そんなに避難させたくないのは何で??
自分で避難しようにも受け入れてもらえないようだし、単純に距離じゃなくて放射性物質は風向きで全然違ってくるからそれに沿って臨機応変に出来ないの??
長期なら健康被害も=飯舘村の放射性物質―枝野長官
時事通信 3月31日(木)12時12分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000048-jij-pol
枝野幸男官房長官は31日午前の記者会見で、国際原子力機関(IAEA)が福島県飯舘村内の土壌から高濃度放射性物質が検出され、
避難勧告を出すよう日本政府に伝えたことについて「現状ではそうした状況ではない」と述べ、
直ちに避難指示を出す必要はないとの認識を示した。
ただ、枝野長官は「長期間そうした土壌の地域にいると、その蓄積で健康被害の可能性が生じる性質のもので、 しっかり対処しなければならない」と述べた。
同村は福島第1原発から約40キロ北西付近にあり、半径20キロ圏内の避難区域には含まれていない。
枝野長官は「大気中のモニタリングを通じて、(避難の)必要が生じたときにタイミングが遅れないように万全を期したい」と強調した。
福島原発30~45キロ3地点、年間許容量超す
(2011年3月31日20時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110331-OYT1T00833.htm
福島第一原発事故の影響を継続して調査している文部科学省は31日、
福島県内の大気中の放射線量などの測定結果を公表した。
同省は原発から20キロ圏の外側で積算の放射線量も計測している。
3月23日正午過ぎから7日間計測できた、原発から約30~45キロの4地点中、3地点で、
7490マイクロ・シーベルト(北西約30キロ、浪江町)、4449マイクロ・シーベルト(北西約30キロ、飯舘村)、
3428マイクロ・シーベルト(西北西約30キロ、浪江町)を記録、自然界や医療行為以外で
人が浴びてよいとされる年間許容量1000マイクロ・シーベルトを超えた。
一般に健康に影響が出るのは最大値の約13倍、100ミリ・シーベルト以上とされる。
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2011-03-31 06:03:42
昨日1日、私は泣きそうな心境でした。
東京犬、愛ちゃん、エイズキャリア猫・・お話が来ていたのに・・駄目でした。
神様は、私を見放したのか!と思ったほど・・
(エイズキャリア猫については保留となりました。預かりさんが病気になりました。その様子見です。)
でもやはり神様はいました!(こういう時だけ神様頼みしてごめんなさい)
昨日1日、ツイッターやアメプロで動いていました。
少しでも沢山のサイトに訪問し、足あとを着け、一人でも多くの人に私の記事を見て欲しくて。
ツイッターでは、沢山の方が拡散協力してくれました。
ホントにありがとうございます。
今日(起きたのは午前5時ごろ)、記事UPをお休みし、今からも動こうと思っていました。
里親さんが見つかったかもしれない、でもなかなか難しい案件だし・・もう今日1日しか時間がないし・・動くだけ動こう・・と思っていました。
嬉しいメッセージを頂きました(泣)
嬉しいコメントを拝見しました(大泣)
期限、延長されました!
でも・・
難しい案件に変わりはありません。
是非転載協力お願いします!
微力の私を支えてください!!
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転載希望 期限今月末 福岡県大牟田市近郊 犬の里親募集
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi3a3/36280702.html
転載元(コメント欄)
http://ameblo.jp/omuta-animal/entry-10836924340.html
コロの処分については、
延期という事で了解を頂きました!
コロについては、
募集記事掲載以来
全く何の手懸りも無く
期限だけが刻々と近付いてしまったため
何とか私たちが預かれないか
手配していたところでした。
私の家にいる犬を1頭、
何方かに預かってもらい
代わりにコロを引取ろうと努力しています。
コロの咬み癖については、
早急に市内のご協力くださる病院で
去勢手術と犬歯を削ってもらい、
安全面に念を入れる予定です。
一応、センターの方へ、
その旨、相談を聞いて頂きました。
すると皆さん、心配しながらも
大変、喜んでくださいました。
なにせ、毎日コロの世話をして
何とかならないか
考え続けてくださったのは
センターの方々ですから。
しかし、残念ですが私の方で、
早急に引取る事は出来ません。
4月に入り、仕事の都合などで
一週間以上掛かるかも知れません。
センターではその間、
待ってくださる事も
快く引き受けてくださいましたが
その分、新たに持ち込まれる犬たちを
処分せざるえなくなる可能性があります。
コロの処分は延期とはいえ、
やはり、コロの貰い手さんが
いらしてくださればとても助かります。
どうか、引き続きご協力いただけます様
お願いいたします。
(以上転載)
再掲
特別な飼い主さんを探しています!
