.. .. .. ... . ........ ... ...運命の超意識 -2ページ目
あなたは、
なぜ親子で、顔や姿が似て来るのか?

不思議に思ったことはありませんか?



その答えに繋がるヒントは、

真空の渦が超高速であると同時に永続することに、
ありそうなのです。



ロシア科学アカデミーの生化学物理学研究所の
ウラジミール・ポポニンと彼のチームによると、


真空の中にできた渦は、
その渦を生み出した粒子の状態に関する情報を記録し、


それらの渦が作る干渉パターンは、
干渉を起こした渦を生み出した全ての粒子の集合に関する情報を
記録するといいます。


そのようにして、

真空は

原子、
分子、
細胞小器官、
細胞、

さらには
生命体や生命体の群れの情報をも記録しているのです。



量子真空は情報を伝播し、
相互関係を可能にし、一貫性(コヒーレンス)を作り出します。



しかし、その全ての物に、
全ての他の物の「情報を与える」という現象は普遍的に起こっていますが、
一様に同じ形では起こっていません。



情報を伝播するのは、互いによく似た物

すなわち、
基本的な形状が同じで「同形」であるもの間においてです。



そのような結び合いを「共役」と呼びます。

それは共鳴現象と同じです。


親子同士で、顔や姿が似るのも、
どうやら、このあたりに謎を解く鍵が潜んでいるようです。




【超意識へ繋がる】特別体感個人セッション再開!

こんにちは、小林です。


「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)
という仏教の言葉があります。

対面し、同席する人というのは、
過去世で最低でも五百回人生を一緒に過ごしているという意味だとも、
五百回生まれ変わってようやく出会えた人だという意味だとも言われています。


たとえば、一緒に食事をする人の数を考えてみてください。

よく考えてみると、
ほとんどの食事は、家族あるいは職場の同僚、親しい友人・知人と一緒です。

それ以外の人と食事をするというのは、
よほど特別な状況や環境に置かれていない限り、そう多くはありません。

生涯の総数でも、少ない人では百人とか二百人とう人もいるはずです。
多い人でも数百人の範囲でしょう。


ということは、一緒に食事をするということは、
とても密な人間関係であるということがいえるのではないでしょうか。


同様に、
仮に自分と気持ちの合わない、あるいは自分を追いかけてくる借金取りとの関係さえも、
それは前世までに非常に親しい関係があったということがいえそうです。


私たちには敵とか味方という区別はなく、本来、今生でそういう役割をお互いに演じながら、

「お互い支え合って生きていく」
「お互いに助け合って生きていく」
「お互いに依存しながら生きていく」

とう関係を、人生のシナリオに書いて生まれてきているのかもしれません。

今生ではどんな関係であっても、前世までにとても親しい関係であった人が、
私たちのまわりに現れてきているということになるようです。


そういう意味では、
悪縁も良縁も、血のつながっていない人も全部大事な存在です。

今日初対面の人までも、全部同じ距離にいるんだと思ってみたらどうですか、
目の前に現れる人、すべてが大事ということです。


宇宙的なレベルでものを考えていくと、
実は親子とか、家族とか、他人とかいう区別はない
のですから。



超意識”特別体感セッション&運命の超意識マスター講座説明会
https://mosh.jp/services/203903

高波動のパワーで人生を面白くするために
本気で活用したい人はこの時期以下のことに意識を向けてみてください。

・金運、財運への嗅覚を養う

・世の中の経済状況に左右されない発想を持つ

・お金に対しての否定的なイメージを払拭する




この3つを徹底してほしいと思います。





自分と自分を取り囲む世界の関係性を
よく理解しているというところ。

自分の立ち位置と、
周囲の環境や関係性のベストバランスを
理解する力があるということ。

そのため、
人間関係の調和、共存、
そして世界全体が豊かになっていく仕組みを
全て熟知しているというのが先天能力の特性です。





僕たち1人1人の中にそんな特別な才能が眠っています。

この時期はそんな素敵な資質を
目覚めさせるタイミングなんです。





エネルギー的には、
来月から7年間のサイクルで改革テーマとなる、
本格準備が始まります。





今回は、
特にこの時期に重要なのポイントになる
「金運」や「財運」の正体について音声で解説しました。






「金運」や「財運」の正体を明らかにする
音声

https://daizo4348.xsrv.jp/kinunzaiun.mp3



【超意識へ繋がる】特別体感個人セッション再開!


