太亮の独言毒言 -45ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

うんとねえ、なんて言うのかな?

今日自分の中でプチっと何かが切れた。

いや、怒ってるとかじゃない。

うん、今までもポジティブエネルギー満載で接した来たつもり。

でもね、どっかしら、自信喪失な自分がいた。

「良い仕事」してんのになぜ?・・・みたいな・・・・・。

でもね、今日を境に振り切った。

「楽しもぅ~~~!」

何故か、自信復活。
大きくなってピカピカしてるスーパーマリオ状態。

どっちかっていうと、自信過剰か???

でも「無敵な」感じがしてるんだ。
これはこれで大事。そう思ってるんだけどね。ウフフ
原宿で保護されたタヌキである。
太亮の独言毒言

保護した原宿警察は「山に返す」と言ってるらしい。

ハァァ~~~~ン?どこに返すの?

何もタヌキは山から出て来た訳じゃないよ。
タヌキ、キツネ、イタチ、ハクビシン・・・・・

里山の動物ってのは、人里に隣接した土地に生きてるから
「里山の動物」な訳で、

原宿なら明治神宮もあるし、四谷方面見れば迎賓館もあるし、
ちょっと考えれば、新宿御苑もあるし・・・、
その地域に生息していたタヌキだと考えた方がいいんじゃないのかな?
てか、むしろその方の考え方の方が自然。
いきなり高尾山とかに連れて行っても
生き延びられない可能性の方が高いんじゃない?
テリトリーないんだからさ。

じゃ、新宿御苑だとか明治神宮の森に放せば良いの?
と言われたら

「ハイ、そうですね」

と、答えてしまうと思う。
大体、タヌキは特定外来種でもなんでもないんだから
都心だろうが何だろうが、生息に何の問題があるんだろう?

糞害?ゴミを漁る?
それだったらカラスやネズミの方が著しいでしょ。

増えたら困る?
ただでさえ、今まで見つけられなかったってことは
それほど多くの個体がいるわけじゃないだろうし、
現時点では、それは問題視しなくていいんじゃない?

どっちかって言うと、都心でタヌキが生息していた。
ってことの方が、素晴らしいニュースだと思うし、
今後も都心でタヌキが生息している方が魅力的な話だけどなあ。

どこの山に返すって言うんだ??

本日のお仕事進行状況。

カバ親子2タイプ作画完了。
後は共通するフォーマットで微調整するだけ。

いやあ、なかなか手強かったが、いい感じだぞ。
迫力あるぞ。

ちなみに大きい方のカバのファイルは
作業中650MB。

途中で新たな読み込みしようとしたら
昔のマックみたいに「凍ったフリをした」

ガンバレ!福助。
(あっ、うちのマックの名前です)
談志師匠が亡くなった。
ちょいとショックだ。

お会いしたことはないが、大好きな落語家の一人だった。
これでまた一人、唯一無二の才能が一つ消えた。

昔、我が家は不思議な家で、色んな放送作家の方や噺家さん
漫画家修行中の人、その他諸々、
公団の2DKだというのに、実に色んな人たちがやってくる家だった。

特に噺家さんたちは、多くの方がいらしていた。
柳家一門なら小三治さんや小きんさん、小三太さん、小勇さん、さん弥さん。
林家一門なら木久蔵さんや円蔵さん、
三遊亭なら好生さんとか円窓さんとかね。
皆二つ目の頃から来ていたから、よく僕らと遊んでくれた。

その内、笑点が始まり、皆真打ちに昇進して
真打ち昇進の時にはみな挨拶に来たけれど、
その後、親父が体を壊して、みなが泊まり込むようなことは
自然となくなって行った。

ちなみに僕が小さい頃、着ていた浴衣の柄は狸の柄であった。
これは柳家一門の浴衣柄で、幼稚園の盆踊りの写真なんか見ると
間違いなく、これを着ている。
また、小さん師匠からは、体に合わせた竹刀もいただいた。
僕は当時、幼稚園か小学生になったばかりで
今考えると脇差しくらいの長さであったと思う。

それを持って、小さん師匠の道場に行ったけれど、
長続きはせず、それっきりになってしまった。

噺家さんたちの話は破天荒で、可笑しくて哀しくて
小さい僕の興味をそそらずにはいられなかった。

「芸人」という言葉がとても軽くなって来てしまった昨今、
談志師匠ってのは、ホンモノっていうのは、こういう事なんだぜ!
って表現してくれている、数少ない芸人の一人であった。

