(※今回の検証は2021年9月、Ver398にておこなっています)

 

 

 

ルートアビスにてイグドラシルルーン石と交換できる「封印された箱」。

 

この箱からはまれに特殊オプション付き装備が手に入るといわれていますが、いったいどれほどの確率なのでしょうか?

 

今回、イグドラシルルーン石とカオスイグドラシルルーン石が200個ずつ貯まりましたので、「靴・手袋」の箱を100個ずつ、計200個交換して開封してみました。

 

 

【開封中の様子】

 

開封するだけで20分くらいかかりましたが・・・(^ ^;)

 

 

それではまず、通常の「封印された箱」の開封結果です。

特殊オプション付きの装備の獲得数は…

 

0でした。

 

 

 

続いて「カオス封印された箱」の開封結果です。

特殊オプション付き装備の獲得数は・・・

 

0でした。

 

 

 

…なんということでしょう。

トータル200個の箱を開封したにもかかわらず、特殊オプション付き装備の獲得数は0でした。

 

ちなみにこの検証の半年前にもノーマル・カオス箱を各50個ずつ開封したのですが、その際も特殊オプション付き装備は0でした。

 

つまり、300個開封しても特殊オプション付き装備は1個も出なかったことになります。

 

 

【廃棄したゴミ装備たち】

 

 

他のプレイヤーの方の過去の検証を見るかぎり、一番出やすい「闇なし」のオプションであれば1~3%の確率で出るはずです。

 

それさえも300個開けて出ないとなると、メンテナンスによって特殊オプション付き装備の出現率が大幅に下げられたか、バグで出なくなっている可能性も考えられます。

 

 

イグドラシルルーン石が貯まっている方は、特殊オプション付き装備の出現報告が出るまで交換を待った方が得策です。

 

 

 

 


 

※他のプレイヤーの方の検証結果はこちら↓

 

 

 

 

 

【おまけ】

 

チューチューアイランドの曲をピアノアレンジしました。

よろしければ聞いてやってください↓

 

「楽天証券でどの資産をどれくらい保有しているかグラフで確認したいのに、メニューが多すぎてどこにあるのかわからない!」

 

そんな悩みをお持ちではないでしょうか。

 

今回は、楽天証券での円グラフの出し方と、インデックス投資家向けに自分で円グラフを作る方法もご紹介していきます。

 

 

 

 

円グラフはどこで見れる?

PC版サイトとスマホ版サイトで方法が異なりますので、それぞれ説明します。
 

 

PCサイトの場合

ホーム画面右上の「マイメニュー」から「パフォーマンスレポート」をクリックすることで円グラフ

が表示されます。

 

 

 

 

スマホサイトの場合

ホーム画面右上の「マイメニュー」から

⇒「保有商品」

⇒「グラフで見る」

とアクセスしていくことで円グラフが表示されます。

 

 

 

 

インデックス投資では円グラフが機能しない

楽天証券でインデックス投資をされている方は、今回の円グラフの結果に違和感を覚えたのではないでしょうか?

 

それもそのはずで、楽天証券の円グラフは保有銘柄の中身までは考慮していません

 

たとえば、国内株式から「米国債券ETF」「S&P500ETF」などを購入した場合でも、すべて国内株式としてカウントされてしまうのです。

 

例として、下の画像は私が買っている国内株式の一覧なのですが…

 

 

 

ご覧のとおり、国内株式と言いつつその実態はREIT・債券・金です。

しかしこれを円グラフで表示すると・・・

 

 

 

このように、めっちゃ国内株式を保有してることになってますね。

そしてREIT・債券・金についてはまったく保有していない扱いです。

 

このように、インデックス投資をしている方は円グラフがまともに機能しませんので、もっと正確な円グラフを自分で作る必要があります。

 

 

Excelで自分で円グラフを作る方法

ポートフォリオの円グラフは、Excelを使えば簡単に作成することが出来ます。

 

