先日のブログで、Windows 10 の
Windowsアップデートの更新のことを書き込みをさせていただきました。
そこで、その後のパソコンの起動時間が以前よりも早くなっています。
で・・・
いろんな原因を思い返してみました。
インターネット速度も含めて、改善策はいつも試行錯誤していて、
検索・・・ググってみるなど、いろいろなことを試しています。
そのなかで、数年前に、Windowアップデートの自動更新を、手動更新に変更していました。
今回、7月のWindowsアップデートの更新では、再び手動更新から自動更新のほうに変更しました。
その結果、パソコンが完全に起動するまでの時間が短縮されたのだと思われます。
どういう原理なのかは分かっていませんが・・・
わたし自身の考えでは、自動更新にすることによって、起動自体、本来自動で起動していくので、
そのタイミングが、Windowsアップデートの自動更新となんらかの関係で、邪魔しないようになっているのかなぁ・・・なんて思ったりもしています。
そこの部分は、勝手な憶測なので・・・
確かな答えではないので、ごめんなさい。