすがに
「こういうところで不謹慎な発言は控えてね」
なんて言われたり

まぁサイテーですな・・・

ぼくらは夕食が食べられるので豆腐が余れば豆腐ハンバーグ、おでんが余ればカレーにしたり、他にもシチューや焼きうどん、クッキーなど
いろいろ余り物で作って、毎日笑い、語らい、食べた

久しぶりの瞑想も、とても気持ちよく入れ、1日瞑想だけ出来る日ももらえて身体も心もとてもいい状態になっていく

奉仕に関しては、野菜を切るときは切ることに集中し
机を拭く時には拭くことに集中する

そしてその行為に無償の愛を込める

このご飯がおいしく食べてもらえますように
おいしくなーれ、おいしくなーれ
こんなことしたら生徒さん喜んでくれるかな?
など、生徒さんがいいコースを送れるように考えながら働いた

そうすると見返りを求めなくても、自分にダイレクトに返ってくるもんで、ハッピーな気持ちになれる

そして1日1日がどんどん過ぎていき、10日目最後の日
沈黙が解れると、皆が話し始めた

すると、センターはみんなの笑顔と笑い声に包まれた

それを見たらなんかすごくうれしくてこころにズコーンときた

今まであまり気がつかなかった感情が呼び起こされた

ほんとに奉仕(コースの手伝い)をしてよかった
気持ちのいい人達と一緒に過ごせてすごくよかった

コースが終わり、センターをみんなで掃除して解散した

ぼくも大学生のあまちゃんと友達のまさし、ヨガをやっているみなちゃんと京都に戻ってきた

みんなで神社に行ったり、鴨川で夕日を見ながらゲームをしたり語ったり

ああ・・・1年半前もここでシャケバイのみんなでゆっくりしていたな

時は流れてる・・・無常ですなぁ・・・

アニッチャー アニッチャー・・・


今は京都の行きつけの宿「小世界旅社」でゆっくり体を休め、次の旅の準備をしております

これから滋賀に向かい、山水人に行ってきます

山人水ではきび刈りで一緒だったてぃんてぃんや、タイのとろんさん達とも会えるような

その前に京都では、けいくんと、まさきくんとも会えるようで

なんか

つながっとるね

しあわせです。。。


メッターをこめて

Be Happy,Be Happy