最近テレビCMなどでも話題のオンラインクレーンゲーム。

やってみたけれども全然取れなくて困ってる方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方のために、ログインボーナスポイントだけで50個以上の景品を獲得してきた私のとっておきのコツをご紹介します。

 

※証拠画像↓

(上からモバクレ・ゲットライブ・ぽちくれ。他のサイトでも数個ずつ取ってます)

 

 

 

 

今回は技術的なコツではなく、初心者の方でも100%マネできるポイントに絞ってご紹介します。

 

ここでご紹介する内容をしっかり押さえれば、今までよりもグッと景品獲得できる可能性が高まりますよ!

 

 

 

 

1.最低2プレイ分のポイントを貯める

1プレイ分のログインポイントが貯まったらすぐに遊びたくなると思いますが、1プレイでは景品を取ることは難しいです。

 

オンラインクレーンゲームには独特の遅延があるので、1発で狙ったところにアームを落とせるかわかりませんし、1回しかプレイできない状況では緊張して狙いが狂うかもしれません。

 

最低2プレイ、できれば3プレイ分以上のポイントを貯めてから遊ぶようにしましょう。

 

 

ログインポイントを貯める裏技

「ログインポイントが少なすぎて2プレイ分もポイントが貯まらないよ!」という方のために裏ワザをお教えします。

 

ログインポイントは7日で失効する設定になっていることが多いのですが、失効する直前の6日目に適当な台をプレイするのです。

 

そして何も操作せずにタイムアウトし、運営に「操作ミスでプレイ開始してしまったので返Pしてください」とメールするとポイントを返してもらえます。

 

一見すると何の意味もないように思えますが、この返却ポイントの期限は返却日から7日間・・・つまり失効期限を伸ばすことが出来るのです。

 

ですので、ポイントの期限が迫るたびにこの方法を行うことで、実質無限にログインポイントを貯めることが出来ます

 

 

2.他人が取るところを見てからプレイする

オンラインクレーンゲームで景品を見ていると、たまに「あと1~2回で取れるんじゃないか」という状態で放置されていることがあります。

 

しかしそんな状況であっても、他人が取るところを一度も見ずにプレイするのはオススメしません。

 

「あと1回で取れそう」という場面から5回以上プレイしても取れないことが結構あるからです。

 

たとえばこの写真の状況、あと1~2回で取れそうじゃないですか?

 

 

ところが滑り止めが強力で、この後景品が取れるまでに5回プレイしていました。

(その人が下手だったというわけではなく、的確にプレイして5回です)

 

 

次はどうでしょう。後ろを掴んでちゃぶ台返しすれば1回で取れそうじゃないですか?

 

 

狙いが的確だったのでひっくり返せるかと思いきや、これも滑り止めが強力で落ちませんでした。

結局ここからさらに2回プレイして取ってましたね。

 

 

最後はこちら。

どうでしょう、今度こそ手前をちょっとずらせば1発で取れそうじゃないですか?

 

 

でも残念。

こちらの景品については、完全に詰んでいるのでもう取れません

このあと30回くらいプレイしてましたが1mmも動きませんでしたね。

 

このように、最後の最後に思わぬ罠がある場合がありますので、必ず他人のプレイを見て罠がないか確認してからプレイするようにしましょう。

 

 

3.ハイエナを狙う

オンラインクレーンゲームでは、初期位置からプレイすると獲得までに1000P以上使わされることがザラですので、自力で取ろうとしてはいけません。

 

誰かがプレイするのを待ち、途中で諦めたorポイントが尽きたところを狙ってハイエナするのがベターです。

 

ハイエナというと聞こえは悪いですが、誰に迷惑をかけてるわけでもないですから、ガンガン狙ってOK!

 

ハイエナを狙いはじめるタイミングとしては、景品獲得まであと5~6回くらいのところがオススメです。

1000ポイント(4~5回分)だけ課金プレイして諦める人が割と多いですからね。

 

 

ハイエナの裏技

「ハイエナしようと様子を見てたけど、いつも先を越されて並ばれちゃうよ!」という方のために、ほぼ100%ハイエナ出来る方法をお教えします。

 

多くの人は、前の人がプレイして惜しい状態になったのを確認してから並ぼうとするのですが、それでは遅すぎです。

 

正しいハイエナのタイミングは、前の人がプレイを始めた瞬間です。

これでほぼ100%ハイエナ権を獲得することが出来ます。

 

しかしせっかくハイエナ権を獲得しても、惜しくもないところで順番が回ってきてしまったら困りますよね?

 

でも大丈夫!

そんなときは一切操作せずに「操作ミスでプレイ開始してしまったので返Pしてください」と連絡してポイントを返して貰えばOKです!

