アメリカンショートヘア大輔のブログ -96ページ目

最愛の夫の死⑪

どうもこんにちは。

大輔の飼い主です。

 

1月5日も相変わらずよく晴れて、寒くて乾燥しています。

 

昨日抗がん剤を投与しました。

お薬が腫瘍を攻撃するときに、壊れた細胞からカリウムが血液内に出ていきます。

カリウム値の測定をするために、1時間おきに採血です。

血液内のカリウム上昇が止まらないと、不整脈をお越し、心停止に至ると説明を受けました。

 

夜9時の時点でカリウムの上昇が止まりません。

値が7.0を越えるようなら、ICU管理のもと透析になります。

透析しても値が下がる保証はないし、本人への負担が強い。

ICUに入ると家族と面会もできなくなります。

この状態を腫瘍崩壊症候群というそうです。

 

これ以上の苦痛と、家族にも会えない寂しさをパパには味あわせたくない。

透析の処置に関しては断りました。

 

主治医からは、最終の対応について尋ねられました。

気管支に管を通して処置をしますか?

心停止のとき、電気ショックはやりますか?

心臓マッサージを行いますか?

 

処置方法とリスクを聞いた上で、私は全部断りました。

どうかこの苦しみをとる処置だけにして下さい、と再度お願いしました。

 

麻薬使用についつも確認しました。

もうここまでくると、圧をかける酸素機は使えない状態であるので、麻薬だけが呼吸困難感をとる唯一の方法である。

麻薬の内服、貼付薬はもう使えないので、点滴投与のみです。

少量から使って、増やすことができます。

副作用は呼吸停止の可能性があるということです。

家族の同意がないと使えません。

 

看護師さんから、清拭材と、オムツを買ってくるように言われました。

オムツ。

はー。

あわてて行った近所の店には、大きい人用のLLサイズが置いてありません。

翌日、自宅近所の店で買うことができました。

 

我が家の方は、妹、母が協力して、子どもたはちの面倒をみてくれていました。

ご飯を食べさせてもらい、宿題をみてもらい、泊まらせてもらい、感謝です。

ありがとう。

 

つづく。