週末に残っていた青春18きっぷを使って
福島県にある獏原人村の満月祭~太鼓と精霊の祭り~に行ってきた
上野から5時間かけて夜ノ森というトトロが出てきそうな小さなローカルの駅に着く
駅からバスで携帯の電波が入らない山の中を走っていくと
獏原人村がある村に1時間程で到着
バスの運転手さんがここから更に6キロ行ったところに村があるという
歩き始めて5分程、そろそろヒッチしようかと思ったら車が止まってくれた
毎年おまつりに来ていていつもマージャンをやっているという鹿児島からのイケメンおじさんに乗せてもらい村に向かう
途中から山道になり、バス停から歩くにはとっても厳しく
ボコボコの土の道を更に山奥深く入って行くと
千と千尋の神隠しにあるような不思議な村
獏原人村があった
獏原人村は30年前に昔々の廃村に、マサイさんボケさん夫婦と仲間達が
住み始めて、自分達で家や道やステージなどを作り
電気は自家発電、水は沢から直接引いて、養鶏などをしながら自給自足の生活をしている
満月から6日間行われる1年に1度の大きなおまつりで
夏の終わりに一瞬だけ出現する楽しい村
会場にはアーティストからお店の人、お客さんがたくさん来ていた
パイや二風谷のまつりで会った人とも再会
昼は本読んで、川で水浴びして、音楽聴いて、誰かとお話したり、染物やヨガなどのワークショップがあったり、のんびりできた
いろんなところから太鼓やギターなどの音が聞こえてきて
ゆるーい感じ
どこからともなく集まり、みんなでいろんな楽器を持ち寄ってセッションなんて最高
そしてみんなで輪になって手をつないで踊ったり
火の神、森の神に祈ったり
夜になると来ているアーティストもよくて、どんどん盛り上がり
あったかくって、サイケデリックな夜になった
3日しかいられずに残念だったが、また来年行けたらいいな
帰りもなかなか乗せてくれる車が見つからない中
いまちゃいが夜ノ森駅まで送ってくれて帰ることが出来てほんと助かった
今回1人で行くのに多少の不安があったけど
とってもみんなフレンドリーでアットホームに迎えてくれてすごく楽しかった
このまつりがこれから先も長くいい形で続いていってもらいたいし
素敵なバイブレーションがいろんな人に伝わっていってほしい
そして昨日帰宅したぼくは用事があるので東京に1泊して、今晩深夜バスで京都に向かいます
今回3度目になるビパッサナー瞑想に行くためです
10日間、瞑想者の食事の用意や身の世話をする奉仕をしてきます
それが終わるともうひとつ村、山水人のまつりに行く予定です
またそこでみんなの笑顔と会えるのを楽しみにしてます
楽しみ楽しみ!



