 

とりあえず並んで、順番が回ってきたときに取れそうならやる、取れなさそうならやらない。

これが正しいハイエナのやり方です。

 

 

オススメのサイト

どうせプレイするなら、やっぱり取りやすいサイトの方がいいですよね。

 

私は13ヶ所のサイトでオンラインクレーンゲームをプレイしてきましたが、一番取れるのはゲットライブです。

(以前はぽちくれも良かったのですが、改悪が続きイマイチになってしまいました。)

 

ゲットライブは一部の景品を自社生産しているため、仕入れコストがかかっていない分取りやすくなっています

 

イージーブースの景品であれば1回で取れることも結構あり、イージーブース以外でもそれほど鬼畜な設定にはなっていません。

 

設定が親切な上に、たまにログインポイント増量キャンペーンで毎日200Pくれたりするので、さらに取りやすさに拍車をかけています。

 

・・・ベタ褒めしてますが、別にゲットライブの回し者じゃないですよ(^ ^;)

 

 

その他のコツなど

知っておくと役立つかもしれないポイントをいくつかお教えします。

サイトや設定によっては当てはまらない場合がありますので、参考程度にご覧ください。

 

・厚みがなく軽い景品(ジグソーパズル・タオルなど)は、重心をとらえれば一発で持ち上がることがある。

 

・プレイ中に斜め45度になってしまった景品は、両爪ともかかりづらくなるため難易度が跳ね上がる。45度にならないよう注意すべし。

 

・前落とし設定の箱物景品は、手前ギリギリを持ち上げると角に爪がひっかかって大きく動かせる場合がある。

 

・景品を持ち上げるときは、滑り止めとの接地面が少なくなるように、滑り止めの近くを片爪で持ち上げるようにすると大きく動く。

 

 

以上、これらのテクニックが少しでもお役に立てば幸いです!

「現場仕事を始めたけれど、どうも自分には合っていないように感じる・・・」

 

そんなふうにお悩みの方をチラホラ見かけます。

 

私は普段は映像プロダクションの動画編集者として働いているのですが、収録の日程が重なったりするとロケ現場に駆り出されることがあります。

 

もうかれこれ7年経つものの、一向に現場仕事には慣れません(^ ^;)

現場仕事というのは、努力ではどうすることもできない「向き・不向き」があるのだと痛感しています。

 

そこで今回は、私自身の経験や同僚たちの意見をもとに、現場仕事に向かない性格3選を紹介します。

 

ロケ現場での体験をもとに書いておりますが、おそらく土木作業などの他の現場仕事にも通ずるものがあると思いますので、ご覧いただければ幸いです。

 

現場仕事に向かない性格
①完璧主義
②繊細
③まわりに気を使う

 

 

①完璧主義

完璧主義は職種によっては強みになりますが、現場仕事においてはデメリットになりがちです。

 

現場仕事では、完璧に仕事をこなしたくても場所の制約や時間の制約などによって妥協を強いられることが結構あるのです。

 

しかし完璧主義な人はどんな状況でも100点をとらないと気が済まないので、なんとか100点を取るすべはないかと熟考してしまいます。

 

現場仕事は時間との勝負ですから、そんなふうにいちいち熟考していては作業が遅れて多方面に迷惑がかかってしまうのです。

 

そのため現場仕事では、即断即決で60点くらいとれればいいという考え方のほうが適しており、完璧主義な人は現場仕事に向いていません。

 

 

②繊細

現場というのは他人の敷地内だったり公共の場所だったりするわけですから、はっきり言ってそこで普通に仕事しているだけで誰かの邪魔になるわけです。

 

明確に「邪魔だよ」なんて言ってくる人はあまりいませんが、若干迷惑そうな視線を感じることは結構あります。

 

そういう視線が気にならない人ならいいのですが、繊細な人は迷惑がられていることを敏感に感じ取ってしまったり、邪魔にならないようにあれこれ気を使ってしまいます。

 

その結果、常に精神的ストレスを感じながら働くことになってしまうので、繊細な人は現場仕事に向いていません。

 

 

③まわりに気を使う

日常生活においてまわりに気を使えるのは良いことなのですが、あまり気を使いすぎるのは現場ではデメリットになります。

 

前述のとおり、現場では誰かに迷惑をかけるのは必然です。

 

しかしまわりに気を使う人は、なるべく人に迷惑をかけたくないという気持ちが強いので、何をするにも躊躇してしまい作業が遅れがちになってしまいます。

 

「ここに車を停めて荷物を降ろすのが一番効率的だけど、そうすると通行人の邪魔になっちゃうから少し離して停めよう・・・」みたいな感じです。

 

しかし、現場の人は結構図々しい人が多いので「なんでもっと近くに車停めないの!?」とか言われるわけです(^ ^;)

 

