「発達障害あるある14…若気の至り編?」 | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

これは、コミュニケーション能力と関係があるのですが、

 

 

わたしが、20代前半のころ、周りの人たち、年上の人、年下の人、ところかまわずに、タメ口を使っていました。

 

それは、完全に、自分が勘違いをしていて、みんな平等に接するという、謎の自分ルールに従って・・・

 

今思えば、まぁ、今ではなくても、なんという、世間知らず過ぎたことだろうと・・・

 

当時の人たちに、とくに、年上の人たちに、お詫びしても、お詫びしきれない、という感じです。

 

この場を借りて、数々のご無礼等、大変、申しわけございませんでした。

 

それで、その後・・・

 

だんだんと、うすうすと、これは違うぞ・・・という考え方になってきて、

 

今度は、逆に、周りの皆さんに、年上、年下、を区別せずに、全員に、極力、敬語を使うようにしました。

 

タメ口<敬語・・・ということで。

 

ただ、仲が良い人には、話の流れでの、ツッコミの部分だけは、タメ口でやらせてもらうという、個人的なルールを、ちょっとだけ追加させていただきました。

 

この、全員に平等に敬語、という自分ルールは、現在進行形で継続中です。

 

 

それから、「よろしくお願いします。」と、「ありがとうございました。」・・・

 

この2つの言葉は、なるべく使うように心がけるという、自分ルールも追加しています。