金柑をぼちぼち収穫 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 今週はなかなかすっきりした天気にならないDaimal地方。

木曜のお昼前後はちょっとだけ晴天になったので、我が家の庭木の剪定と金柑を収穫。 

 

 色味・形・大きさがよさそうな粒を選んで

 

 ぱっちんぱっちんと、剪定バサミでひとつひとつ収穫

 

 三回目の収穫ともなると、小振りな物が多くなります。

 

 あともう一回収穫出来そうな感じです。

 

 いつの間にか蕗が青々と専有面積を広げていました。

 

 蕗の林の向こうは、なんだかシダ系植物ですが、名前知らず。

 

 多分、藪蘭(ヤブラン)らしいのですが、ここにあっただろうか。。

 

 柿の枝剪定はこの間やったので、今日は若芽を剪定(腰がうずくのでちょっとだけ)。 蕾が密かに緑の迷彩色を纏っています。

 

 今年も花密度が高そうなので、別途摘花する必要がありそうです。

 

 電動バリカンはさくっと平均的に刈れるのですが、剪定バサミで地道に花芽を削る綺麗さはありません。 この感じでは梅雨前後でもうひと刈りする必要がありそうです。

 

 今年も気がつけばスズラン

 

 ちょうど陽が陰ってしまったので儚げな感じ

 

 この美味しそうな葉は

 

 ちょっと形が今一つなカラー

 

 咲きはじめたDaimal家のツツジ

 

 

 

 4/24撮影@我が家

 

 

 金と銀のゲルボールペンって、普通にお絵描きしているとほぼ使いません。 でも、ついつい買ってしまい、時を無駄に過ごして劣化だけが進みます(まるで私のことのようだ。。。)。 勿体ないので、百均で購入した黒画用紙(これも不良在庫化している)を使ってお絵描き。 他色のメタリックペンも使ってポップな絵柄とも思ったのですが、そのような才能もなく。 閃いたのが、描けずに放棄した巳年の干支絵。 思いつきは良かったのですが、なんか、サンドワーム襲来といった絵になってしまいました。 頭部を描くとちょっと怖い感じがしたので。

 

 

 じゃぁ、ネットで見かけた、反射色が綺麗なチョウトンボなんていいんじゃないかと、メタリック色を使って描いてみました。 白い水彩紙に描くと、耐水性のある水性黒色ゲルペンは意外と溶け出すし、銀色はグレーにしか見えないしで、結局水彩色鉛筆で色味を補正したのでメタリックを使った意味が無くなってしまいました。 チョウトンボの完全ブラックベース羽根の上に光るサイケディックな色合いが再現出来ませんでした。 修行は続く。。。