※この記事は、2013年12月23日に書いた内容を、
加筆して公開したものです。







「ありのままの自分」

よく尋ねられることのひとつ

「ありのままの自分がどういうものなのか分かりません」

という問いに対して、



多くのスピリチュアルな教えでは、
目覚めや悟りを得ようと思った場合にエゴはともかく完全に消滅する

というように言いますが、
これは何の助けにもなりません。



エゴを打ち負かすということは不可能です。

この人類の歴史において、
まだ誰一人としてエゴを消滅させた人はいません。

釈迦も、キリストも、誰もいません。


たとえお釈迦さんでも、
背中を流すのに弟子が間違って熱湯をかけてしまったら瞬間的に

「熱いッ!何をしておるのだ!!」
とその弟子のことを怒ったはずです。

その場でじっと黙って
「うッ……熱い、熱い。彼はなぜ私の背中に熱湯をかけたのじゃ~?」

などとゆったり思考したり、
その感覚を吟味したりすることは出来ないはずです。



それでもエゴはまた、
将来には悟れるという期待をもたせて、
わたし達をそそのかします。




スピリチュアルな訓練を行ったり、
瞑想したり、スピリチュアルな本を読んだり、

スピリチュアルティーチャーたちの教義を
求めて尋ね歩くことによって、

そのうち目覚めるというのは
あてにならない約束にすぎません。




ありままの自分がどういうものかを知って、
目覚めたいのであれば、

あなたが心の中でさ迷い、
エゴとして機能しているあらゆる点を、

意識まで浮上させる必要があります。



また、エゴがあなたを、
エゴと分離した世界に束縛するあらゆる点を、

意識まで浮上させなくてはなりません。



いつもよくお伝えしているように、

頭の中心(脳幹=真我)から、
エゴ(辺縁系=愛、偏見といった利己性)
⇒外側(大脳皮質=意識、理性)

の順番に内側から垂直に統合するということです。



しかしそれとは逆に、

人は成熟するにつれてエゴもより強固に、
そして、より洗練されてます。


あなたが
「ありのままの自分とは、本当の自分は誰なのか」

という真実と、
エゴの区別がますますぼんやりしてくるのです。


そうして、
エゴがあなたのことをエゴ自身だと思うようになると、

エゴの計画はあなたの人生であなたを守ることから、
エゴ自身とエゴの役割を守ることへとシフトしたことになります。



ある意味でこれは進化の発展から避けられないことでもあります。

そして今このエゴが人類の人生の中でとても優勢になったために、
エゴが現在、人類の目覚めの主な障害となっているわけです。



エゴは拒絶と対立を生み出して今この瞬間
つまり「ありのままの自分」という実在を遠のかせます。



エゴはたとえ
「ありのままの自分とはどういうものなのか」

を知るための窓口になっても、

決してエゴからそれを理解したり、悟りは得られません。




【超意識へ繋がる】特別体感個人セッション再開!





