太亮の独言毒言 -117ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

お約束ですが、数日間同じ記事も再掲して行きます。

今年の夏のこれからのアートワークショップ予定です。


$太亮の独言毒言
7/18(日)、/19(月・祝日)
東京ガス 鶴見 環境エネルギー館
「ちぎってつくろう海のいきもの」
事前予約不要、参加費無料
10:00~11:30(受付は11:00まで)
13:00~15:30(受付は15:00まで)

詳しくは環境エネルギー館のHPまで


続いて8月は昨年に引き続き
$太亮の独言毒言
8/10(火)8/11(水)8/12(木)&8/13(金)
お台場 パナソニックセンターTOKYO
ART GROVE II in PANASONIC CENTER TOKYO「サンゴのもり」

事前申し込み必要・参加費無料・1日4回制(各回30名)
申し込みはこちら
*申し込みたい時間帯が締め切っていても、キャンセルも出るみたいですので、
引き続き、同HPをチェックしてみて下さい。

尚、ワークショップは8/10→8/12までで、
8/13は友人のヴァイオリニスト アテフ・ハリム氏に
ワークショップで制作した壁画を見ていただき、
感じるままに演奏してもらう。
というミニリサイタルを予定しています。

また、僕と彼でちょっとしたトークショーもやる予定です。
*このミニリサイタル&トークショーだけの参加も可能ですが、
事前申し込みが必要です(ワークショップ参加者は優先入場が可能です)


詳しくはパナソニックセンターTOKYOのHPで。

それでは皆様のご来場をお待ちしています。

友人で兄貴分の川島さんからコメいただいたので、
お返事になるか否かは分かりませんが、書いときます。

>「いま」なりのレベルで、よく戦えたW杯だったと
>(すべてが終わった今)思います。
>「もっとこうすればよかったのに」という
>部外者としての意見はありますが。


今回の代表の闘いは確かに「健闘」と讃えていいものだと思います。
先日行われたパラグアイvsスペイン、パラグアイがジャパンと重なりました。
岡田さんの頭の中にも、同様のイメージがあったのではないかと思われます。
さて、今回の代表の健闘の要因は「和」であったと思われます。
「技術」でも「戦術」でも「個の能力」でもなく、
日本らしく「和」。

それもヒョウタンからコマ。で出来ちゃった「和」。
あのフォーメーションはずいぶん前から考えられていたものだと僕は思っています。
が、DF、MF、FWという三つのポジションがあることが、既成概念になっていて
なかなか使えなかった。そんな気がしています。

正直、直前のボコ負けで、踏ん切りがついたのではないかとも思うのです。
俊輔をはじめとする今までの主力のコンディションが悪かった事も
踏ん切りをつける要因になったのかも知れません。

で、やってみたら、カメルーンに勝てちゃった。
半信半疑までは行かないだろうけれど、不安要素も残していた選手たちが
「おっ、行けるじゃん!」
その気持ちはオランダ戦で負けたけれど、もっと確固たるものになった。
そこで本当の意味での「和」のチームになったのではないかと思うのです。
その結果、デンマークにはスカウティングの妙もあり、
素晴らしい結果を残せたのではないかと思います。

パラグアイは、実は同じ事をかなり昔から標榜しているチームでした。
だから、やりにくかった。むしろ次のスペイン戦の方が、
パラグアイ同様にジャパンは機能したのではないかと思います。

>これからの4年間、どうしたら伸びていける
>=世界を戦えるようになるのでしょうか。
>まだ歴史も浅いし、そんなのは高望みなのでしょうか。


世界のサッカー事情は大分変わって来ています。
それは日本の高校サッカー事情にも似ていて、以前は埼玉や静岡という老舗がいて
ハッキリ言って、その技術と意識のレヴェルの差は
如何ともしがたい状況だったのに、今では、全国的にほとんど差はない。
それが現状です。世界のサッカー事情も同様です。

「アフリカの選手は、考えられないくらいの身体能力はあるが組織がない」
というのが、通説でした。が、その選手たちはほとんどがEU圏のチームで活躍し、
組織にもかなり完成度が高いものに変わって来ています(ムラはまだあるようですが)

南米の選手の持つ「個」の能力だけでは、通用しない事も今大会のメッシなどで
証明されてしまったのではないかと思ったりします。

さて、じゃあ、これからのジャパンはどうすれば良いのかというと、
とにかく一度「白紙」に戻すべきだと思います。

今大会が終り、燃え尽き症候群の選手も出てくるでしょう。
岡田さんが作ったチームコンセプトに上乗せできる監督が来れば、話は別ですが、
(おっと、「監督」はサッカー言語では「マネージャー」が使われるのが普通です)
そうだとは限らない。また、僕は岡田さんの続投には大反対です。

