シンクロニシティが起こる原理  | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
●シンクロニシティが起こる原理 (再公開)

こんにちは。“天とつながるあなたにしてくれる天路Tenro”の小林大三です。
 

<お断り>
 ご紹介させていただく記事は、過去に一度公開したものを
新しく読者になっていただいた方にお読みいただくことによって、
現在公開中の記事をより深くご理解いただくために再公開しております。
予めご了承ください。




 私の体験したシンクロ二シティ体験を用いて、きょうは、個人の潜在意識、
集合的無意識、現実の現象のつながりについてお話ししましょう。



 私は以前、美術作家として活動をしていました。そのとき、

「インスピレーション開発に非常によいものは何だろうか」

と考えていたところ、アメリカの有名な現代美術家が瞑想をすすめていることを
知りました。



 はじめて1週間で不眠症が治った体験から、瞑想の魅力に気付き、
暇さえあれば瞑想をしていたんです。


休日には12時間以上するのも普通で、長時間するうちに、身体は眠って
しまうが、意識が目覚めている状態が当たり前になってきたのです。


その状態では、起きて絵を描きながらも夢も見えて、幻聴も体験します。

美神の風体をした妙麗な女性が現れて、いかにもという言場を残していきます。


 しかし、株を「買え」という幻視幻聴を体験したあとに、実際にその銘柄を
買ったら少額ながら差益が出た、とか、笑えるようなアンビリーバボーな体験
をいくつもしたのです。



 このときの脳の仕組みは一体どうなっているのでしょう。


それを単に話のネタで終わらせることもできるのですが、


「心の内と外の世界がリンクしている」


というような解説をしている本があったらおもしろいのでは?

何気に調べたら、あったのです。要約すると、そこには


「目標を立て、強くイメージし続けたら、その思いは脳が処理し、
偶然の一致が起きたように感じてそれは叶う」


とありました。基本、私は懐疑的に考えるほうなのですが、


「今まで受動的にイメージが出ていたのだけれど、逆に積極的に
映像を描いていけば脳はどう処理し、結果はどう出るのだろう?」


という好奇心には勝てませんでした。そこで、


「画廊で企画展(通常、貸し画廊などで展覧会を開く場合、作家が画廊の
レンタル費用や案内状の作成費用などを負担することに対し、企画展とは、
画廊側がそれらの諸経費をすべて負担する展示会のことを言う。)
ができますように」


と強く祈っていたら、


「あなたの企画展を行ってもいいと言ってくれている画廊」

に出会うという偶然の一致が起きたのです。




 この偶然の一致は、どのような仕組みで起きたと考えられるでしょうか?

時系列でまとめてみました。


1.「企画展を行ってくれる画廊と出会いたい!」と瞑想で何度も強く祈る。

2.その結果、潜在意識レベルで、「企画展を開いてくれる画廊と出会える!」
  と確信が生まれた。

3.「潜在意識に確信」が生まれると。脳は「集合的無意識のネットワーク」
  を伝って、私の身近で「企画展を行いたい人」をサーチし始める。
  その人が地元で有名な画廊主のI氏だった。

4.脳はネットワークを使って、2人を引き合わせる下準備をする。
  2人の共通の知人、私が絵を描き始めることになった恩師であるK先生
  の心に「小林君を誘って、I画廊へ企画展の話しをしに行こう」
  という考えが生まれる。

5.私は、恩師であるk氏から誘いを受け、I氏と初めての顔合わせ。
  そのときI氏が「君の企画展を開きたい」と言った。それぞれの思惑が
  合致した瞬間。これが、シンクロ二シティです。




 ユングは、「××の原因があったから△△が起こった」ではなくて、


「△△と○○が同時に起こったが、それらはどんな意味でつながっているのか」


という見方をしたのです。



 そして、私たちの身の回りで起こるさまざま物理的現象は、

「集合的無意識」の領域と無関係ではない、何らかの結びつきが
あるのではないか?と考えたのです。



 この一連の意識の動きは、


 「顕在意識」
   ↑↓
 「潜在意識」
   ↓↑
 「集合的無意識」


ですべてにつながるネットワークです。





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