まず、自身が保有している投資商品をアセットごとに記入していきます。

グラフを作った時に見やすいように、株は株、債券は債券でまとめて記入しましょう。

 

 

記入し終わったらそれらをドラッグして囲み、「挿入」タブ内の「グラフ」⇒「2-D円」を選択しましょう。

これだけで自動的に円グラフを作成してくれます。

 

 

アセットが少ない場合はこの円グラフでも充分なのですが、アセットが多い場合はどの色がどのアセットに対応しているのか分かりづらいと思います。

 

ですのでもうひと手間加えて見やすくしましょう。

 

先ほどできたグラフをダブルクリックすると「グラフデザイン」のタブが開きますので、その中から「クイックレイアウト」⇒「レイアウト1」を選択します。

 

 

 

アセット名がグラフ内に直接表記され、さらに保有比率も付記されてわかりやすくなりました。

 

文字が見づらいと感じる場合は、画面右の「グラフエリアの書式設定」から「光彩」を少し付けたり、グラフを拡大すると見やすくなると思います。

 

 

 

手前味噌ですが、楽天証券の円グラフよりもわかりやすいですね!

 

グラフの元となっている保有資産の表を書きかえれば、グラフも自動的に作り替えられますので、定期的に更新するようにしましょう。

 

 

まとめ

今回は、楽天証券でのポートフォリオの円グラフの出し方と、自分で円グラフを作る方法をご紹介しました。

 

インデックス投資の場合は楽天証券上の円グラフが機能しませんが、Excelを使えば見やすい円グラフを簡単に作成できます。

 

長期投資ではリスク資産の比率を正しく把握することが重要ですので、グラフを作ったことがない方はこの機会にぜひ作ってみてください!

 

 

14年間無課金ソロプレイで続けてきたメイプルストーリーですが、本日ようやく「一般人のゴール」と言われているノーマルデミアンを討伐いたしました。

 

私と同じように無課金ソロで頑張っている方のために、どのくらいキャラを育成すればノーマルデミアンをソロ討伐できるのか、装備や強化状況を公開いたします。

 

少しですが育成のポイントも紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

はじめに

まずはじめにご了承いただきたいのですが、今回紹介する育成状況はノーマルデミアンを討伐するための最低ラインより少し高めになっています。

 

なぜなら私は昨日デミアン前提を終わらせたばかりで、ギミックなどの事前知識はほぼなしで討伐したためです。

 

ギミックについて事前に調べて練習を重ねれば、もっと低い育成状況でも討伐可能だと思われます。

 

また、討伐にかかった時間は12分で残り時間は18分ありましたので、理論上はもっと低い火力でも討伐できるはずです。

 

 

ステータス

ドーピング無しの素のステータスでこんな感じです。

 

 

クリティカル率についてはパサーブルシャープアイズ込みでちょうど100%になります。

 

防御率無視は95%必要と言われていますが、こちらもファミリアを出せばなんとか95%に届く感じですね。

 

ただ、ダークナイトのように主力スキルに防御無視が付いている職なら90%でも問題ない気がします。

 

 

リンクスキル

リンクスキルはこんな感じです。

 

 

ダメージ系、ボスダメ系、クリダメ系、必要に応じて防御率無視系を付けまくるのがベターだと思います。

 

あと、一撃必殺のスキルを持っている職の場合はソウルコントラクトも重要になってきますね。

 

 

Vマトリックス

Vマトリックスによるスキル強化状況はこんな感じです。

 

 

主要な攻撃スキルはすべてLv25に上げています。

 

無課金勢は、下手に装備強化にメルを使うよりもコアジェムストーンを買いまくってスキルレベルを上げたほうがボス討伐力は上がるように思います。

 

 

ユニオン

メイプルユニオンによる強化状況はこんな感じです。

 

 

おそらくどの職業でもクリダメは全振りでいいのではないでしょうか。

 

ダークナイトの場合はリインカーネーションによる無敵モードをいかに持続させるかが鍵なので、バフ持続時間に鬼振りしてます。

 