そんな感じで、現場では多少の迷惑はかけて当然と思える人の方が作業がスムーズですので、まわりに気を使う人は現場に向いていません。

吹奏楽コンクールでソロ担当になると、もし自分が失敗して減点されたらどうしようと心配になりますよね。

 

もしくは実際に失敗してしまい、自分のせいで賞を逃したのではと不安になっている方もいらっしゃるかと思います。

 

私は吹奏楽コンクールのDVD業者としていくつものコンクールを見てきましたが、ソロを失敗した生徒がロビーで号泣している様子を何十回と見てきました。

 

しかし、審査員の真後ろで実際に審査の様子を見てきた私の見立てでは、ソロの失敗が評価に大きく影響することはないと思われます。

 

 

根拠1

以前「吹奏楽コンクールの審査を覗き見てわかった、審査の実態」という記事でも書いたのですが、審査員は演奏を最後まで聞いていないことが割とあります。

 

 

演奏を7割くらい聞いた時点で評価を終え、その後は必要があれば微修正するという感じです。

 

そこで気になるのが「曲の終盤でソロをミスしたら評価を修正するのか」ということですが・・・

 

私が見てきた限りでは、ソロをミスしたことで評価を書きなおしている審査員はいませんでした

 

もしソロのミスが減点対象なのであれば、その時点で評価を下方修正しなければ辻褄が合いませんので、やはりソロのミスは減点対象にはならないと考えられます。

 

 

根拠2

これは完全に主観なのですが、一応参考までに。

 

我々DVD業者は撮影や編集をとおして年間100校以上の演奏を聴いているのですが、やはり金賞・銀賞・銅賞の演奏をくらべると明らかな差があります。

(※課題曲の場合です。自由曲ですと単純には比較できないので・・・)

 

地区大会のレベルでいうと・・・

 

金賞:統一感やダイナミクスが圧倒的。会場の空気が変わる。

銀賞:完成度は高い。ただし感動はあまりない。

銅賞:早く演奏が終わってほしい・・・。

 

これくらいの差があるといっても過言ではなく、その差はソロ1~2回のミスで埋まるようなものではありません

 

想像してみてほしいのですが「完成度高いな!」と感じる演奏(=銀賞)の途中でちょっとミスがあっても「早く演奏が終わってほしい・・・」(=銅賞)とはなりませんよね?

 

それと同じで、ソロのミスが多少評価に影響したところで、賞が変わるほどの影響はないと考えられます。

 

 

まとめ

吹奏楽コンクールでソロを失敗して落ち込んでしまう方が多いですが、ソロのミスが評価に大きく影響することはありません。

 

ソロのミスで減点しているところを見たこともないですし、多少評価が下がったとしても、それで賞が変わるほどの影響はないでしょう。

 

吹奏楽コンクールの評価はあくまで全体のサウンドを評価するものですので、ソロの失敗はあまり気にしなくても大丈夫ですよ!

 

仕事をサボってネットサーフィンなどをしているとき、急に上司が近くに来て焦ったことはありませんか?

 

瞬時にウェブブラウザを最小化するのもいいですが、それだとタスクバーに痕跡が残るので怪しまれる可能性があります。

かといってウェブブラウザを閉じてしまうと、次またサボるときに同じページに戻るのが面倒ですよね。

 

そんな方にオススメなのが、Windows10に標準搭載されている「仮想デスクトップ」を使う方法です。

 

この方法を使えば、仕事用の画面とサボり用の画面を一瞬で切り替えることができるようになりますよ!

 

 

 

 

仮想デスクトップとは?

Windows10から搭載された、1つのパソコンの中に同時に複数のデスクトップを作る機能です。

 

これまでのWidnowsではデスクトップは1つだったため、複数の作業を同時に行うときにはその都度ウィンドウを開いたり閉じたりする必要がありました。

 

しかし仮想デスクトップを使えば用途に応じてデスクトップを分けることが出来るため、たとえばデスクトップ1には仕事Aに関する資料とWord、デスクトップ2には仕事Bに関する資料とExcelを配置し、それらを切り替えながら作業する・・・といったことが可能になりました。

 

これを応用(悪用)して、デスクトップ1で仕事をしながら、デスクトップ2にサボり用のYouTubeやゲームを開いておく・・・といったことが可能というわけです。

 

 

仮想デスクトップの使い方

特に難しいことはなく、デスクトップの新規作成・切り替え・削除の3つさえ知っておけば、あとは普通のデスクトップと同じように使うことが出来ます。

 

それでは順番にご説明していきます。

 

 

①デスクトップの新規作成

タスクバーにあるタスクビューボタンをクリックし「新しいデスクトップ」をクリックすることで新たなデスクトップを作ることが出来ます。

 

 

※もしタスクビューボタンがない場合は、タスクバーで右クリックし「タスクビューボタンを表示」にチェックを入れてください。

 