<お断り>
この記事は、2012年10月8日に公開した記事を
新しく読者になった方にお読みいただくことにより、
より深く理解してもらうために再公開しております。





未来の情報は、現在の中にすでに存在してます。


あとは

「過去の視点から現在を眺める」

か、もしくは

未来の視点から現在を眺める

かの違いだけです。



 
自分の視点をテレビカメラだと考えてみてください。


そのカメラは、ディレクターである脳の指示によって、
この世界を切り取ります。


そこに「過去の認識」というディレクターしかいなければ、
カメラは過去の認識と関わるものしか映しません。




過去の認識とは、過去の自分が経験したこと、親や学校の先生、
会社の上司の言葉などによって形成された情報です。



また、今の日本人は烏合の衆になってしまっているので、
有名な経済評論家が

「未来はこうなる」

といえばそっちにカメラを向け、


政治家が

「こんな法案を作る」

といえばそっちにカメラを向ける。


自分ではどちらの方向にカメラを向けていいのかまったく判断ができず、
ほかの人がいった言葉に従ってカメラを動かしているだけです。




しかし、ほかの人の

「未来はこうなる」

という発言も、結局は

「過去の認識」

の一部なんです。



過去の認識からのぞいたカメラでは、
未来を予見するために必要な情報を現在の中に見ることはできません。


このことは一般の方に限ったことではありません。
ほとんどの経営者も政治家もみんな烏合の衆。


国民全員が烏合の衆化しているのが、今の日本なのです。
経団連の社長たちも、政権のトップも、烏合の衆です。



そんな人に限って

「未来は予測不可能」

「先行きは不透明」

なんて言葉で誤魔化しています。


誤魔化さなければいけない理由もハッキリと分かっています
が、その話は回を改めるとして、



未来からの視点、つまり「予見力」を持てば、
今この瞬間に存在している未来の兆しを正しく認識することができます。



具体的な例をお話ししましょう。



やがて人類が資本主義を捨てて、経済競争が消えてなくなる未来
が見えています。


資本主義が矛盾を抱えたシステムであることは、
19世紀の段階ですでにカール・マルクスが『資本論』によって看破しています。


しかし、人々はその後も資本主義のルールに則って活動を続け、
その結果として資本主義の矛盾は飽和状態に達し、貧富の差や環境問題など
さまざまな深刻な問題が発生しています。


人類がこの地球上で生き残っていくためには、資本主義を捨て、
新たなシステムを確立する必要があるのです。




どんなシステムを新たに確立するかについてはひとまず脇に置くとして、

「資本主義は限界に達し、やがて崩壊する」

という未来の視点から、常々目の前で出来事を分析してきました。
だからこそ、ここ数年の状況も、ある意味納得できるのです。



たとえばサブプライム・ローンの破綻も、すでに数年前からその予兆はありました。

予兆のひとつは、2007年4月にトヨタ自動車が四半期決算で
世界最大手だった米ゼネラル・モーターズ(GM)の販売台数を抜いて世界一
になったと発表したことです。


GMの業績が急激に落ち込んだ1997年ごろ、各ディーラーは自動車ローン
を使った販売に拍車をかけました。


この自動車ローンは、住所氏名、生年月日、社会保険番号、職業の5項目を
記入さえすれば、誰でもお金が借りられるというものでした。

収入や支払い能力は、一切問われません。
そのような杜撰なローンを成立させたのが、GMの金融部門を受け持つ子会社のGMAC
(General Motors Acceptance Corporation)という会社です。

GMACは、自動車ローンによる債権をもとに投資家向けの金融派生商品を作って、
ウォール街などにバラまきました。


その結果、GMは大量販売を実現させ、GMACはローンの貸し出し分と手数料まで
稼ぐことができました。



非常に洗練された巧妙な錬金術ですが、
こうした金儲けの手法が長くは通じないことが

「トヨタ自動車がGMを抜いて世界一になった日」

に決定的になったのです。


GMが金融工学によって生み出されたバーチャルなお金で儲けていたのに比べて、
トヨタ自動車はリアルなお金で儲けていたということです。

バーチャルな金融経済は、リアルな実体経済に敗れたのです。




不動産を利用したサブプライム・ローンも、GMの自動車ローンと同じような
手法で作られたものです。

従って、トヨタ自動車がGMを抜いて世界一の売り上を達成した2007年4月の時点で、
サブプライム・ローンがそう遠くはない未来に破綻することも見えていたというわけです。



問題になったサブプライム・ローンも、担保性や評価が必要なプライム・ローン
より多額の金を儲けるため、高度な金融工学を駆使して彼らが生み出したものに過ぎません。
サブプライム・ローンは担保も評価も必要ありません。