その時に、一度コンセプトもセレソンも一回全て忘れてしまうことが一番だと思います。

「息は吐き出さないと、吸えない」のです。

*某3chの番組で「吸って吐くのが深呼吸」というのありますが、
あれは大きな間違いです。
「吐いて吸うのが深呼吸」が正しい。


日本は島国ですから、選手の質に、欧米(たとえば今回のドイツ)のような
コスモポリタンな展開は考えられませんし、
短時間での大きな変化は望めないかもしれない。と思います。
それでも「良い闘い」は出来るようになるでしょう。
僕はそれで良いじゃん!と考えています。

レンホーさんではないですが、
「一番じゃないといけないのでしょうか?」

僕はもっと大きな長~~い目で、冷静な目で、ゆっくりと
「良い試合がコンスタントに出来るチームになる」
ジャパンを見て行きたいと思っているのですが・・・。

>ところで、前にも聞いた
>サッカーダイジェストとサッカーマガジンの違い、
>まったくもって編集内容もでざいんも区別がつきません。


僕がサッカー雑誌に絵を描かせてもらっていたのは、
もう30年近く前になります。当時は硬派の「イレブン」大衆受けの「サカマガ」でした。
イレブンは廃刊になり、運営していた会社も先日倒産したように聞いています。
今の「サカマガ」「サカダイ」は、
言わば「ポパイ」と「ホットドッグプレス」みたいな感じかな。
僕はここ数十年、サッカー専門誌というものは購入していません。
JFAニュースは送られてくるから、見てましたけれど、それだけですね。

>さっき買って読んだのは、サッカーダイジェストか
>サッカーマガジンか!?

まっ、記事も同じならどっちでもいいんじゃないですか?

ハハハ。
今年の夏のこれからのアートワークショップ予定です。


$太亮の独言毒言
7/18(日)、/19(月・祝日)
東京ガス 鶴見 環境エネルギー館
「ちぎってつくろう海のいきもの」
事前予約不要、参加費無料
10:00~11:30(受付は11:00まで)
13:00~15:30(受付は15:00まで)

詳しくは環境エネルギー館のHPまで


続いて8月は昨年に引き続き
$太亮の独言毒言
8/10(火)8/11(水)8/12(木)&8/13(金)
お台場 パナソニックセンターTOKYO
ART GROVE II in PANASONIC CENTER TOKYO「サンゴのもり」

事前申し込み必要・参加費無料・1日4回制(各回30名)
申し込みはこちら
*申し込みたい時間帯が締め切っていても、キャンセルも出るみたいですので、
引き続き、同HPをチェックしてみて下さい。

尚、ワークショップは8/10→8/12までで、
8/13は友人のヴァイオリニスト アテフ・ハリム氏に
ワークショップで制作した壁画を見ていただき、
感じるままに演奏してもらう。
というミニリサイタルを予定しています。

また、僕と彼でちょっとしたトークショーもやる予定です。
*このミニリサイタル&トークショーだけの参加も可能ですが、
事前申し込みが必要です(ワークショップ参加者は優先入場が可能です)


詳しくはパナソニックセンターTOKYOのHPで。

それでは皆様のご来場をお待ちしています。

さて、2日目の行程を終えた所で、僕と倉吉を結びつけてくれたMさんがお迎えに。
ただし、この時点でアシ、カオルちゃんが絶不調。
そりゃ、仕方がないか。つい4日前にワークショップをこなしている。
また、ここ数ヶ月間、シツコイ気管支炎にもやられているんだそうで、
まっ、とにかく、カル~~クお食事して、やはり最初に倉吉に来た時に泊めてもらった
温泉旅館「彩香」さんにお風呂を借りに行く事にした。

ちなみにお食事をいただいたのは、東郷湖湖畔の「ひいらぎ」さんというお店。
窓から東郷湖が一望でき、さらにこの日はラッキーな事に
背中に雛を乗せた白鳥も目撃。

お風呂は、正味時間外だったのだけれど、お知り合い特別措置で入れさせてもらった。
お風呂を上がった後、カオルちゃんに足裏マッサージを施す。
素人だけれど、カミさん資格持ってるし、僕自身も結構マメに勉強しているので効果抜群。