他の職業なら、防御率無視やボスダメに振った方がいいでしょう。

 

 

ファミリア

ファミリア効果によるバフはこんな感じです。

 

 

主にボスダメージ+30%と防御率無視40%です。(フェアリーは泥2倍)

 

…ですが、じつはデミアンが第2段階になるまでファミリアを出すのを忘れてました。

なのでこのファミリア効果は無かったものと考えてください(泣)

 

防御率無視が足りない職は、ファミリアでいかに防御率無視を稼げるかが重要になってきます。

 

 

装備

装備の強化状況、セット状況などはこんな感じです。

 

【イベントリング3種】

 

【ヴェラッドセット】

 

【ボスアクセサリーセット】


 

【アブソレスセット】

 

【ルートアビスセット】


 

【その他】

 

 

火力に大きく影響するエンブレムと補助武器は、頑張ってレジェンダリー等級にしました。

ここで攻撃%やボスダメ%を重ねられれば一気に火力が上がります

 

武器もレジェンダリーにしたかったのですが、攻撃+15%が付いたのでユニークでもいいかなという感じです。(ピンクビーンの魂を貼ってしまったことだけが心残り。。。)

 

あとの部位はなるべく60%肯定混沌の書で強化し、メインステ+12%程度の潜在をつけられれば充分かと。

メインステ%上昇系は上げれば上げるほど相対的に効果が小さくなるので、あまりこだわってもコスパ悪いですし。

 

なお、無課金勢は安易にレジェンダリー装備を作るのはやめたほうがいいです。

私はイベント報酬のマスターミラクルキューブでベルトがレジェンダリーになったのですが、ラッキーミラクルキューブが使えないので潜在吟味でメルが吹っ飛びました・・・。

 

 

 

オマケでアーケインシンボルの強化状況です。

 

アーケインシンボルについては、狩り場の必要ARCを満たせればそれ以上上げなくても構いません。

「メインステが100も上がるから重要」という方がたまにいますが、%上昇効果が乗らないので火力上昇はわずかです。

 

こんなものにメルを使うくらいなら、コアジェムを買ってスキルの最終ダメージを上げた方がよっぽどコスパがいいです。

 

 

 

 

【おまけ】

 

チューチューアイランドの曲をピアノアレンジしました。

よろしければ聞いてやってください↓

 

 

イーデザイン損保の自動車保険といえば、CMでの認知度も高いため契約されている方は多いかと思います。

 

多くの方は「親もイーデザイン損保だから」などといった理由でなんとなく保険会社を選んでいると思いますが、ちょっと待ってください。

 

契約内容にもよると思いますが、イーデザイン損保の保険料は他社に比べて高いです。

 

先日私が複数社で見積をとったところ、各社でかなり料金の差があることがわかりましたのでご紹介したいと思います。

 

 

 

 

私の契約内容について

自動車保険料は年齢や等級などによって大きく変わってくるため、まず私の契約内容についてご紹介します。

 

私と条件が近い方であれば、イーデザイン損保から他社に乗り換えた方が保険料が安くなる可能性が高いです。

 

【基本情報】

・年齢:30歳

・ゴールド免許

・ノンフリート等級:20等級

・事故あり係数:0年

・車種:ラクティス(NSP120)

・年間走行距離:3000㎞以下

・使用用途:通勤用

 

 

続いて補償内容です。

せっかくですので、その補償内容を選んだ理由も付記しておきます。

 

【補償内容】

・補償の範囲:本人限定

  ⇒他人に運転させませんので本人限定で充分です。

・対人対物補償:無制限

  ⇒必須ですね。

・人身傷害:3000万円(車内のみ)

  ⇒ほぼ家族しか乗せないので最低額で充分です。

・弁護士特約:自動車事故のみ

  ⇒もらい事故の場合に話がもつれると厄介なので。

    (もらい事故では保険会社が間に入ってくれない)

