2010倉吉アートワークショップ03 | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

さてさて続きです。

そんな訳で、とにかく紙をちぎってもらうわけです。
その時に「完成形」を頭に思い浮かべない。
ちぎった形から、あ~じゃない、こ~じゃないと試行錯誤をして行くのです。

ここで勘違いされやすいのが、ちぎった形をシルエットで見て
「●●●」と決めちゃう事なのです。ここで決めてしまっては、
「ちぎった事」しか残らないじゃないですか。

そうではなくて、制作しながら形が変わって行く。
ちぎられた紙がどんないきものになりたいのか?感じてみる。考えてみる。
それが、だんだんに出て来る作業というのが、
僕のワークショップそのものなのです。

「いきもの」のボキャブラリーも子どもたちと比べれば、
僕らは豊富に持っています。
変な言い方ですが、安心して、上手に騙されて下さい。
たとえ、なかなか答が出ず、どんどんちぎり、端切れ同然になっても、
ちゃんと命を持ったいきものが出来ます。
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(写真はクリックすると拡大します。以下同様)

カーリーヘアのアシ、カオルちゃんです。
僕が言うのも変ですが、どこかちょっと変わっている子です。
今回、チョイと体調不良に陥ったので、足裏マッサージしてあげました。ハハハ
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どんどん作品ができてきます。
子どもたちは興奮して泳がせたり、
自分の出来上がりに「当惑?」したり・・・。

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「こんなのできちゃった」
「フ~~~ン、じゃオレこんなのつくろ!」
そんな感じでしょうか?・・・・・で。
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闘わせるのかよ?
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ちなみに2日目の夕方には、作品を集めて、教員の皆様方と研修会です。
なんかエラソーですが、毎度の事なので、やらせていただいています。
結果として、ここの職員さんたちは、彼らの知らぬ間に
充分ワークショップファシリテーターとしての実力を備えつつあるのです。
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つづく