わたしは、アコースティックギターを持っています。
現在は、ヤマハのサイレントギターと、
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RainSong(レインソング)というメーカーのエレアコの2本を所有しています。
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この2本・・・
とくに、サイレントギターを主に家では弾いています・・・が、
2本ともケースに入ったままの状態なので、取り出すのが面倒くさくて・・・
ほとんど弾いていません。
数カ月に一度、弦交換をするときに引っ張り出す程度です。
そのときに、調弦するときに、ちょっと弾いてみるぐらいです。
サイレントギターのほうは、SLG100S、初期のモデルです。
山弦の小倉博和さんが、ライブで使用しているのを見て、同じモデルの色違いを購入しました。
ですが、山弦の曲は1曲も弾けません。
わたしのサイレントギターは、よく見てもらったらわかるかもしれませんが?
左側のフレームのおもて面側に、厚手のピックガードを前面のみに張っている状態です。
それをこのギターの購入時に、楽器屋のスタッフさんに、現行調整(無料)なども含めて、
ピックガードの取り付けも有料で頼みました。
ピックガードを取り付けた理由としては、押尾コータローさんの「HARD RAIN」という曲が弾きたかったので、
パームwithネイルアタックという独特な弾き方などをサイレントギターでするために、取り付けてもらいました。
もちろん、本物の生アコみたいに音は全然ならないので、形だけなのですが・・・
そんな感じで、現在のギターと、わたしとの関係性を、紹介させていただきました。
つづく・・・?