ーーーーー 歯は命 ーーーーー
昨年からだいぶお世話になった歯科医院。
大人の歯は、一度失うと生え替わらないという恐怖を感じる今日この頃。 超音波で綺麗にしてくれるという道具を、買ってしまいました。
左は超音波式の歯ブラシですが、これは10年前位から使っている物です(世代交代していますが)。 それに加えて右側の超音波バブルのジェット水流洗浄器を買ってしまいました。
歯科医曰く、「Daimalさんの歯周ポケットがだいぶ大きくなっているので、歯間ブラシ等も併用したお手入れが重要です」。 歯間ブラシは既に利用していますので、この際、歯科で使っているジェット洗浄に近い道具をかっちゃえと今夏から導入。 たまにビシっと痛いときがあるのが気になる。。。(医師曰く、一種の知覚過敏かも)。
ーーーーー 熱中症対策で物欲 ーーーーー
お出掛けや自転車散歩でも大活躍の保冷ボトル。
写真左のサーモスは氷水が半日は保とうかという夏の優れものであります。
真ん中のグリーンボトルはJR系の頂き物。 300mlの小型で、飲み口に樹脂が填められて、中がテフロンコーティングで汚れにくい。 よって冬場の自転車散歩で熱い飲料用に使っています。
今夏の物欲は、ここに第三の保温ボトルを買ってしまいました。
商品名はボトル IN ボトルだそうで、一般的には保冷ペットボトルホルダー。
上部のねじ込み式のフタを取り、
ペットボトルをそのままズドン。
フタをねじ込むだけです。
ペットボトルが頭を出す部分は、触ってみると樹脂材の穴にゴムが貼り付けてあるので、まぁまぁ密着して空気が入りにくくなっています。
このボトルもアルミ中空(真空)ボトルになっており、サーモスなどのような密閉型よりは劣るものの、けっこうしっかり保温してくれます。 冷たい飲料が5~6時間はまぁまぁ冷たさがあります。
メリット
・洗わなくていい
・炭酸飲料も保温出来る
・飲みきれなかったペットボトルをそのまま保温
・出先ではペットボトルをそのまま補充できる
デメリット
・飲料を直接入れるタイプよりは保温力が落ちる
・ちょっと太くてかさばる
・ペットボトルの形状によっては入らないものがある
ーーーーー 水彩パステルを買ってしまった ーーーーー
手に入れられなかったセリア(百均)で売られていると云われる水彩パステルが気になって、煩悩が遂に自制心を駆逐してしまい、ぺんてるの水彩パステルを買ってしまいました。
ヨドバシで一本売りがあったので試してみようかと思っていたのですが、煩悩が36色セットをポチッとしてしまいました。
ぶっちゃけ四角いクレヨン(オイルパステル)みたいな画材と思えばよろしい。 何に使うかって? それはこれから考えるわけであります。
ちょっと塗ってみよっと
指で伸ばしてみる。
まったくクレヨンですね。
パステルとかオイルパステル(クレヨン)は、指で伸ばしたりして描くので、官能的な感覚の世界があると思っています(個人の感想です)。
水筆で伸ばしてみる。
「水彩絵の具のようには伸びない」と批評する方もおられますが、綺麗に伸ばしたいのであれば水彩絵の具を使えばよろしいんじゃないですかね。
他の画材と併用した独特なタッチで、指先から伝わる官能的な描画を楽しむ。
と家内にも言い訳をして、どう使うか試行錯誤なのでありました。
ーーーーー ご褒美という名目の煩悩 ーーーーー
生活習慣病という現実世界に生きるDaimal。
投薬を受けながらも血糖値は基準値以下になりましたが、脂肪肝予備軍との御診断であります。 医師曰く「少量のアルコール飲料であれば、適切な休肝日を設けることで、呑んでもいい」とのご発言があったと解釈しております。
今夏の風呂上がり決死隊は以下の三名であります。
左からサントリー代表のオールフリーは週三回の登板で休肝日の守護神
真ん中はキリン代表の一番搾り糖質ゼロでこちらも週三回なれど一本だけ(のつもり)。
右はアサヒ代表の食彩で週末一回のご褒美ビール。
食彩は甘みがあって醸造の美味しさが好きなのですが、ちょっとお高い。 マルエフを190円で売っているスーパーでも238円ですから、二本目のリリーフは一番搾り糖質ゼロになっちゃいます。
食彩はアサヒビールお得意のジョッキ缶。
でも冷えが足りなかったりすると一気にぶわっと泡が湧き立ってテーブルが大惨事になりますのでご注意ください。 私はいつもグラスで呑むのですが、油断するとゲリラ豪雨直下のマンホール状態。
今夏の物欲と煩悩はこれで収拾がつくであろうか・・・
相変わらずお米は品薄
でももうじき新米の季節ですから、心配しすぎて買いだめなどは不要だとアナウンスされてますね。 精米後の米は味がどんどん落ちるので買いだめはやめておいた方がよいでしょう。 我が家では在庫がなくなったらパンや麺類でいこうと決めています。
8/20頃に撮影したかもしれない煩悩と物欲達@我が家とかそのあたり
ここ一週間ほど、なぜかこの場所がお気に入りの様子であるトンボ。
池があるわけじゃないのに、炎天下にもかかわらず、外出する度に見かけます。