セロトニン(幸せホルモン)と脳幹気功の関係 (再掲載) | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
●セロトニン(幸せホルモン)と脳幹気功の関係

“あなたの心と気と身体を一体にする天路Tenro”の小林大三です。


 みなさん、アドレナリンという言葉は、日常的に使いますよね。
ストレスがあるときに、アドレナリンの分泌が増えます。

では、セロトニンという言葉はご存知ですか?

きのうの記事(参考:『「大いなる自己」>思考という形の「気」(情報秩序)として、
ふたつは異なる波動空間の中で存在します』
を読まれた方には、その概要と働き
について簡単にお伝えしましたが、

心や身体が元気になる―幸せになるというのは言いすぎかも知れませんが―
英語では、セロトニン神経が活性化されたと表現されるそうです。


 このセロトニン(A10)神経が弱ったときの「セロトニン欠乏症」は、切れるとか、うつ
という状態になります。これは心の病ですから、そんなたったひとつの神経だけで
簡単に説明できることはできないだろうと思われるかもしれませんが、それは医学的
な事実です。

そして、いちばん重要なキーになる神経がセロトニン(A10)神経だということです。


 そのセロトニン神経の活性化の要因は3つあります。
ひとつは身体を動かすこと。ただ身体を動かすのではなくて、リズミカルに身体を
動かすこと。脳幹気功もそうです。リズミカルな運動を繰り返していると、この神経は
活性化されます。

 それからもうひとつは、早起きです。太陽の光がこの神経に効くのです。

 3つ目の活性化因子は、グルーミングです。ペットをなでたり、人と人との
コミュニケーションをするときに触れ合ったり、お母さんが子供の背中をトントン
と叩いて寝かしつける。

セロトニン神経の活性化は、この3つが重要な活性の因子とされています。

セロトニン神経は、脳のど真ん中(脳幹)にあって、大脳から脊髄まですべてに
影響を与える数種類の神経の中のひとつです。

いろいろなことに影響する神経なので、あまり細かい指示はできません。
オーケストラの指揮者を想像してもらうと分かりやすいと思います。

そういうことかというと、オーケストラというのは、いろいろな楽器を演奏する人
たちがいて、指揮者というのは自分では演奏しないで、ただタクトを振るだけです。

しかし、そのタクトの振り方によって音楽の雰囲気がガラッと変わるのと同じように、
この神経の活動の仕方が強くなったり弱くなったりで脳全体の状態が変わる、そう
いう働きをしています。


 脳幹気功の準備はまず、丹田を叩くことから始まります。
丹田を意識して少し強く叩き、最後に瞑想をする約30分のプログラムです。

 まとめますと、セロトニン神経の活性化を起こすのは、脳幹気功、座禅の呼吸法、
ガムを噛む、ジョギング、ウォーキングなど、リズムのある運動です。

そして、このセロトニン神経が活性化すると、大脳が変性し、それによって、緊張、
不安、疲労感を失くし、痛みを変え、混乱を回避させる正常な心の状態にすることが
できます。


 さらに、そのセロトニン神経はじつは鍛えることが可能です。
ウォーキングをやっても、スクワットをやっても、脳幹気功をやってもいいのですが、
毎日、三十分だけでも繰り返しやることが大事です。

 筋肉を毎日鍛えていると、だんだん強い筋肉になるのと同じように、毎日毎日脳幹気功
やウォーキングをしていると、じつは、セロトニン神経の構造を変えることができます。

お坊さんがなぜ毎日体を動かす修行を続けているかというと、読経や瞑想を行うときに、
セロトニン神経が活性化して、分泌がたくさんある状態を維持し、より深い悟りの境地に
入ることができるようになるためです。


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