・車両保険なし

  ⇒保険料が高く、割に合いません。

 

ご覧のとおり、弁護士特約以外は「必要最低限」といえる契約内容にしています。

 

 

各社の見積もり結果

上記の内容で各社で見積もりをとったところ、次のような結果になりました。

ランキング形式で掲載いたします。

 

【見積結果】

1位:ソニー損保:17070円

2位:アクサダイレクト:17080円

3位:SBI損保:17630円

4位:チューリッヒ:17920円

5位:楽天損保:18620円

6位:イーデザイン損保:19840円

7位:三井ダイレクト:21210円

8位:セゾン自動車:21890円

 

今回はメジャーな8社のみ見積もりをとってみましたが、最安値のソニー損保と最高値のセゾン自動車を比べると5000円近く差がありますね。

 

正直「自動車保険料なんてどこも大差ないのでは?」と思っていたので衝撃でした(^ ^;)

 

 

最終的に選んだ保険会社は?

いろいろと考えた結果、私はソニー損保に乗り換えることにしました。

 

保険料も最安ですし、2021年のオリコンの顧客満足度ランキング1位であるという点も決め手となりました。

 

保険料が高い会社は、そのぶん余計な補償(←)がデフォルトで付いていたりもしますが、余計なものを付けても仕方ないですからね。

 

 

複数社で見積もりをとって気付いたこと

今回複数社で見積もりをとって気付いたのですが、保険会社によって運転者年齢条件や年間走行距離の区分が微妙に違うようです。

 

たとえばイーデザイン損保の年齢区分は「年齢不問」「21歳以上」「26歳以上」「30歳以上」の4つに分かれているのですが、SBI損保の場合は「年齢不問」「21歳以上」「26歳以上」の3つのみです。

 

だから何なのかというと、26歳~29歳の人であれば、「26歳以上」が最高区分になっているSBI損保などに乗り換えた方が得する可能性が高いということです。

 

たとえば私の昨年(29歳)のイーデザイン損保の保険料は26500円だったのですが、もしSBI損保に切り替えていたら17630円でした。

 

走行区分についても同様で、車にほとんど乗らない方であれば、「5000km以下」が最低区分の保険会社ではなく「3000km以下」が最低区分の会社に切り替えたほうがお得な可能性が高いです。

 

 

まとめ

複数社で自動車保険の見積もりをとった結果、同じような補償内容でも保険料が大きく変わることがわかりました。

 

保険会社を変えることで保険料を大きく節約できる可能性がありますので、一度も見積もりを取ったことがない方は一度試してみることをオススメします。

 

特に年齢区分や走行距離の区分は保険会社によって違うので、自分に一番合った区分が選べる保険会社を探してみるとよいでしょう。

 

 

車を日常的に運転していると、万が一トラブルがおこった時のことが心配ですよね。

 

そんなときに真っ先に思い浮かぶのがJAFのロードサービスですが、はたして年間4000円払ってまで入会しておく価値があるのでしょうか?

 

結論からいいますと、JAFに入る必要はまったくありません

 

なぜJAFに入る必要がないと言い切れるのか、順番にご説明していきます。

 

 

 

 

JAFの出動理由のほとんどはバッテリー上がりとパンクだが・・・

まず、令和2年度のJAFの出動理由をHPで調べると下記のようになっています。

 

1位:バッテリー上がり(42%)

2位:タイヤのパンク(18%)

3位:脱輪(7%)

その他…ガス欠、キー閉じ込み、故障等

 

これを見るとわかる通り、JAFの出動理由のほとんどはバッテリー上がりかタイヤのパンクです。

 

しかし、これら2つのトラブルに備えるためにJAFに加入するのはハッキリ言って無駄です。

 

その理由を次の2、3でご説明していきます。

 

 

 

バッテリー上がりは自分で対処可能

JAFの出動理由の4割をしめるバッテリー上がりですが、これはジャンプスターターを常備しておけば自力で対処可能です。

 

今は4000円くらいで充分なスペックのものが買えますし、ジャンプスターターはスマホのモバイルバッテリーとしても使えるので1つ常備しておいて損はないでしょう。

 

普通車の方なら、Arteckのジャンプスターターが安くて高性能なのでオススメです。

たまに20%値引きセールをやるのでその時が狙い目!

