最愛の夫の死⑮
どうもこんにちは。
大輔の飼い主です。
今日のお昼は、はちみつゼリー入りフルーツポンチと、カレーライスでした。
実においしい。
お通夜の日の話です。
夕方、自宅に身内が集まりました。
パパと私と息子2人の最後の家族写真を撮りました。
葬儀屋さんに従って、パパの旅支度です。
棺桶は、大柄なパパ用に特注サイズです。
幅の広いタイプにしました。
胸のところが窮屈になると、可哀想ですから。
パパの訃報を新聞各社に載せましたから、空き巣対策として、電気を着けたまま、テレビをつけたままで、葬儀場へと出発しました。
葬儀場には多くの親戚、知人が集まってくれました。
座れない人もいたようで、返礼品も追加しました。
私が喪主(施主)になるのは、はじめてです。
まさか、40代の若さで務めるとは、想像していませんでした。
パパをほぼ突然死で亡くしましたが、ここ数日の寝付けない夜は、喪主のあいさつを考えていました。
パパに恥をかかせないよう、妻としての責任を果たそうと決意を込めて考えました。
後に、私の喪主あいさつが見事だったと、たくさんの方からおほめを頂きました。
子どもたちも、きちんと挨拶していて、立派だったと言っていただきました。
私たちの姿を見て、パパも安堵したことでしょう。
参列してくれた知人の話だと、
隣に座った若い男性も女性もすごく泣いていたよと。
おそらくパパの会社の部下の方ではないかと。
そして、
私の後ろ姿が痩せてより小さく見えたそうです。
通夜ぶるまいを終え、親族を見送りました。
家に戻るとまたもや、何とも表現しがたい空虚感が押し寄せてきて涙がでます。
パパとの思い出がありすぎる我が家。
パパの存在がない今、なんだかムダに広く感じる。
明日は告別式です。