従って、貸したらすぐに潰れそうな貧困層にも平気で貸し付けることができたのです。
債権化した商品は高い手数料は取れるし、潰れても赤字になったぶん税金を払わずにすみます。


要するに、
売り手にとって損を出せば出すほど得するのがサブプライム・ローンの仕組みだったのです。
そういう意味で、貸し倒れの続出はシナリオどおりでした。




そんな金儲けの手法は永遠に続けらるわけはなく、
いずれ破綻することは誰の目にも明らかだったはすです。

サブプライム・ローン債権で莫大な損益を計上した日本の三菱UFJ銀行や農林中金をはじめ、
まともな判断ができる金融マンは、私が知る限りひとりくらいでした。



彼らは資本主義の論理に従って洗脳された奴隷で、

「もっと稼げ」

「もっと稼げ」

ということしか頭になかったのです。


そんな状況を見て、

「ヤバイな」

と危機感を募らせていました。そして、結果はみなさん周知の通りです。





「現在の中に未来の情報を見出す」

ということでいえば、人間以外の動物たちの中には予見力に似た力を持っているものもいます。



たとえば、ネズミ。船の中に住んでいるネズミは、その船が沈没することを
察知して、出航前に逃げ出すといわれています。


また、ナマズは古くから地震が起こる前に大暴れする性質を持っているため、
日本では戦国時代から江戸時代にかけて

「地底の大ナマズが地震を起こしている」という俗説まであったくらいです。

現在の動物行動科学では、ナマズは人間には感じられない低周波の電流、あるいは電磁波、
微電道などを感じることができ、

その結果、人間よりも先に地震の到来を知覚することができる、と考えられています。




人間にとっては「船の沈没」も「地震」も予期しない出来事です。


しかし、仮にネズミやナマズのような感性で現在の状況を認識することができれば、
現在の中に未来の兆しを発見することができます。


「自分の命を守るために、船には乗らない」

「みんなの命を守るため、出航をやめるように船舶会社を説得する」

「地震が起こらない地域に移動する」


など未来の出来事に介入することができます。



つまり、予見力を持つことができれば、現在の中に未来を見出すだけでなく、
その未来に介入して、未来を変えていくことができるのです。




現在・過去・未来がこの一瞬に凝縮されている一念三千の世界観は、
この世界に存在するすべてのことに当てはまります。


抽象度を高めて、この世界や宇宙の出来事を俯瞰的に見ることができるようになり、
より多くの情報にアクセスできるようになれば、おのずと未来の情報も見えるようになります。


つまり予見力と抽象度の高さには密接な関わりがあるのです。


(参考文献)
とてつもない未来を引き寄せる予見力/徳間書店





8月中旬まで延長いたしました!
超意識”特別体感セッション&運命の超意識マスター講座説明会

【超意識へ繋がる】特別体感個人セッション再開!

おはようございます。
小林です。

台風が九州へ上陸する直前、
8月4日から9日まで、鹿児島へ合宿に行って参りました。

その間の詳しい様子をFBタイムラインからご覧頂けます。

https://www.facebook.com/daizou.kobayashi


これまでは、熊本までが最南端の旅行先だったので、
今回が初鹿児島です。

最高に楽しかったです(^^)

https://www.facebook.com/daizou.kobayashi



同じく九州で、以前、博多に出向いて、

起業を考えている某国立大学の修士課程に通う20代の会員さんと
面談したときに、

新しい挑戦に取り組むための行動方法をお伝えしたことがあります。



しかし、
それから数ヶ月が経っても、行動に移せないでいる理由について、
相談を受けました。


その中で、本人は、
家族との問題が引っかかって自由にゴール設定できない自分のことを
このように分析されています。



その主な内容は、

行動に移すことを考えた途端に不安に感じることがあって、
それはいつも親の信頼を失う恐怖から生まれる心配である

というものです。




具体的に書き出しますと、


・言葉では親に反論できなくても行動によって
無意識に親に反抗している(大学に行かない等)


