「発達障害あるある20…思い当たる節編?」 | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたし自身、子どものころから、当時の、仲が良かった人たちと、一緒に遊んだりすることも楽しかったのですが、

独りきりでも、ずっと遊んでいたりもしていても、別に、寂しいとか、苦痛だったりしたことなどは、とくにありませんでした。

 

子どものころから、そういうことが普通、当たり前のことだとも思っていたので・・・

 

周りのみんなも、わたしみたいな感じなのかなぁ・・・なんて思いもしなかったぐらいに・・・

 

別に、今まで、誰にもそういうことなどを、聞いてみたり、相談してみたりしたこともないので、

一般のかた?健常者?の考え方や、生活スタイルなどの細かい比較もしたことがないので・・・

 

いまだに、自分の考え方などが、間違っていることに気づくまでに、時間がかかってしまう感じではあります。

 

ただ、いま、自分の幼少期からのことを思い返してみると、自分の考え方や行動が、人と違っているという部分があって、感情的になってしまったりすることが、現在進行形であったりもするので・・・

 

トータルで、自分の生き方、自分の生活環境などが、とても窮屈ではあるなぁ・・・ということは、とくに実感してはいます。