失敗する主な原因は「自信のなさ」と「頑張りすぎ」 | .. .. .. ... . ........ ... ...運命の超意識
力が入ると勝負に勝てない
ということを聞いたことがあると思います。



サッカーの試合などを見ていても、
力んでいるチームはだいたい負けます。


もう後がない、
ここで負けたらおしまいだというときほど、
変に力が入りすぎて、
格下のチーム相手でも負けてしまう。


会社の中でも、
力みすぎて空回りしている人がたまにいます。


本人は力んじゃいけない
と思っているのかもしれませんが、

結果が出ないと焦ってさらに力むという悪循環
を起こしている人は以外と多いのものです。



そもそも力んで仕事がうまくいかないタイプは、
自分に執着している人が多い。

「“俺が”この仕事を取るんだ」
とか
「“自分の”目標を絶対に達成してみせる」
といった感じで、
“俺が”“自分が”というモードが前面に出ているのです。


反対に自分のことより全体のことを考えている人、

たとえば
属しているチームが目標に到達することを念頭において
頑張っている人は、不思議と力みがないものです。




この力みは一体どこからやってくるのでしょう?


ベストセラーとなったティモシー・ガルウェイの著書「インナーテニス」から
学んだ重要な教えの1つに「頑張りすぎは逆効果になる」というものがあります。


以前、所属していた会社の営業チームの合い言葉は
「頑張って結果を出そう!」でした。


しかし彼の本に出会ってからは、
「きっとうまくいくさ!」に変えました。


そして、
何かがうまくいかずに行き詰まったときは、
「頑張りすぎていないか?」
と自分たちに問い直すことがふえたのです。





ニューソート思想のジョセフ・マーフィー博士も言っていますが、
人が失敗する主な原因は2つで、
それは「自信のなさ」と「頑張りすぎ」なのです。



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多くの人が、潜在意識(と超意識)の働きを十分に理解出来ないでいるために、
何かを願いながらも答えを受け取れずにいる。


心がどのように働くかを理解したとき、私たちの心には一定の自信が生まれる。


忘れていけない。
潜在意識は、思考を受け取るとすぐにそれを実行しようとする、ということを。


潜在意識は、もてるすべての力を使い、
より深いところにある心(超意識)が持つ心の法則と精神の法則を総動員して、
目的を果たそうとする。


この法則は、よい思考にも邪悪な思考にも忠実に働く。
だから、もしもこの法則を否定的な目的のために使えば、
問題や失敗、混乱を引き起こすことになる。

しかし前向きな目的のために使えば、導きや自由、心の平安が訪れる。
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思考が肯定的で、前向きであり、
そして愛に満ちているとき、必ず適切な答えが届けられます。

つまり、失敗しないためには、
思いや願いを、それがまるで現実に起きていることのように
感じる方法を使って、

潜在意識に受け取らせるだけでいい、ということです。


そうすれば、
心の法則がそのあとのことはやってくれます。

願いを、信念と自信をもって潜在意識に届けよう。
そうすれば潜在意識はそれを受け止めて、答えを返してくれます。













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