常宿のホテルに戻り、TVをつけたら韓国vsアルゼンチン戦をやっていた。
ともあれ、明日もあるので就寝。

さて、翌日、今日は年長さんたちと未就学児童ならびにそのご父兄の方々を相手に
ワークショップ予定。んでもって、園児たちの作品を全て集めて壁画作成予定。

未就学児童ならびにそのご父兄の方々の作品は、また別の壁画にする。


とにかく今回は作品数が多かった。初年度よりも多かった気がする。
でも、みんな一生懸命に作ったんだからね。全部入れ込むよ。
このレイアウトの作業は、完全に僕一人でやる。が、正味この作業が一番疲れるのである。

なので、状況が許せば、レイアウト終了後、貼り込み作業は
カオルちゃんリーダーで職員全員で進めてもらう。
こんな感じ。決して田植えしている訳じゃない。
(クリックすると拡大します)
太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

と、いうような作業を経て、出来上がった作品がこちら。
$太亮の独言毒言
3600mmX1350mm Mixed media 「うみのいきもの」

さらに未就学児童並びにお母様方の方々と一緒に作った作品はこちら。
$太亮の独言毒言
1800mmX900mm Mixed media「うみのいきもの」
ねっ、この作品を見ると、全園児の作品がどれだけ大きいか!分かるでしょ。

いやいや、ホントお疲れ様でした。ということで記念写真です。
$太亮の独言毒言

実はこの日の夜は、職員の皆さんと倉吉駅前のお気に入りの居酒屋さんでお疲れさん会を開き、
したたか呑ませていただいたのですが、
その結果、翌朝、三朝温泉に行こうと考えていた計画は、
僕のお腹の具合でご破算になってしまったのでした。

ともあれ、これで2010倉吉アートワークショップのご報告を終わらせていただきます。
いやあ、倉吉はホント良い所です。大好き!倉吉。

さてさて続きです。

そんな訳で、とにかく紙をちぎってもらうわけです。
その時に「完成形」を頭に思い浮かべない。
ちぎった形から、あ~じゃない、こ~じゃないと試行錯誤をして行くのです。

ここで勘違いされやすいのが、ちぎった形をシルエットで見て
「●●●」と決めちゃう事なのです。ここで決めてしまっては、
「ちぎった事」しか残らないじゃないですか。

そうではなくて、制作しながら形が変わって行く。
ちぎられた紙がどんないきものになりたいのか?感じてみる。考えてみる。
それが、だんだんに出て来る作業というのが、
僕のワークショップそのものなのです。

「いきもの」のボキャブラリーも子どもたちと比べれば、
僕らは豊富に持っています。
変な言い方ですが、安心して、上手に騙されて下さい。
たとえ、なかなか答が出ず、どんどんちぎり、端切れ同然になっても、
ちゃんと命を持ったいきものが出来ます。
太亮の独言毒言
(写真はクリックすると拡大します。以下同様)

カーリーヘアのアシ、カオルちゃんです。
僕が言うのも変ですが、どこかちょっと変わっている子です。
今回、チョイと体調不良に陥ったので、足裏マッサージしてあげました。ハハハ
太亮の独言毒言

どんどん作品ができてきます。
子どもたちは興奮して泳がせたり、
自分の出来上がりに「当惑?」したり・・・。

太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

「こんなのできちゃった」
「フ~~~ン、じゃオレこんなのつくろ!」
そんな感じでしょうか?・・・・・で。
太亮の独言毒言

闘わせるのかよ?
太亮の独言毒言

ちなみに2日目の夕方には、作品を集めて、教員の皆様方と研修会です。
なんかエラソーですが、毎度の事なので、やらせていただいています。
結果として、ここの職員さんたちは、彼らの知らぬ間に
充分ワークショップファシリテーターとしての実力を備えつつあるのです。
太亮の独言毒言

つづく


そんな訳で、初日は成徳小学校で、翌朝から毎度お馴染み倉吉幼稚園での
アートワークショップです。ハイハイ。

今回は、8/10からパナソニックセンターTOKYOで公開予定の未公開物語を
パワポにして持込み、ワークショップ前に子どもたちに見てもらいました。

太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

子どもたちの反応は「良好」です。ニヤニヤ
しかし、こいつら位、真剣に見てくれる奴らはいませんからね。大事です。

さて、それでは制作開始です。小さい子たち対象の時は父兄の参加歓迎です。
太亮の独言毒言

何より、実際に作ってみせちゃうのが一番早いかな?とデモンストレーションです。
(一応、ジャパンブルーで行ってみました)
今回のテーマは一貫して「うみのいきもの」です。
なぜ?それは秘密です。
太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

ここの幼稚園の場合、すでに何度もお手伝いいただいているので、
教員の方々は、すでにファシリテーターとしてもベテランです。
何の心配もない。そこで、最終的に一枚の壁画に仕上げるために
木村は途中から、みんなが作ったものをチェックして、足りない場合はさらに付け足し、
場合によっては大改造したりする人になります。こんな感じ。