・子供の頃いつも父や先生によって感情的になり、
一方的に強く影響を与える環境に晒されていたため、
自分が同じような態度を取ることを毛嫌いしている


・しかもそれが自分自身は案外そんなに怒られておらず、
むしろ、
他人が怒られている様子を見て恐怖を増幅させていたこと


・そのような理不尽な状況に耐えてしまうくらい自尊心を
傷つけていたこと


・それらの反動として
「誰もが本音で理解しあえる理想のコミュニティ」
をいつも強く求めていること


などが浮かび上がってきています。




この方の場合、このような気づきがあって、
目的を具体化させて動き出す段階へ移すには、


「こんなに心の足枷を持った自分には
まだ難しすぎるのではないか?」


と感じてしまわれていたわけなのですが、




現状では、

やりたいこと等を考え、
意識をプラス方向に変えようとするだけでも、
不安などの抵抗が起きて引き戻される状況のようで、

それならそうで
とことんマイナスの方に向き合ってしまえ!

という思いから、
自己観察を行ったのが、そもそもの始まりです。




しかし、ただその作業によって、
プラスに方向転換できるようになったわけでもありませんし、


気づいたことをどう対処すればいいかもよくわからないことに、
今回メールで助言を求められ、回答した内容をご紹介したいと
思います。




---
【共依存への取り組み方】について


これらの観察作業によって得た気づきの数々は、
ネガティブな長期記憶として紐ずけされ、


ことあるごとにブレーキとして作用していることが、
文面からもよく理解できます。



確かに、今の状況のままですと、
大きな変化は見込めないかもしれません。


ただ、
このまま動けないからと言って何も行動しなければ、
何も始まらないのも事実です。




先に言葉による一般的なアドバイスをしますと、

・他人の思いは、他人のもの
・幸せは自分の頭でしか作れない

ということをよく理解することなのですが、



なぜ?
なかなか、こういった核心的な境地に辿りつけないかを
詳しく説明します。




現在、これらの人間関係を心理学用語で表しますと、
お互いが共依存関係でいる状態だと言えます。




共依存的な行動の特徴は、

自分の現実を、
自分が誰であるかの感覚を通して経験するのではなく、
相手から与えてもらおうとすることに他なりません。



共依存的な人は、
しばしば自分自身を「観察者」として見ることが苦手です。
しかし、これは健康な大人として必須の機能です。



多くの人はその成長過程で、
健康な自己観察能力を育てるのに必要な支えを受けていません。


これは、
アルコール依存症の家庭のように機能不全の家庭で育てられた
場合はもちろん、

子育てがあまり健全でない手本に従ってなされた場合にも
あてはまります。



この自分の現実を、自分が誰であるかの感覚のことを、
専門的にはセルフ・コードと呼びます。



事実、共依存的な人はその成長過程で、
しばしばセルフ・コードの発達が不適切であり、
自分よりも相手を重視し、人間関係の結び方が一方的です。



セルフ・コードは特定の関係コードから分岐するように出て、
自分自身のチャクラの先端部(通常、縁の部分)に埋め込まれて
いるのが観察されます。



共依存的な人間関係から抜け出すことができずに言わば、
ブレーキがかかったまま、アクセルを踏み込んでいる状態で、


成長に向けた行動の一歩が思うように踏み出せないでいる人は、
数多く見受けられますが、



このセルフ・コードとの取り組みは、
関係性エネルギーヒーリングの重要な要素です。



セルフ・コードは自己とのコンタクト能力との回路であり、
それを強めることで、心理療法的な取り組みによる成長を
しっかりと効率よく支えることができます。
---


少しでも参考になれば、幸いです。



【超意識へ繋がる】特別体感個人セッション再開!