そうそう、数年前、いやもっと前かな?
月刊宝島で談志師匠が連載を始めた時、
タイトル周りの似顔絵イラストを描かせてもらった。

談志師匠がえんま大王の恰好している絵である。
変な話だが、写真も見ずにあっという間に描けてしまった。
それだけ僕の中に強く談志師匠が息づいていたからだと思う。

時代が一つ、また終わってしまった。
あんな人は、今の時代からはもう出て来れないと思う。
残念である。           合掌




世の中は「勤労感謝の日」なのだそうですが、
木村は今日も勤労しています。

そういや、昔「勤労感謝の日」を「チンドン感謝の日」だと
思っていました。
不思議なことに、この日はパチンコ屋さんの開店も多く、
三鷹の駅前で小さな子供がチンドン屋さんに
「いつもご苦労様」と言っていた記憶があります。
変な子でした。

さて、今描いているのは「カバ」です。
来年4月に刊行される1,2歳向けの月刊絵本のお仕事です。
この後もカバ別バージョンを描いて、
それから皆さんにおなじみの動物たちを描きます。

色々と制約があって、詳細はお話できませんが、
いい感じに出来上がりそうです。(いや、そういう予感)

朝の散歩でシフォンはこれ以上ない「いいンコ」しました。
でも散歩の前に吐きました。
散歩中も胃液とおぼしきものを少々嘔吐。

でもご機嫌は良いようです。走り回っております。
今日も午後の散歩は暖かいうちに行ってやろうと思っています。

さあ、がんばろう!

お腹がいっぱいで苦しいです。

さて、何を食べたかというと、

「なんちゃってブイヤベース風ドリア」

です。

では、早速レシピを。まずはスープストックです。

材料:人参一本、タマネギ一個半、セロリ小一本、トマト缶一缶、
野菜ジュース1/3本、シーフード一袋、タラ甘口一切れ、
塩、タバスコ、醤油少々、カレーパウダー小さじ1、バター一かけ、
オリーブオイル。バジル少々。以上です。

1,鍋にオリーブオイルを入れ、タマネギと人参を炒める。
2,トマト缶ぶち込み、野菜ジュースもぶち込む。
2-2,セロリのはっぱ部分を入れておく(後で取り除く)
2-3,セロリの茎の部分も薄切りにしてぶち込む。
3,カレーパウダー、タバスコパッパ!、しょうゆチョロリ。
4,小鍋にシーフードとバターひとかけを入れ、解凍する。
5,溶けて出た汁ごと鍋を合体。さらに切ったタラも入れる。
(このタラが美味しいお魚の出汁を出してくれる)
6,弱火でじっくり煮込む。
7,味を確認して、ちょっと塩味濃いめに味つける。
8,仕上げにバージンオリーブオイルとバジルを入れる。

さて、これでスープストックが出来ました。
これを中鍋に必要量だけ取り出して、ご飯を入れて味を沁みさせます。
沁みて来たらチーズを乗せて蓋をして2分。

「なんちゃってブイヤベース風ドリア」の出来上がりです。

カレーパウダーとタラが良い仕事してくれるのよ。ウン。

ちなみにコツは「ちょいと塩味濃いめ」です。
パスタソースやドリアにする時などは、ちょいと濃いめが正しいです。
今朝の東京はとても寒くて、
仕方がないのでガスストーブ出しました。
エアコンだと足下がなかなか暖まらないし、
基本的にエアコンって嫌いなんだよねえ。

ちなみに、扇風機もまだ出てます。
上記のごとく、エアコン嫌いだし、
それでも急に汗ばむ気候もまだあるみたいだから・・・。

ただでさえ、狭いのに困ったモノです。ムムム

ところでシフォン、昨日の晩はよく寝てくれたのですが
今朝5:30に起こされました。

んで、トイレに行きたそうな素振りなので、
ここの所の日常より少し早めに散歩に行こうとしたら
洗濯したてのTシャツの上に吐きました。ウッ~~~~~~!

