H博士の哲学 | .. .. .. ... . ........ ... ...運命の超意識
※この記事は、2017年5月に、
公開したものです。






ことし5月中旬に福岡で対談した東晃史博士が、
関係諸機関向けに論文解説HPを開設しました。


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東晃史Higashi Akifumi(phD-Tokyo.univ.)
学歴//東北大学・理学部・生物学科卒業//東京大学・理学系大学院
・修士・博士課程修了//理学博士

職歴//東京大学・医学部・生理学教室・助手//岡崎国立生理学研究所
・研究員//定年後に、独自で、“生命科学の統一理論”
(=“自我や意識”を、定量的に導入した、生命科学の手法)を創造。
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未発表のオリジナル論文用に未知の言語構築から
はじまっていますので、


完全に理解するのはたいへん難しい内容ですが、
博士の哲学概念が少しでも皆さんに伝わればと、
思います。



「生命科学の統一理論」
https://higashiakifumi.wixsite.com/ishikinokagaku




以下HPより抜粋


【西欧の“分子生物学”では、目に見えない、
“自我や意識”の存在を、“無視した生命科学”である。

これに対して、
“自我や意識”の存在を、“可視化する”オリジナルによって、
“定量的に表現する”と、“生命観や宇宙観”、
および、“医療・技術”も、格段に、“進歩する”ことが分かる。】



論文の概要

「1部」=「“今現在”とは“瞬間”か、それとも“一生涯”か?」
を解決する「“3階層の観測者”を繋ぐ、“時計のモデル”
(“空間量子”に基づく、“1個の文字盤”と“複数の目盛”)」

「2部」=「“リチャード・P・ファインマンの仮想実験”から推定できる
“自然界の多様な相互関係”(約40例を提示)」



「“2種類の論文”で示した“内容”」は、
「“義務教育や大学教育”などで、全く、“教育されない内容”」で、


「インターネットで検索しても、“全く、ピック・アップされない内容”の、
“知識や情報”(=オリジナル)」なので、

「“意識”に関与する、“人間の行為や思想”の、“正当性や邪悪性”の、
“問題”」は、「宇宙における、“自然界の倫理”に、“照らしてみる”」しか、
「“方法はない”」わけです。


「“人間世界の倫理”は、“権力者が決める”」ので、
「“時代とともに、変化する”」わけです。


本当に、「“宇宙における”、“自然界の、絶対的な倫理”が、存在するのか?」
については、

「“意識の具体像”が、“科学的に明確”に成って、“初めて、考察できる”」
ように成ります。

「“この論文”を読んで、“自分で、考察する”しか、“方法はない”」でしょう。



「生命科学の統一理論」
https://higashiakifumi.wixsite.com/ishikinokagaku







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