なお、キーボードで[Ctrl]+[Windows]+[D]を同時押しすることでも新しいデスクトップを作ることが出来ます。

 

 

②デスクトップの切り替え

タスクビューボタンをクリックし、切り替えたいデスクトップをクリックすることでデスクトップを切り替えることが出来ます。

 

 

もしくはキーボードで[Ctrl]+[Windows]+[←]or[→]キーを同時押しすることでもデスクトップを切り替えることが出来ます。

 

現実的に考えて、デスクトップを急いで隠したいときにいちいちタスクビューから操作していては間に合いませんので、キーボードショートカットで切り替える方法に慣れておいたほうが良いでしょう。

 

 

③デスクトップの削除

タスクビューボタンをクリックし、削除したいデスクトップの右上の×をクリックすることで、そのデスクトップを削除することが出来ます。

 

 

もしくはキーボードで[Ctrl]+[Windows]+[F4]キーを同時押しすることで、今開いているデスクトップを削除することができます。

 

仮想デスクトップはシャットダウンしても消えないので、パソコンを別の人が使う可能性がある場合は忘れずに削除しておきましょう。

 

逆に、自分専用のパソコンでやる分にはいちいち削除する必要はありません。

 

 

実際の使用例

下記のような感じで使うのがオススメです。

 

①デスクトップ1で「いかにも仕事してます」という画面を作っておく。

②デスクトップ2で思う存分サボる。

③上司が来たら急いで[Ctrl]+[Windows]+[←]でデスクトップ1に戻る。

④上司が去ったら[Ctrl]+[Windows]+[→]でデスクトップ2に戻って再びサボる。

 

デスクトップの切り替えにかかる時間は0.2秒くらいですし、仮想デスクトップ自体の認知度もあまり高くありませんので、うまくやればバレる可能性はほぼ0です。

 

 

おまけ:履歴を残さずにネットを見る

より万全を期したい方は、ネットを使うときにChromeのシークレットモードを使うのがオススメです。

 

シークレットモードを使うことにより、検索履歴や閲覧履歴を一切残さずにネットサーフィンすることが出来ます。

 

詳しくはこちらの記事で紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

 

 

 

 

会社のPCでプライベートな調べ物をしたいときや、PCを家族で共有している場合など、検索履歴や閲覧履歴を残したくない場合ってありますよね。

 

そんなとき、だいたいの方はネットを使い終わった後に履歴の削除をしていると思いますが、うっかり消し忘れるリスクもありますし、なにより面倒です。

 

そこでオススメなのがGoogleChromeの「シークレットモード」。

 

今回は、シークレットモードに関する説明や、実際の使い方などをご紹介していきます。

 

 

 

シークレットモードとは?

シークレットモードはChromeに標準搭載されている機能で、同じデバイスを使う別の人に閲覧履歴や検索履歴を知られなくするための機能です。

 

シークレットモードでネットを使うと、下記の情報がChromeに保存されなくなります。

 

・閲覧履歴

・Cookieとサイトデータ

・フォームに入力した情報

・ウェブサイトに許可した権限

 

ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、要するにネットを利用した痕跡をほぼ消すことが出来るということです。

 

普通にChromeを使うと、通販サイトなどで入力した住所・電話番号・カード情報などはすべて記憶されますが、シークレットモードならこれらも残りませんので安心です。

 

 

シークレットモードへの入り方

シークレットモードに入る方法は2通りあります。

 

1つはショートカットキーを使う方法で、キーボードのCtrl+Shigt+N(Macの場合はcommand+Shift+N)を同時押しすることでシークレットモードに入ることが出来ます。

 

2つめは設定画面から入る方法で、右上の設定ボタンから「新しいシークレットウィンドウ」を選択することでシークレットモードに入ることが出来ます。

 

 

 

画面が真っ黒になって「シークレットモードです」と表示されればシークレットモードに入れた証拠ですので、後はいつもどおりネットを使えば大丈夫です。

 

 

 

シークレットモードの終わり方

シークレットモードを終える場合には特別な操作は必要なく、普通にChromeを終了すれば大丈夫です。

 

もう一つの方法として、右上の「シークレット」と表示されているところをクリックして「シークレットモードを終了」を選択するという方法もあるのですが、これを行っても通常モードに戻ってブランジングが続けられるわけではなくChrome自体が終了するのであまり意味がありません。

 

 

 

まとめ

共用PCなどでネットの閲覧履歴を残したくない場合は、Chromeのシークレットモードを利用することで、痕跡を残さずにネットを使うことが出来ます。

 

シークレットモードに入るには、Ctrl+Shift+Nを押すか、設定画面から「新しいシークレットウィンドウ」を選択するという2通りの方法がありますので、使いやすい方を選択しましょう。

 

シークレットモードを終了したい場合は、普通にChromeを終了すればOKです。