晩秋に我が家の収穫 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 インフルエンザ予防接種の後は毎度の軽い頭痛なので、今週は大人しく家仕事。 晩秋とタイトルに付けましたが、時期的には初冬であるべき時季ですね。 今年のヒートテックのハイネックは防虫剤交換だけで終わってしまうのだろうか。。。

 

 柿の収穫を漸く終えて、後は鳥たちの分を残しました。

 

 ここのところ関東の冬晴れが続いたので、みるみる熟成した干し柿

 

 前半に干した柿は、高い気温に雨や弱い陽射しで今一つでしたが、11月後半からはいい感じになったようです。

 

 柿と蜜柑の”返礼品”で頂いたギンナンも干しています。 美味しいのですが、採取から口に入るまでの手間が大変です(この状態で頂いたので楽ですが)。

 

 我が家のモミジも旬を過ぎてきました。

 

 蜜柑はまだまだ沢山放置状態ですが漸く甘味が濃縮されてきました。

蜜柑は落葉しないので、これまた大変なんですよね高い位置の収穫。 この枝はまるごと剪定しないとダメですね、実の重みでいずれダレてくるでしょう。 しかし、木の影に入ると未だに蚊が居るなんて驚きです。

 

 このあいだ(12/3)写した、「切れそうな三日月」。 家並みにどんどん沈みかけていて、見とれている間に居なくなってしまいました。

 

 

 撮影12月1週目あたり@我が家の庭

 

 

 

制作開始

ちょっとむづかしい

デッサンで終わらせた方が無難かも