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正しく願望を叶える
スピリチュアルの教科書
【運命の超意識】
https://tinyurl.com/55t466aj
意識という想いによって、


生命場(エネルギー・フィールド)に鋳型の線引きを行い
3次元ホノグラムを描いて、


無限の宇宙に偏在している0ゼロ・ポイントという
特別な意識の統一場に出現する素粒子をそこに流し込んで、


徐々に波動(周波数)を下げていくと、
その心に思い描いたコンテンツが現象化して物質化していきます。



この素粒子とは、原子、元素の類ではなく、
すべての、まだ形を成さない雲(エーテルのような原質)のことで、
このような原質(サブスタンス)は、


はじめは、わたし達が目にしている現象界の光とは異なる光であり
同時に意識であって、その光がバイブレーションを下げてきて、
物質という質量に変わっていきます。



このサブスタンスを活用すれば、
さまざまな疾患を改善させることが出来る他、
ありとあらゆるものを創造することが出来ます。


受講生には、よくこの雲のようなエーテル体を創造してもらうのに、
アロマ・フューザー(無印良品で販売している中型)を利用して、
実際に、低音でも超音波で発生する湯気を観察してもらいます。



そのためには超瞑想を行って、
この0ゼロ・ポイントという特別な意識の統一を作り上げることが必要で、


リチャード・バーレット博士の「マトリックス・エナジェティクス2」には、
0ポイントという意識の統一場にアクセスする方法として、


ハートチャクラに着目していますが、“0ゼロ”クレンジングでは、最初の内、
クラウンとサードアイチャクラからアクセスするよう指導します。


慣れてくると、
ハートに1つないし、2つ(それぞれ左右逆回転の)雲を出現させるのは簡単で、
そこから2ポイント(物理的学的には、3ポイント)に入ると、
後屈状態を伴った被験者の身体反応もすぐに現れます。



0ゼロ・ポイントという場所では
すべてが一体性を保ったコヒーレントパターンになりますから、


もし何かこのパターンに合わない違和感があれば、
一致するまで意識の回転数を上げることです。


その方法は僕のセミナーに参加いただければ具体的な指導を行った上で、
個人伝授も施しておりますのでどなたでも簡単にできるようになります。


こちらから、ハート瞑想の動画をご覧いただけます。

マカバ ハート瞑想 from Daizo Kobayashi on Vimeo.






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現実世界って、
変化したことや起きたことが目で見てわかる物質世界です。


だから、
目に見えない世界があることをつい忘れてしまいます。




中には、

「わたしはスピリチュアルに結構詳しいので大丈夫です」

って言う人もいるかもしれません。


でも、
経験に基づいていなくて、知識だけ豊富な人こそ危ないです(笑)




何でも体感せずにわかった気持ちになってしまって、

よけい自分の魂が欲しているものに気づけないことがあります。





スピリチュアルな感覚って、人によって違います。



なので、伝える人で、つながっている入口も、
その人の価値観・フィルターによって出口も変化します。



いろんな情報を入れすぎると、

「一体どれが本当?」

って迷走することもありますよね。




人からはヒントをもらうだけで、
決めるのは自分の超意識だって思っておくといいかもしれません。




でも、人は自分の超意識(魂)の欲求にもウソをつきます。



なぜなら、超意識の欲求に気づいても、
お金や人の評価など目に見えるものを意識して、


「怖いから、やりたくない」


って否定しがちだからです。




世間体だけでなく、魂に記録された記憶に、

(それをやって失敗した、悲しい思いをしたなど)

が刺激されている場合もあります。





未知のことだってだけで、単純に怖く感じたりしますよね。


でも、怖いも楽しいも同じ「ドキドキ」。



魂の欲求が湧いて、

「怖い」って思ったときこそ、

超意識が満足する「楽しい」を経験するチャンスのサインなんです(^^)




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「あきらめる」の本当の意味は「明らかにする」。

出来ると思っていたことを出来ないと明らかにするのも「あきらめる」。
出来ないと思っていたことを出来ると明らかにすることも「あきらめる」。

出来ないことは潔く手放し出来ることは素直に取り組む。
それが「あきらめる」の大切さ。

このことは、コロナ禍からリバイバルするのにも通じます。


その具体的な方法について、
有料販売中のコーチングプログラムの2ヶ月分を、
無償提供版としてこちらの動画にアップしました。

これから8回にわたってお届けしていきます。
是非ご覧いください。




【超意識へ繋がる】特別体感個人セッション再開!


