今日もまた蒸し暑いですね
週末農業のアン子です
雑穀栽培の師匠の雑穀畑に行くと
いつも悩むことがあるのです
それは
トイレのこと
師匠のご夫婦のところには
わたしのように
雑穀栽培を習いに来る人がいるので
今年トイレを畑に作ってくれました
今まではトイレはコンビニまで
行っていたそうです
気を使ってくれてほんとうに
うれしい
ですが
わたしは一度も畑のトイレを使ったことが
ないのです
トイレは畑の端にあって
木で覆われていて、作りもしっかりして
あって、よく出来ているの
匂いの事も何か対処してるって
話していたなあ
もみ殻あけておくとか、、
ちゃんと説明あったのに、わたしが
勝手に苦手意識もってるだけ
雑穀栽培を習いに来ている人は男性が
多くて
そこが
50代のおばちゃんのわたしでも抵抗が
あるのよ
一回使えば快適なだけだってわかっているんだけど
食わず嫌いしないで、チャレンジしてみないと
いけないね
暑いから水分をとりたいけど
無意識に
水を飲む量を控えてしまう
それも良くないってわかってる
次回の栽培勉強会のときこそ
ガブガブ水飲んで、 トイレに行ってみよう
ちなみに
実家で畑仕事をするときは、歩いて5分もかからず
トイレに行けるので気持ちがすごく楽
家から離れているところに畑がある人は
大変だと今回実感したよ
コンビニとか近いと良いけど
田舎にはそんなにコンビニがないからね
もし今後わたしも雑穀の仕事を
メインにするようになったら
トイレのことも考えていかないと
いけないね
今の場所の畑なら心配ないけどさっ
この前叔父に言われた、
大根を植えるところ 草マルチしたよ
トイレのことなんて考えてもみなかったけど
トイレ問題は深刻だよなあ
トイレがないと困るもんね
せっかくトイレがあって
においがあれば、それも気になるし
みんなトイレ対策
どんなことをしているんだろう
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