$太亮の独言毒言

オヤ?タイガースファンですか。ウム!正しいと思います。

(つづく)
大変長らくお待たせいたしました。
忙しさにかまけてアップが遅れておりましたが、
あんまり、おざなりにしているとスッカリ忘れられてしまうような気もするし、
ともかく、今年も行ってきました。鳥取県倉吉市。

期日は6/16→6/19

ガスミュージアムでのワークショップを終え、翌日アテフのコンサートに行き、
1日空けて、すぐワークショップな訳です。

ANAのダイヤ改正があったおかげで、初日幼稚園の午後の授業には間に合わず、
それならば!ということで、突如、幼稚園の園長先生が以前校長をしていた
お隣の成徳小の3年生相手にミニワークショップをすることになりました。

と、言っても、この小学校では、すでにドローイングでのワークショップもやってるし、
全校生徒相手のベシャベシャに汚れてしまったワークショップもやったし、
サッカークラブの指導しちゃった事もあるし、絵も寄贈してるし、
記念行事のカルタのパッケージもデザインしてるし、因縁浅からぬ学校なんだけれど・・・。
(ちなみにこの小学校、お相撲の琴桜関の出身校です)

さて、ともあれ与えられた時間は「一時限」です。つまり45分間。
対象人数は、およそ30名弱(一名病欠)。
なので、幼稚園からH先生とY先生のヘルプを得て、アシ、カオルちゃん含めて4名で対応です。

どうにかなりました。なんとか作りました。コチラ!
(クリックすると拡大します。以下同様)

$太亮の独言毒言

3年生のうちほぼ1/3が、幼稚園時にこのワークショップを経験してくれていた事も大きかった。
ちなみに3年生のマユカちゃんとサイトー君は、僕が初めて倉吉にお伺いした時には
まだ、赤ちゃんでした。
「先生、ダッコしたことあるんだぞ!」って言ったら、
「ボク、オボエテイルヨ!」って、嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
(そんなわきゃ、ないけどさ)

翌朝、出来上がった作品を前にカル~~~く「生物多様性」の話をしました。
同時に「絵を描く」という事は実は「ごはんをどう食べるか?その結果どうなるか?」
というような話をさせていただきました。
さらに、昨日病欠だった子と一緒に作品を作り、壁画の中に入れ込ませていただきました。
作品は、いかにも教室らしいこんな感じに展示されております。ハイ!

$太亮の独言毒言

2010/06/16 1800mmX900mm Mixed Media 「うみのいきもの」

数日前に目撃した小さいアリンコたちの大移動。
気になっていたので、昨日もシフォンの散歩を兼ねて、
現場確認に行きました。

数日前程の大軍団ではないけれど、今日も周辺に行列が・・・。

そしてその行列の先が、ある一軒の家に向かっている事を確認しました。
そうなると「おせっかいの血」が騒ぎ出してしまって・・・。


ピンポ~~~ン!ピンピンピンポ~~~ン!


いらっしゃらないようです。

でも気になって気になって・・・・。

今朝も現場に行きました。
するとご近所を掃除しておられる方が・・・。

事情を説明して、くだんの家に向かいました。

お花の匂いか?熟した桃の実のような香りがします。

んで、再度事情説明。さらに駆除した方が良いと進言。
でも僕は業者じゃないので、市に相談してみては?とお伝えしたのですが・・・。

くだんのおうちの方はこちらの方の家でした。

これもまた「因縁」か?
忙しさに追われ、なかなかアップできませんでした。
まだ忙しさは続いておりますが、ここを逃すと、
この後のワークショップ後になってしまいそうなので、
頑張ってアップしちゃいます。


さてさて、過日6月12日&13日
小平にあります東京ガス ガスミュージアムでワークショップを行いました。
題して「東京ガス 生きものにぎわいエコハピイベント 『いのちあふれる森を描こう』」
ということでしたが、やることは正味いつもと同じです。ハイ

ほら、こんな建物の中でやったんだよ。なかなか趣ざんしょ。

そもそも戦争中に死んでしまったから、会った事はないんだけれど、
うちの曾じいさんは、この会社の社長さんの書生長さんだったので、
もしかしたら、この建物が現役で動いていた時に訪れた事があったかも知れないなあ。
などと、思いを馳せてワークショップを開始したのでした。
(画像はクリックすると拡大します)
太亮の独言毒言

