今回、新しい記事を公開しました。
【AI相場、終わりの始まりか】
NVIDIA・キオクシアが先に崩れる理由――2000年ITバブルと重なる「市場の警告シグナル」
現在の株式市場では、
「AIはこれからも成長する」
「半導体需要はさらに拡大する」
「AI関連株が米国株を引き続き牽引する」
という強気の見方が根強くあります。
AIが今後、世界の産業構造を大きく変える可能性は十分にあります。
しかし、ここで一つ、絶対に分けて考えなければならないことがあります。
「AIが世界を変えること」と「AI関連株が上がり続けること」は、まったく別の話です。
実は2000年前後にも、非常によく似た状況がありました。
当時のテーマは「インターネット」です。
インターネットは世界を変える。
これは結果的に正しかった。
しかし――
ITバブルは崩壊しました。
そして当時のチャートを詳しく見ると、非常に興味深い現象が確認できます。
市場全体が崩れるより先に、
相場を牽引してきた「象徴銘柄」がピークアウトしていた
という点です。
日本ではソフトバンク。
米国ではMicrosoft。
その後、日経平均やNASDAQにも下落が波及していきました。
では現在はどうなのか。
今回の記事では、日本市場ではキオクシア、米国市場ではNVIDIAに注目しています。
重要なのは、これらの企業そのものを否定することではありません。
見るべきなのは、
「AI相場を牽引してきた銘柄と、市場全体の値動きにズレが生じていないか」
という点です。
さらに今回は、
NASDAQ100 ÷ S&P500
半導体株指数 ÷ S&P500
日経225 ÷ TOPIX
といった市場全体と成長株の「比率」にも注目しました。
市場全体が均等に上昇しているのではなく、一部のAI・半導体・大型成長株へ資金が極端に集中している場合、指数だけを見ていると市場内部の変化を見落とす可能性があります。
ここで誤解していただきたくないのは、
「AIバブルが今すぐ崩壊する」と予言しているわけではない
ということです。
相場の天井を正確に当てることはできません。
また、2000年と現在では企業収益、金利、金融政策、AI需要、半導体市場など多くの条件が異なります。
だからこそ、重要なのは予言ではありません。
相場を牽引してきた主役が変調しているのか。
そして、
その変化がNASDAQ、S&P500、日経平均など市場全体へ広がり始めているのか。
チャートから確認することです。
今回の記事では14枚の図解を使って、
2000年ITバブルと現在のAI相場を比較しながら、この「先行指標」の考え方を詳しく解説しました。
特に、
「AI株を保有している」
「NVIDIAや半導体株を見ている」
「日経平均やNASDAQが今後どうなるのか気になっている」
「相場の天井をどのように判断するのか知りたい」
という方には、一度目を通していただきたい内容です。
▼記事はこちら
【AI相場、終わりの始まりか】NVIDIA・キオクシアが先に崩れる理由――2000年ITバブルと重なる「市場の警告シグナル」
そして、今回の記事でもう一つお伝えしたいことがあります。
トレーダーに必要なのは、
「暴落を当てる能力」ではありません。
上昇トレンドなら上昇についていく。
トレンドが崩れたのであれば、その事実を確認する。
下落トレンドへ転換したのであれば、それに対応する。
つまり、
未来を予言するのではなく、チャートに現れた変化を正しく認識して対応する。
この技術を身につけることです。
私は、この相場の見方から環境認識、トレンド判断、エントリー、損切り、資金管理までをマンツーマンで指導する、
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参加にあたって最も重視しているのは、現在の知識量やトレード歴ではありません。
本気で勉強する意思があるかどうか。
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