「発達障害あるある13…感覚過敏・感覚鈍麻編?」 | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

季節のほうは、秋、まっしぐらといったところでしょうか?

 

でも、体感的には、地球温暖化の影響もあるなか、いろいろと大変ではあります。

 

春夏秋冬・・・最近では、春と秋の季節がないって感じでもあるのですが、

 

わたしの個人的な、体感は、基本的には、とても暑がりです。

 

なので、ここ数年では、今の季節でも、11月ぐらいまで、半袖・・・

12月ぐらいになっても、薄手の長袖一枚・・・とか、

 

発達障害の特徴でもある、感覚鈍麻・・・なのでしょうか?

 

季節の体感温度とは、また別なことなのですが、

 

わたしは、セーター、ニットが、とても苦手でした。

セーター、ニットの肌触りが、幼少期、子どものころは、どうしても苦手だったので、

当時は、一度も袖を通すことができませんでした。

 

これは、感覚過敏なのかもしれません。

 

あとは、食へのこだわり?は、逆になくて・・・

逆になさ過ぎて、昼食は、毎日、同じものを、ここ、2~3年は食べ続けています。

 

これは、感覚過敏・感覚鈍麻と関係があるのかどうかは、分かりませんが・・・

 

ただ、今まで、自分では普通だと思っていたので、周りの人たちからしたら、

やっぱり、メチャクチャ変な特徴なのでしょうかねぇ。