もう少し柔らかな春でいたかった初夏の陽気のDaimal地方。
ハナミズキの周りでは既に新緑の季節となっていて、上着いらずの自転車散歩になりました。
緑の中にも青い光が混じっていて、秋の装いとは正反対の生命感があります。
メタセコイアの新緑
桜に気を取られている間にすっかり芽吹いていました。
銀杏の新芽
今だけの若々しさにあふれています。
私にも新芽が生えるといいのに。。。
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今は春紅葉の季節でもあります。
通路左右手前は普通に新緑を開く、イロハモミジ(恐らく)で、奥に色づくモミジが見えます。
右奥は春紅葉の代表各であるノムラモミジだと思います。 ノムラモミジもイロハモミジの一種だそうで、名前は ノムラモミジ ←濃紫もみじ ということだというネット情報を読みました。 因みに旧名は「武蔵野」と言ったのだそうです。 黄色く色づいている左手前は、これもイロハモミジの一種らしいのですが定かではありません。
黄色い新葉に沢山の花が吊り下がっています。
こちらもイロハモミジの一種の春紅葉らしいのですが、名前知らず。
新葉が開く前に花を咲かせる種類も植えられていました。
こちら普通に緑の新葉を開いたイロハモミジの花。
キャンプ場トイレ近くには、こんな幾種類ものモミジが植えられています。
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ハルジオンがわさわさと咲き始めていました。
緑の守護神 ナナホシテントウも配置に就いています。
強風や不順な天候が続いたので、近場で撮影したネモフィラ
グリーンプラザ裏手に狭いながらも植えられているネモフィラも、望遠で撮影すると一大群生っぽく写し取れました。 (やっぱ日比谷公園あたりも散歩しようか。。)
芝生広場を取り囲む木々もぷち春紅葉。 ツツジがぼちぼち開いています。
4/16撮影@都立水元公園
電動ヘッジトリマー(剪定バリカン)を買ってしまいました。。
長いポール付きなので伸びた木の刈り込みに大変便利なのですが、重い。 同様にポール付き剪定用電動ノコも手に入れて、隣家に伸びた柿の木の枝やらを落とします。
登場回数は差ほど多くないと思うのですが、電動は大雑把に楽です(細かなところは刈り込みバサミと高枝切バサミ等々)。 連続動作時間が30分しかないので(発熱の都合)、これから数回に分けて色々と出動予定ですが、すでに5年分は働いた(気分的にはね、大袈裟であります)ので筋肉痛なのであります。