油断大敵、喉が痛くて候 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 

 コロナ渦以降昨年の11月までは風邪もひかずに摂生しておりましたが、今週は喉の痛みと頭が重く(脳の重さじゃなくてね)、気の緩みだけじゃなくて行動の緩みも影響しているかなぁ と思うのであります。 本日、血糖値降下の薬を処方してもらいに掛かり付けの医師を受診したのですが、「熱もないので風邪っぽいですね、血圧は今日も正常で快調ですよ」 と心配して貰えませんでした。。 ま、今週は(今週も)安静に(ぐうたら)しておこうと真摯に(上手い言い訳が出来たと)受け止めるのでありました。

 

 最近は、列車・バス・医院・SC以外ではマスクを外す生活に戻り、帰宅後の手指殺菌(まだだいぶ余っているので)とうがいは励行していますが、油断大敵であります。

 

 掛かり付けのクリニックでは、発熱や咳を伴うような症状の場合は感冒待合室に移されますが、本日も二組ほどの患者さんが受付で感冒待合にて待つようにと指示されておりました。 すると暫くしてそのうちの一人が「もう一人の方、すっごい咳していて怖いんですけど」と受付に戻ってきました。 「頭痛だけで咳も熱もないので処置室で一旦待ってください」ということになりましたが、その後は私の診察が終わったのでどうなったことやら。

 

 と、クリニックへ行った足でお買い物。

トイレットペーパーは常に一ヶ月分の予備在庫があるのですが、雨の季節が近いので買っておきます。 荷台の無い前カゴだけの自転車じゃ結構持ち運びが不自由です。 が、ままちゃりディープブルー号は大丈夫なんです。 前カゴに買った物を入れてもなお、百均で手に入れたゴム入りベルトが装備されているので、12ロールパックのこのように前カゴに半固定が簡単に出来てしまうのであります。 因みにゴムベルトは三本で百円です。

 

 我が家の枇杷の実が目立つようになってきました。

 

 野放しなので果肉が薄くて、食べに来るのは鳥ばかり。

 

 子供の頃はよく食べたっけ。

5m10m近い樹高の上の方だけ実るので(下の方は枝打ちされている)、今では収穫も面倒です。 そういえば祖父が枇杷酒だといって焼酎漬けにしていたような薄い記憶がありますが定かではありません。

 

 昨年大凶作だった蜜柑は大豊作の予感。

 

 昨年は凶作だった柿も大豊作の兆し。

昨年は大風で半数の若い果実が落果した影響でした。 豊作は、、腰によくない。。

 

 万年薔薇(と勝手に命名した冬以外年中花を付ける我が家の薔薇)の横には、毎年生えてくるキスゲの仲間が満開です。 既に30本以上咲いていますが、お隣さんが写り込んでしまうので全体写真はNGです、悪しからず。

 

 仏壇に飾ろうか。

 

 ということで、安静に(ぐうたら)しておりますので、庭の様子で今週もお茶を濁すブログでありました(週一でも何か描かないと寂しいので)。

 

 

 5/20~23頃@あっちこっち

 

 

 

 札幌に住んでいる娘から孫写真が送られてきました。 千歳空港とか近郊と思われる菜の花畑の写真が。。楽しそうだった。 ぐうたらしていたので描いてみた。