※この記事は、
2015年9月18日に、
公開した記事を加筆訂正したものです。
先日ある会社経営者と地方でお会いして
眺めのいいホテルのバーでグラスを傾けていると、

窓の向こうに広がる夜景を見ながら
「相手に期待したら、
ほぼ間違いなく裏切られる理由を教えて欲しい」
と尋ねられました。

このとき、ひと言。
「それは、お互いに違う脳ですから(笑)」
その方は目を見開いて、
「えっ、(それってどいうこと?)」
と興味津々な表情でこちらを振り返りました。
「相手と比較するのと同じくらい
幸せから遠ざかる確実な方法は、相手に期待することです。
なぜなら相手は、
Aさんが期待したとおりにはまず動いてくらないから。
どんなささいなことでも、
期待を裏切られれば、落胆し、怒りが湧いてきませんか。」
「そういわれると・・・」
この方との会話はその後、
怒りを手放すことについて触れていくことになります。
「そもそも怒りの実体は
自分の脳のなかで描かれた期待と現実のギャップです、
ですから相手への期待値がゼロであれば怒りの感情は起こりません。
相手への期待値を常に0ゼロにしておくと、
何があってもそれを上回ることになるので、全部が感謝の対象になります。
逆に期待値を高めてしまうと、
よっぽどのことがないかぎり期待値を上回ることはありませんし、
すべてが苛立ちと怒りの対象になってしまいます。
ですから相手に期待するのではなく、ただ信頼することです。」
■期待は自分の願望の押しつけであるのに対して、
信頼はただその人の無限の可能性を信じきるだけ
何があっても、相手も自分も愛と光であって、
その人はその人にとって最適なタイミングで、
自ら気づき、成長していく、という信頼は、
相手の選択を100パーセント信頼する、ということでもあります。
とはいうものの、
相手への期待を手ばなすのは簡単なことではありません。
関係が近ければ近いほど、相手に期待してしまうもの。
とくに親子や夫婦などの問題は、
ほぼ確実に相手への期待と、その期待が裏切られたことによる
失望が背景にあります。
ヒーリングという仕事の影で経営者を支援させていただく中で、
複雑で深刻な問題ほど、深く探って行くと実は根本的な原因が、
夫婦や親子の問題
であることがあります。
(超0)経営コンサルティングというと、
事業戦略やマーケティングや財務といった、家族とは関係のないテーマ
を扱うように思われる方も多いでしょうが、
実はそうした問題も、社内の人間関係の問題が密接にかかわっています。
そして社内の人間関係の問題は、突き詰める社長自身の問題であり、
しかも社長の親や子どもパートナーなど家族との関係が影響していること
がほとんどです。
そのような場合、
私はコンサルティングの中で、家族との関係もテーマとして扱います。
たとえばこの経営者の方は、
夫婦関係に問題がありました。
これだけ仕事をがんばっているのだから妻は理解してくれるだろう、
一緒に暮らしているのだから話さなくてもわかってくれるだろう。
妻なのだから当然理解して応援してくれるはずだ。
そういう期待があって、そうでない現実に憤りを感じていたというのです。
いくつになってもそうですが、
奥さんに対して、こうあってほしいという自分の脳から生まれた理想を
押しつけても、そのとおりに行動してくれることはまずありません。
相手に理想を求めれば、求めるほど、
現実とのギャップに落胆し、夫婦関係は不満であふれてしまいます。
そのような理想は手ばなして、
相手をあるがままに、一人の人間としてみることが大切です。
■「でも、それがなかなか出来ないんですよ(汗)」
こうした家族関係のような複雑な人間関係を扱う場合も、
私はコンサルティングの中で、言葉で説明するだけでなく、
お客さまにワークに取り組んでいただきます。
人間関係をテーマにしたワークもさまざまな種類がありますが、
その中でも、
物理空間上のタイムラインにある現実の場面を再現するロールプレイと、
情報空間上のタイムラインにあるロールの位置に移動して相手の立場に
立ってみる
というアプローチ、それらをリコネクションする瞑想が有効です。
この経営者のときにも、実際に奥さまと険悪な状態になる場面を
ロールプレイで再現し、彼自身に奥さまの立ち位置に立っていただいて、
奥さまの位置から自分自身を眺めてみるということをしていただきました。
実際にやってみなければわからないのですが、これは実に強力です。
情報的に位置を変えるだけで、
相手の立場に立つことができ、今まで見えていなかったものが見えてきます。
いかに相手のことを考えずに、相手に期待を押しつけていたか、
ということに気づくことができます。
そして最後は瞑想です。
自分の中の愛と光を感じ、奥さんの中の愛と光を感じ、それがつながっている
というイメージをもちながら瞑想します。
もちろんのこうした問題は、簡単には解決しません。
この経営者の方の場合も、すんなりとはいきませんでした。
しかし相手に期待しそうになったとき、
それを自覚するように心がけ、自分の中の愛と光を感じるように努力すれば、
事態は少しずつ進展していっているようです。
家族との関係は大変深い問題です。
ときとして本格的なヒーリングが必要になることもありますが、
相手への期待を手ばなし、相手を信頼する
ことで、事態は大きく変化します。
人間関係は究極的にはここに行き着きます。
どれほどのテクニックを用いても、
相手への期待を手ばなし信頼することがなければ、人間関係が改善することはない
ように思います。
一時的にではあっても相手を信頼する気持ちになれたとたんに、
気持ちがさわやかに晴れるのは
信頼とは、言い換えるなら覚悟だからです。
特に経営者やリーダーの方にとっては、社員や部下やクライアントを信頼する
ということは、覚悟そのものです。
何をいってもわからない、
何度いっても変らない
去っていった相手をも信頼し続ける
というのは、
まさに自分自身の覚悟が問われることです。
私自身の経験からも、
相手がとんでもないふるまいをしたときは、
自分自身の覚悟、自分のあり方が問われているのだと思うことです。
「なんてひどいことをする奴だ」
と相手にファーカスしていると、
いつまでたってもさまざまな感情が湧いてきて、気持ちは曇ったままです。
こんなときこそ、
相手にファーカスするのではなく、
自分の覚悟が問われている、自分の問題なのだ、
と爽やかに考えられるかということです。
■「しかし・・・とはいうものの・・・」
そうはいっても、
相手への期待を100パーセント手ばなして、
相手を100パーセント信頼できるようになるのは、
相当難しいことです。
だからこそ、
それができない自分を赦すことも大切です。
できないでいる自分に優しく微笑んで赦すことで、
少しずつ、相手への期待にとらわれなくなって、
相手を信頼することができるようになります。
相手を信頼して待つ!と決めたとたん、
すべては自分の“脳”次第になります。
自分はいくらでも変化し成長することができるので、
まわりにふりまわされることがなくなり、爽やかで自由になります。
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