楽器×ヴォーカルというスタイル | 音は楽しむものだっ!

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(主に)音や音楽にまつわるおはなしです。
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こんにちは、リエートです。

 

ピエーノの「を」の話、シリーズ化?

 

ピエーノは「自分が好きではないアーティストは省く」と断言しているので、

もしかしたら、強い魚(←なんだこれ)は省かれるのかな。

でも、八神純子さんは入ってるからなぁ……

「わたーしーにー ちかーらー うおぉぉ~~」

……しっかし、サンバホイッスルをさんざん吹き鳴らしながら、

すぐ歌に入っても息切れせず、ピアノも弾いているって、

八神さん、超人!ガーン

 

今回のことで、

僕は稲垣潤一さんがドラムを叩きながら歌う

(歌いながらドラムを叩く?)のを初めて知りました!

普通に歌っているときも淡々としているけど、

ドラムを叩きながら歌っているときも淡々としてる……!

なんか、「当たり前」っていう感じがカッコいいですねキラキラ

 

ドラマーがリードボーカルというスタイルで有名なのは

日本だとC-C-Bだと思うのですが、

あのスタイルは売り出すための戦略だったそうです。

代表曲「Romanticがとまらない」の動画を探してみましたが、

あまりにも。。。で選べませんでした汗

(ドラムだけなら上手なのにね・・・)

 

そこから脱線して、ピエーノが大好きな曲を1つあげておきます。

以前はこの曲のみの動画があったと思うのですが・・・

なかったので、リンク先、途中からにしてあります。

聴いていただきたいのはその曲だけです。

なんなら、コーラスパートは特殊能力でOFFにしてください^^

 

「なんか、最初から(ギターの)米川君がリードボーカルでよかったんじゃない?」

というのがピエーノの主張でした。

いや、それはファンの方の判断に任せよう。

 

ただ、戦略としては弱かったのかもしれない。

再結成できないのが残念です