※期限は3月いっぱいです
★名前はコロ
★生後2年
★性別オス
★明るくて元気の良い子です。
コロには事情があり、
特別な飼い主さんを探しています。
事情とは、
コロには悪い癖があり、
ふとした時に人の手を咬んでしまうのです。
餌の入れ物を人が取ろうとした時や
オモチャを取り上げようとした時など、
コロが執着する物を誰かが触る時に、
思わずパクッと・・・。
本気ではないのですが、少し手加減が足りません。
ですから、黒血(あざ)ができてしまいます。
そんな悪い癖が原因で、センターに持ち込まれました。
これまで2ヶ月間、管理センターにて
職員の皆さんが頑張って
コロの癖を直そうとしました。
癖が治らなければ、
飼い主さんも募集できませんでした。
毎日毎日、出来るだけコロに接しながら、
皆さん懸命に尽力くださいました。
その甲斐あって、コロの癖は治りました。
しかし、それは特定の人に対しての事です。
全ての人に大丈夫とは、まだとてもいえません。
これからも、長い時間が掛かります。
ところが、残念な事にコロには時間がありません。
センターには新たに収容される犬達がいて、
これ以上、コロだけに時間を掛けるわけには
行かないからです。
期限は、今月いっぱいと決まってしまいました。
それが、最大に考慮されたコロに残された時間です。
助けなければならないのは、コロだけでは無いからです。
あと10日間では(3月中)
誰か一般の方に譲渡できる状態までには
到底、間に合いそうにありません。
これまで努力してくださった職員さんの皆さんも
無念な想いでいっぱいです。
そこで、センターからご相談を頂き
特別な方にはコロを譲渡出来る様に許可を貰い
ここで条件付の募集を懸けさせて頂ける様になりました。
条件とは以下の通り
★トレーナーの資格は有しなくとも、相当する躾の出来る方。
★もしくは、犬の習性に専門的に詳しく、躾の出来る方。
★躾の際にもしも負傷した場合、自己責任で処理して頂ける方。
※尚、大変申しわけありませんが、
譲渡後は、大牟田市動物管理センターも
当会も、一切の責任は負いかねます。
※無責任な話ですが、
現在、当会には犬を預かれる施設がありません。
ご連絡いただけましたら、コロの引き出しの際に
掛かる費用はご負担させて頂きます。
以上の条件を満たす
特別な飼い主さんを探しています!
どうか、お心当たりの方がございましたら、
コロの事をご紹介ください!
ご質問等ございましたら、
当会か、大牟田市動物管理センターへご連絡ください!
【問合せ先】
石村
animal-life-saver@docomo.ne.jp
岡村
animal-life-saver@ezweb.ne.jp
(よしより・・電話番号も記されていました。私の記事では略させていただきますので、転載元をご覧ください。)
■ブログ■
http://ameblo.jp/omuta-animal
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4261960
【問合せ先】
〒836-0824
福岡県大牟田市大浦町14番地
大牟田市動物管理センター
(よしより・・電話番号、略させていただきます)
飼い主になる場合は、
犬の登録と狂犬病予防注射をしていただきます。
※市内居住者のみ、
市外の方は該当の保健所にて実施してください。
登録手数料 3000円
予防注射費用 2500円 注射済票交付手数料 550円
受付時間 平日 8時30分 から 17時15分まで
市外の方にも譲渡できます!
※ご住所等を確認する身分証明書が必要です。
(以上転載)
お問い合わせ、申し込みは、上記連絡先までお願いします。
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よしさんのブログからの転載 です。
犬のコロちゃんの里親さんを募集されています!