 

 

【ジャンプスターターを自分で選ぶ場合】

V:普通車なら12V、トラックなら24Vを選びましょう。

A:普通車なら400A以上、大型車なら700A以上のものを選びましょう。

mAh:大きい方が便利ですがあまり気にしなくて大丈夫。

 

 

JAFの年会費に4000円払うくらいなら、その4000円でジャンプスターターを買いましょう!

 

 

 

タイヤのパンクはほとんど起こらない

JAFの出動理由第2位の「タイヤのパンク」ですが、タイヤがパンクする頻度を調べるとだいたい10年に1度くらいのようです。

 

私のまわりのドライバー(30代~40代)を見ても一度もパンクしたことがない人がほとんどで、しょっちゅう縁石に擦っている人でも5年に1回パンクする程度でした。

 

10年に1度あるかないかのパンクに備えて年会費4000円を払い続けるくらいなら、いざパンクしたときに13130円払って応急修理してもらった方が遥かに安上がりでしょう。

 

もしくは、次にご説明する方法で無料でレッカー移動してもらうのがオススメです。

 

 

 

その他のトラブルは任意保険のロードサービスで対処可能

前述のとおり、バッテリー上がりやタイヤのパンクについてはほぼ心配無用ですが、その他のトラブル(脱輪、キー閉じ込み、ガス欠、故障)が心配だという方もいらっしゃるかと思います。

 

しかし、それらのトラブルの多くは任意保険のロードサービスで対処可能なんです。

 

保険会社ごとに多少の違いがありますが、たとえば私が入っているソニー損保ですと下記のロードサービスが無料で利用可能です。

 

(※ソニー損保ホームページより)

 

ここには記載されていませんが、故障時のレッカー移動も距離に関係なく無料のようです。

タイヤがパンクした場合は、JAFで修理してもらうより修理工場までレッカー移動してもらった方が安く上がりそうですね。

 

これらのロードサービスは利用してもノンフリート等級が下がらないので、活用しない手はありません。

 

 

任意保険のロードサービスとJAFを比較した際のデメリットとして

 

①年間の利用回数に上限がある。

②保険契約車両でしか使えない。

 

という点が挙げられますが、①はそもそもロードサービスなんて年に何度も使いませんし、②についても自分の車しか運転しないという人であれば問題ないでしょう。

 

 

 

他人の車を運転する人はエネオスのロードサービスがオススメ

頻繁に他人の車を運転される方は、ご自身の任意保険のロードサービスが使えないので不安になるかもしれません。

 

そんな方にオススメなのが「エネオスカードS」というクレジットカードに付随するエネオスのロードサービスです。

 

カードを携行してさえいれば、他人の車であっても任意保険のロードサービスとほぼ同等のサービスを無料で受けることが出来ます

 

(※ENEOSロードサービスのHPより)

 

 

カード作成は無料ですし、年1回以上カードを利用すれば年会費も無料です。

 

このカードがあればENEOSで給油するときに2円/ℓ引きになりますので、普段使い用としてもお得ですよ!

 

 

 

まとめ:JAFは不要!

JAFの出動理由のほとんどがバッテリー上がりかタイヤのパンクによるものでした。

 

しかしバッテリー上がりはジャンプスターターを買っておけば自分で対処できますし、タイヤのパンクも10年に1度あるかないかです。

 

自分の車しか運転しない方であれば任意保険のロードサービスで充分ですし、他人の車であってもエネオスカードSを持っていれば無料でロードサービスを受けることが出来ます。

 

以上の理由から、JAFに入る必要はないというのが私の結論です。