さて、ご来場いただいた方は、おおよそ100名程。
木村のアートワークショップとしては、割とこじんまりした感じでしたが、
ようやく念願の「太亮君」も来てくれたし、
高校の同級生のH君も息子を連れて遊びに来てくれたし、なかなか、のどかなワークショップなのであった。

太亮の独言毒言

焼き物が「土との対話」、料理は「素材との対話」だとするなら
さしずめ、僕のワークショップは「紙との対話」なのである。
紙をちぎる時には、完成形を頭に置かずちぎる。
ちぎったものから「何を作るか」を考えて行く訳だが、
そこで考えなければいけないのは、「紙が何になりたいのか?」を感じる事なのだ。

「何を言ってるんだ?作りたいもの作りゃ良いじゃん」

そう言われるかもしれないが、
僕が主宰しているのは「アートワークショップ」であって、
「自由工作教室」じゃないのよ。

「参加者と一緒になって大きな一枚の絵を作っている」のであって、
「各自の夏休みの宿題」を手伝っている」訳じゃない。
その手の事が目的ならば、僕のワークショップは適していないかもね。

太亮の独言毒言

まっ、ともあれ、参加者とコミュニケーションしながら作品を創っていく訳だ。
参加者に期待しているのは「魂」込める事。あるいは「命」を作っている意識かな?
それを認識してもらうために、あれやこれや、試したり、悩んだりする訳。
その結果、上のような作品が出来る。

これを貯めて行って、最終的に大きな壁画にするのだけれど、
今回の作品は横1.8mXタテ0.9mを2枚。

レイアウトして、スタッフ全員で貼り込みました。
この作業も結構大変。ここではカオル女史がリーダーになるわけです。
で、出来上がったのがこちら。

太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

いずれも1.8mX0.9m Mixed media


建物の外に出して壁に立てかけてみたのだけれど、なかなかいいでしょ。
続いて2枚を横並びに繋げてみました。

ねっ、いいでしょ。
太亮の独言毒言

ちなみに開催中の昼食は、道を隔てたFC東京クラブハウスで、いただきました。
(って、言っても昔なじみの建物なんだけれどね)
昼食中、遠目にグラウンドを見ていたら、この日はオフだったらしいのだけれど、
中村北斗選手がスタッフと一緒にモクモクとシュート練習をしていました。
ウン、後半戦は期待できるかもね。ガンバレ!中村北斗。

ついでに開催中、ここの館長さんが僕が東京ガス社内報表紙を描かせていただいていた時の
ご担当だという事も発覚。ありゃリャ奇遇ですこと。不思議な因縁だなあ。

とまれ、作品は案内所すぐ脇のコンコースに飾られるのだそうです。
参加していただいた皆様、作品は全て貼り込んであります。
ご自分の作品が、大きな作品の中でどう息づいているのか?
是非、観に行ってみて下さい。


P.S.
今年の夏はワークショップ予定です。

まずはこちら。引き続き東京ガス主催です。
太亮の独言毒言
鶴見の環境エネルギー館
日時は7/18&19。事前申し込みは不要。参加費も無料です。
テーマは「うみのいきもの」です。

さらにすでに申し込みが始まっており、残席わずかなのですが、
昨年に引き続き、パナソニックセンター東京で行います。
太亮の独言毒言
日時は8/10、11、12の3日間。
さらに13日には友人の世界的なヴァイオリニスト アテフ・ハリム氏に
作品を見てもらって、感じたままに演奏してもらう。
というミニリサイタル&トークショーもありです。

ワークショップに参加していただいた方は、ミニリサイタルの入場が可能です。
また、ミニリサイタルのみ聴きに来たい方も事前申し込みが必要ですが、
参加可能です。詳しくはこちらから。
アテフの演奏が無料で聴けちゃう。親子で聴けちゃう。
なかなかない試みです。是非皆様お越し下さい。


試合そのものは良い試合であった。

が、若干の「えっ、そうなの?」というのは残る。
特に選手交代。

ケンゴーへの交代は分からないじゃない。

でも、あのパラグアイを相手にしていたのだから、
オカザキではなくモリモトだったんじゃないの?
んじゃ、モリモトは何のために呼んだんだ?

なぜ、タマダなの?
どうしても1点を取りたかったならトゥーリオ上げて、
コンノをセンターバックにという選択肢は???
あるいはモリモト&オカザキという2トップの可能性もあったんじゃないだろうか?

まあ、今回のシステムに至るまで紆余曲折があって、
FWを置かないシステムになったのはよく理解できるが、
両チームとも疲れて来て、スペースが出来た時に、
いつまでもホンダの所でキープという戦術よりは、
ホンダの落しを拾ってシュートに繋げる選手起用が見たかったな。

特にモリモトは可哀想な気がした。