「普通のおばちゃん」として生きる心地よさ
私は、現在57歳。
見た目もスタイルも、
特別な“何か”があるわけではない——
いわゆる、どこにでもいる
普通のおばちゃんです。
でも昔の私は、
「そのままの自分ではダメ」と
思っていました。
無意識のうちに、『ちがう誰か』に
なろうとしていたのです。
若く見られるように必死で努力したり、
化粧品や洋服にお金をかけたり…。
でも、少しずつ「そのままの自分」を
受け止められるようになって、
世界が少しずつ優しく見えるようになりました。
今は、シンプルが心地いい。
淡いピンクやラベンダー色の服が好きで、
清潔感を意識しつつ、
飾らないスタイルを楽しんでいます。
そして、そんな今の自分が……私は好きです。
疲れやすくなってきたなぁ、
と感じることもあるけれど、
それも含めて「いま」の私。
日帰り温泉でほっとする時間も、
大切なごほうび。
普通のおばちゃんでも、 私の人生は、
私だけのかけがえのないもの。
そんな風に思えるようになったことが、
何よりのギフトです。
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