でもご機嫌は悪くないのです。

仕方なく、Tシャツをお風呂場の洗面器にぶち込んで散歩に。
今日の散歩でのンコは軟便でした。
さらに水便も・・・。
でもご機嫌は悪くないのです。

少し早めに切り上げて帰宅後、ご飯の前に下痢止めを服用させて、
ご飯にはガスターかけて、召し上がれなのでした。

食欲もあり、ご機嫌も悪くないのです。

今はガスストーブの前に脱力して陣取っています。
むしろ、彼は今、ご機嫌です。

もしかすると寒かったのかな?
彼のベッドには電気あんかが入れてあるんだけどなあ。
自分で言うのもなんですが(ホントダヨナ)

なんか木村に風が吹いて来ているようです。

僕の場合、いわゆる「イラストレーターカタログ」とか
「イラストの代理店」に一切所属していないので、
今の時代に置いては、ほとんど「幻の存在」になってしまって
いたようなのですが、その裏で、所々で話題には挙っていたんだそうです。

ホントカナ?だったら、もっと早く発注してくれよ。

僕の動物の絵は、いわゆる図鑑の絵とは、ちと違います。

僕の描いているのは、動物の形でなく、
動物の命です。動物の性格です。

ほとんどの動物の絵描きさんは、カタチと特徴にこだわっています。

僕も特徴にはこだわりますが、カタチはむしろデザイン的に考えています。
なんて言えば良いかなあ?

カンタンにいうと「動物のポートレート」が描きたいんです。

魚を描く時、釣って、捌いて、食べてから描きます。
この時は「魚のエネルギー」が描きたいのです。
最近釣りに行けなくて、描ききれませんが・・・・・。

横須賀海釣り公園で32cmのアイナメ釣って来た時は
昆布〆にして食べてから描きました。

皆が知ってる動物描くにしても、
きっといるであろう、個の一匹が描きたいんです。

しかも動いているソイツを描きたい。

デッサン狂う時もあります。
良いんです。動物なんだもの。
デッサンよりエネルギー。僕はそう思っています。

その辺が最近、理解されて来つつあるらしい。
いやぁ、ホントなのかな?

でも、流れは「来ている」「来てます」って感じです。

まだ「売れてる」とは言いがたい。
でも「来ている」感じはする。


「乗ってる奴に乗る」

基本です。さあ、今ですよ。今なら年末スケジュール空いてます。ウフフ
別の正月もどこ行く訳じゃなし。

お電話待ってますよ!ウフフフ
昨日、散歩時には「いいンコ」であったのに、
夜半1時、また嘔吐と下痢。

なんだぁ?何食べた?

いやゴハンはいつものドライとソフトだよ。
それ以外は一切与えてない。

なんでだぁ?


それから2時間。一昨日とまた同じことやってます。

一応、下痢止めのませて、少し落ち着いていますが、
電気消すと、不安になるようで、
仕方がないので起きてます。

いやあ、今日は良い夢見れそうだったのになあ。

ま、今日娘が来るそうなので、
それまで持ちこたえましょう。
月刊児童誌用のラフ、どうにか起こしてPDFにして送りました。

いや、単なる物語なら、こんなに時間はかかりませんよ。

動物のお話だから、これだけかかってしまう。

だって、いい加減に描いてしまうと、
「ラフOKで~~す!」って言われてから
苦労することは目に見えている。

だから本ちゃんを描く時を想定して、ラフを描く訳。
ゆえに直しが少ないのね。

そのための資料集め、ラフスケッチの量は半端じゃないんです。

先日、依頼主事情で突然ペンディングになったお話も、
「時間がない」「早く出版したい」「出来れば年内」
っていうことであったので、ものすごい量のラフスケッチを起こし、
そりゃ、大変な話であったのである。

まあ、分からないんだから仕方がないが・・・・。


今回は、とにかく決まってるようで決まっていないし、
ってことは、お題をいただいて落語をするようなものだから
僕に取っては得意分野なのかもしれない。

もちろんプロだからカチカチに決まった話でも
そりゃ、それなりにカタチにはする自信はあるが、
出来ることなら膨らましたいし、盛り上げたい。

特に今回のADに対しては、良い意味で裏切りたい。

まあ、ただね、鉛筆ラフはやっぱりラフなんでね。
そこから本ちゃんに入る時には、またさらにエネルギーがいるのである。

ともかく本日は終わり。

シフォンの散歩も少し長めに行って来たし、
今夜は日本シリーズでもみながら、おでんで一杯やろう!

お疲れさん!っと。