ブロック解除ワークを受けて下さっている
モニター様よりご感想をいただきました。


小林さま

CDありがとうございます
 
お声が楽器の弦のように響きわたり
心地よく聴かせて頂いています

遠隔チャクラブロック解除の感想ですが

感覚的には何もかんじないのですが
生き易くなったように思います

日々の暮らしがリラックスして自分のおもいが
自然に言えるようになりました

自分を感じていくことにフォーカスできるようにも
なったのではないかとも思います

ありがとうございました



Kさん。
貴重なお声をありがとうございます。



ご感想をいただいた方は、

9月に大阪で行った
リリーステクニックセミナーに参加された主婦の方なんですが、

セミナーが終わったあとも、
お電話で個人的にヒーリングセッションを受けていただいたりしていました。



セミナーのときも電話でお話させていただいた時も、
湧き上がる感情に苦しまれているようでしたが、


その感情から一歩も逃げ出さず、
どちらかというとしたたかに味わう姿勢を崩さず貫いておられたのが
とても印象的でした。



不思議に思われるかもしれませんけれど、
こういう姿勢は次の変化の前の兆しとしてよく現れます。


実際にセミナーに参加される方の中には、
ここまでたどり着くまでに相当な時間を費やさされた方が多いのも事実ですが、
それも必要なことですから安心していただければと思います。




僕たちは、
何か心に痛みがあると、その痛みを感じないように努力します。


しかし、実は、
痛みを感じないようにすればするほど、その痛みはさらに強くなります。



そして、心の奥深くに追いやられ、心の傷になってしまいます。

では、どうすれば良いのでしょうか?

それは、その痛みを感じることです。


そして、痛みが伝えているメッセージを受け取ります。


そうすれば、自然とその痛みを解消することができます。


心の痛みを感じることに意欲的になることこそが、
痛みを乗り越える最善の方法なのです。




僕が敬愛している
津留晃一さんが生前に行っていたカウンセリングを受けられた方は、
何を相談されても、

「このままでいいのです」と、

よく言っていたといいます。



たとえ、怒ったとしても、憎んだとしても、恨んだとしても、

「このままでいいのです」と。



これは恐らく、今の時点では、そうすることが、
その人にとって最高なことだからそう言ったのだと思います。


こう言われて救われた人が多くいる反面、
この言葉で混乱している人も多くいたようです。



というのも、

「”このままでいい”という態度をとってしまうと、進歩しなくなるのでは?」

という思いが湧いてくるからでしょう。



何をしても「このままでいい」と満足してしまうと、
確かに、進歩しなくるように感じます。

しかし、実際には違います。



津留晃一さんは、こう言っています。

「真に、今、ここが自分にとって最高であると思えたとき、

次なるステージが貴方の前に現れてくることになります。

満足しきった貴方は、更なる夢を描き飛翔するでしょう」



考えてください。

もし、満足してしまったら、どうします?



次の満足を探そうとしませんか?

つまり、
「このままでいい」と満足してしまったら、
もうその体験は終了なのです。


すると、
宇宙は次の体験に進むために、更なるステージを準備します。


ここでのポイントは、
幸せを感じる場合だけでなく不幸を感じる場合も満足できるということです。



インドの覚者OSHOは、

「進化の過程で後退はありえない」

と言います。


ということは、
今していることが例え未熟な振る舞いのように感じても、

実は、
その人の進化にとってベストなことだということです。


「このままでいい」と満足することは、
進化が止まるのでなく、進化を早めます。


もちろん、
「このままではダメだ」という思いも、進化を促進するとは思いますが、

自分を責めたり否定しながら進むので、あまり心地良いものではありません。



「どうせ、進化するなら、心地良くしましょう」

という主旨で、津留さんは、

「このままでもいいのです」

と言い続けていたような気がします。



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